イヒッ!!

先日、友達からクゥイーン　サブリナのストーク挿し（発芽あり）をいただいた。
とても欲しかった品種だから、それはそれは大事に管理したら、ナーント　次々と発芽。
ホレッ　こんなに！
すくすくと育つ「芽」毎日覗き込んで　ニンマリ、イヒッ

シリーズ ポッツ～～ン その2

キャリコクゥイーン　ウネウネ+グジャグジャ　ワカランチンな花。

株が充実してきたからだと思うが安定して咲きそうだ。

シリーズ ポッツ～～ン その１

ビクトリアンパラソル　
植え替え後　やっと咲き始めた。が、もうすぐ夏。ザンネン！

一家全滅。
それは長女から始まった。高熱、背部痛、頭痛。翌日からは腹痛。診断は大腸炎と肺炎。
次につれあいも、咳と腹痛。
翌日はレオ。そしてウリ坊が下痢ピー。レオは血便がひどく入院。2日で退院。
そして今日、私。腹痛と下痢。長距離の特急に乗って仕事に行ったが帰りが「辛かった」
明日の仕事、大丈夫かなあ~。不安がよぎる。

人畜共通感染症か？

犬とトウモロコシ

今日、おいしい到来物があった。トウモロコシである。さっそく茹でて頂いた。
レオが、なつが、ウリ坊や寄ってくる。２ｃｍほどの厚さにカットしておすそ分け。
それぞれ、夢中で、食べている。悲惨なのはなつ。歯がないのでそれはそれは苦心惨憺して食べている。あたり一面散らかし放題だが、しばらくするときれーいになっている。
かくして3匹とも完食。残った芯のところはと探すと、ウリ坊が集めて自分の寝床に運び込んで「死守」
生まれて初めて食べたトウモロコシ。いやしさといじらしさとないまぜなウリ坊。ヨカッタネ。

新宿 K王 セントコーナー。

野暮用の帰り、新宿によってK王デパートの屋上にあるセントポーリアコーナーで友達と待ち合わせ。
Fキャニオンの火災後、セントコーナーはオプチマラ種のみの状態だった。その後が気になって、行ってみた。
以前ほどではないが、スタンダード、縞花、ミニがあった。
で、こらえきれずに２個購入。これから消毒して隔離して、しばらくしたら棚に入れる。


それにしてもミニ種なのに鉢が大きいなあ。落ち着いたら小さな鉢に植えかえよう。

Wr's　スパニッシュ　キャバリエ　があった。展示株とのことで販売はしてもらえなかったが、後ろの方に葉ざしがされていた。いずれ苗が出るのだろう。しばらくしたら、また行ってみよう！

朝７時

植えかえ後、初めての葉採り。


ほとんど花がない・・・トホッ。

唯一、中央に咲いているのは、先日、セント友からいただいた、サンダーサプライズ。（アリガトウ!!）

朝６時

スー・・・　ピィー・・・。
眠りを妨げぬよう、こっそりと起床。

キャリコ クゥイーン

普通種に見えるが、これでも縞花。光の量が多いと花びらのフリルが多くなり、色も濃くなってそれはもう！何が何だかわからない状態になる。きれいに咲かせるには光の量に気を使うのがコツのようだ。

「チャイルド４４」　読み終わった。トム・ロブ・スミスのデビュー作。リドリー・スコットによる映画化も決定されているとか。おもしろかった。★★★★☆
主人公のレオは「24」のジャックバウアーのようだし、猟奇殺人は「羊たちの沈黙」のようでもある。

３部作の第一部。引き続き「グラーグ５７」上下巻読むことにした。

ハーツデザイア

縞花のように見えるが　そうではない。葉ざしで殖えるのだが、極めて発育が遅い。株の成長はそれほど遅くないのに、葉ざしとなるとやけに気難しい。
しかし、この花!!、苦労が報われる思いだ。いい色。とても古い品種。

今、「チャイルド44」の上巻を読んでいる。スターリン支配のソビエト、なんとまあ恐ろしい暗黒政治だったのだろう。読み続けるのが苦しくなるほどの救いのなさ。重苦しい。

「チャイルド44」　　「グラーグ57」、「エージェント6」　と三部作。それぞれが上下巻になっている。計6冊。楽しめそうだ。
ネット書籍になっていないのが「辛い」中古の本を買い、裁断機でバラバラにしてスキャナーで取り込み、ソニーのリーダーに入れてある。
字の拡大ができないわけではないが画面が落ち着くのに時間がかかる。メガネをかけひたすら読んでいる。便利なんだか、不便なんだかワカラン。リーダーを買ったから、意地になって使っているのも　　アル。無駄遣い　と認めたくない。

先日はあの「ボーン　コレクター」でおなじみのリンカーン　ライム　シリーズから「魔術師」を読んだ。ジェフリー　ディーバ作　　少し飽きた。