縞があると思えば「あるかなあ～」と いかにも頼りない感じ。それでも猛暑の中、必死で咲いている。
今日、「悪魔はすぐそこに」読み終わり。作者はアガサ・クリスティに賞賛されたこともあるという。
本格ミステリーだ。
★★★☆☆
縞があると思えば「あるかなあ～」と いかにも頼りない感じ。それでも猛暑の中、必死で咲いている。
今日、「悪魔はすぐそこに」読み終わり。作者はアガサ・クリスティに賞賛されたこともあるという。
本格ミステリーだ。
★★★☆☆
縞があると思えば「あるかなあ～」と いかにも頼りない感じ。それでも猛暑の中、必死で咲いている。
今日、「悪魔はすぐそこに」読み終わり。作者はアガサ・クリスティに賞賛されたこともあるという。
本格ミステリーだ。
★★★☆☆
ほとんど縞が見えないなあ、だが、ジーッと目を凝らすと 縞が見えてくる。
今日はソファーを買った。犬が爪で掻くので破れた。高価だった。先月はウリ坊のオチッコでダメになったドアを２枚変えた。犬の尿に「負けないドア」をお願いした。あとは、ウリ坊が（どうやったのか？）齧った床が 気になる。トホッ…。
う～～ん、モウッ!!
半分干乾びたように咲いている。
とにかく暑い。今日は午前中、草取り。暑かった。
暑さ？年齢？ 体のキレが悪い。しゃっきりしない。ダラダラである。
友人に「ワイルドスワン」を上下二冊送った。昨日届いたのであるが、一夜明けた今朝、「届きました、上巻読みました」のメール。
オソルベシ、わが友。
この季節、咲かせない方がいいのだけれど。
先日から「悪魔はすぐそこに」D・M・ディヴァイン作 を読んでいる。
原題は Devil at Your Elbow… 直訳するなら「あなたの肘の悪魔」 ハテナ???
昔ながらのミステリー、アリバイ、密室、人間関係、などなどミステリーの王道。
寝室兼書斎兼セントポーリア栽培室。家具の配置換え。書類整理。
家具の後ろから、ベッドの下から、デルデル、埃。イヤー生きるって埃を出すことなんだ！
ロージーラッフルピンク ナーンカ 縞に見える。
家具の後ろから、ベッドの下から、デルデル、埃。イヤー生きるって埃を出すことなんだ！
ロージーラッフルピンク ナーンカ 縞に見える。
それでも日照がいいところは、
緑のカーテン
ゴーヤはサントリーのデリシャスゴーヤ…苦いがゆでると色がきれい。
キュウリは夏みどり、豊作、一本だけだが 50本は収穫したいと思う。 当地は放射能の汚染が騒がれている。近くの小学校や公園はショベルカーで除染。今年の緑のカーテンはプランターで育てた。イマイチ。白ゴーヤは一本撮れたのみ。相変わらず収量が少ない。
シェドーガーデンは
水やりは自動散水機にお任せしたいところだが、あまりに分岐しすぎて水量足らず、朝晩人手も動員。
夏なのに
赤ワイン煮。比較的簡単だった。赤ワイン1本使用。
緑のカーテン
ゴーヤはサントリーのデリシャスゴーヤ…苦いがゆでると色がきれい。
キュウリは夏みどり、豊作、一本だけだが 50本は収穫したいと思う。 当地は放射能の汚染が騒がれている。近くの小学校や公園はショベルカーで除染。今年の緑のカーテンはプランターで育てた。イマイチ。白ゴーヤは一本撮れたのみ。相変わらず収量が少ない。
シェドーガーデンは
水やりは自動散水機にお任せしたいところだが、あまりに分岐しすぎて水量足らず、朝晩人手も動員。
夏なのに
赤ワイン煮。比較的簡単だった。赤ワイン1本使用。
もうすぐ、お昼のころ、スコールのような雨が降った。車で食料品の買い出し中だったので雨の前後の気温が車の温度計で確認できた。
雨の前、気温は33℃、雨が小やみになったころは28℃、5℃下がった。
しかし、湿度がものすごく「飽和水蒸気圧だな」、と思った。
魚屋でアジを買った。産地のなのか、大きさなのか値段がずいぶん違う2種類のアジが並んでいた。若い店員さんに高い方のアジを指さして「おいしいですか？」と今思えば、愚かなことを聞いたような気もするが、その時は何の思慮もなく、訊ねたのだった。
と、隣にいたおじさんが、「アジだものそれはウ～～ン、いい味だよ」と、つぶやいた。あまりになーんの工夫もないダジャレに、当のおじさん本人も、私も、そして店員さんも、固まってしまった。が、若さかなあ、機転かなあ、店員さんがニンマリ笑って親指を立てた。バックアップで私も親指を立てて、笑った。なかなかいい雰囲気だった。
アジは3枚におろしてもらった。相当頭でっかちなアジだったのだろう。おそらく、三頭身くらいだ。切り身になったアジは悲しいほど小さくなった。
これでは足りない。しょうがないので本日のオススメ、タイの刺身も買った。
アジもタイもおいしかった。ヨシトスル。
雨の前、気温は33℃、雨が小やみになったころは28℃、5℃下がった。
しかし、湿度がものすごく「飽和水蒸気圧だな」、と思った。
魚屋でアジを買った。産地のなのか、大きさなのか値段がずいぶん違う2種類のアジが並んでいた。若い店員さんに高い方のアジを指さして「おいしいですか？」と今思えば、愚かなことを聞いたような気もするが、その時は何の思慮もなく、訊ねたのだった。
と、隣にいたおじさんが、「アジだものそれはウ～～ン、いい味だよ」と、つぶやいた。あまりになーんの工夫もないダジャレに、当のおじさん本人も、私も、そして店員さんも、固まってしまった。が、若さかなあ、機転かなあ、店員さんがニンマリ笑って親指を立てた。バックアップで私も親指を立てて、笑った。なかなかいい雰囲気だった。
アジは3枚におろしてもらった。相当頭でっかちなアジだったのだろう。おそらく、三頭身くらいだ。切り身になったアジは悲しいほど小さくなった。
これでは足りない。しょうがないので本日のオススメ、タイの刺身も買った。
アジもタイもおいしかった。ヨシトスル。
ドン・ウィズロウ作、「犬の力」読み始めて７０ページ。
内容が残酷でもう読む気がしない。
ゴッド・ファーザーのメキシコ版のようなもの。これから面白くなるかもしれないが内容が残酷で読んでいて気分が悪い。
確かに、チャイルド44も残酷な場面もあったが、どうも異なった感じだ。
評価は高い作品だからも少し我慢して読み進めるほうがいいかもしれないが、ヤーメタ。
サーッテト 次に何を読もうかな。
内容が残酷でもう読む気がしない。
ゴッド・ファーザーのメキシコ版のようなもの。これから面白くなるかもしれないが内容が残酷で読んでいて気分が悪い。
確かに、チャイルド44も残酷な場面もあったが、どうも異なった感じだ。
評価は高い作品だからも少し我慢して読み進めるほうがいいかもしれないが、ヤーメタ。
サーッテト 次に何を読もうかな。
休みだった。
いやあ～、よかった！ バッドマンの苦悩と復活！そして新しい仲間も。純粋な娯楽作品。好きだなあ、こういうの。
読書は「川は静かに流れ」ジョン・ハート 読み終わり。★★★☆☆
どうもチャイルド４４～エージェント６までの３部作が面白すぎたようで、スケールが小さくて物足りない。読後の爽快さもウ～～～ンである。登場人物に共感が持てないのも大きな原因だと思う。
これから「犬の力」を読み始める。
いやあ～、よかった！ バッドマンの苦悩と復活！そして新しい仲間も。純粋な娯楽作品。好きだなあ、こういうの。
読書は「川は静かに流れ」ジョン・ハート 読み終わり。★★★☆☆
どうもチャイルド４４～エージェント６までの３部作が面白すぎたようで、スケールが小さくて物足りない。読後の爽快さもウ～～～ンである。登場人物に共感が持てないのも大きな原因だと思う。
これから「犬の力」を読み始める。
お弁当を毎日作っている。きまったメニューがぐるぐるまわる。
今日はドレイカレーというとカッコイイが、カレーチャーハンである。
ドライフルーツと少し甘めのスクランブルエッグを添える。カレー粉は最後小さじ1ほど入れるが、今日は面倒で缶から直接エイヤッと振り込んだ、 ノガ失敗！どさっと入って、少し味見したが、かなりからかった。今頃、食べながらしゃきっとしていることだろう。
帰宅して文句を言われたら、「夏だからねぇ」と言っておこう。
明日は、自分用にお弁当を作らねば。
今日はドレイカレーというとカッコイイが、カレーチャーハンである。
ドライフルーツと少し甘めのスクランブルエッグを添える。カレー粉は最後小さじ1ほど入れるが、今日は面倒で缶から直接エイヤッと振り込んだ、 ノガ失敗！どさっと入って、少し味見したが、かなりからかった。今頃、食べながらしゃきっとしていることだろう。
帰宅して文句を言われたら、「夏だからねぇ」と言っておこう。
明日は、自分用にお弁当を作らねば。