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こんな話から始めますね☟☟
さてさて〜日本で一番多い神社の名称は何でしょうか?
そう〜〇〇神社、、この〇〇に入るのは?それは何でしょう?
はい!!、八幡さまです。
八幡と付く神社が一番多いそうですね。
が、、江戸時代のお江戸には 稲荷神社 多かったようです。
このような言葉がありましたものね😆
それは☟☟☟
『伊勢屋 稲荷に 犬のフン』
お江戸を歩いてると伊勢屋って屋号のお店が多いし、やたらに(商売繁盛 開運のご利益の)稲荷神社はあるわ、さらに(ノラがたくさんいたから)ワンちゃんのフン😠も多かったようですね。この語呂合わせ?素晴らしい😀👍
さあ!!〜〜☟
八幡、、そして稲荷、、と続いたら〜〜そうそう〜そうですよ!!忘れちゃならないわ。氷川と付く神社もたくさんありますね。
そんな「氷川神社」の総本宮は、埼玉県大宮にある氷川神社です。
下の息子はこちらで七五三を!!大宮に住んでいた時代です。おーーお、、もう大昔ーー。
と、言うわけで😆ドンナワケ?聞かんでね(^◇^;)
今回は東京下町にある氷川神社の写真を載せたいと思います。
よろしく付き合いくださいね。
江戸四宿の一つの千住、、北千住にちょいと行って来ました。
☟
江戸四宿〜お江戸日本橋から出発して各々の街道へ〜その最初の宿場でありますね。
それは、品川 板橋 新宿そして [千住]です。
千住は、日光街道と奥州街道を旅する人たち最初の宿場になりますね。
当時 大賑わいだったことでしょう〜。
でも、、また そこには悲喜交々もあっただろうなあ(・・;)
では今回は、↑上記しました氷川神社、、そしてランチの写真を載せていきます。
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先ずは千住本氷川神社へ、、。
センジュモトヒカワジンジャと読みます。
電車に乗って北千住駅で降りました。⏬気になる場所もあるなあ。

駅のメインの道路から歩いて右に入りました⏬ぉ!!宿場町通りそう言うのですね。


平日の午前なのになかなかの人出。

↕このようなもの見ると 過去に!そ~そ 江戸時代に行って、、うむうむ想像が膨らむわ。宿場の女将に変装(笑)しましょうか(笑)オババか!

暫く歩いて、、目的地へ⏬


驚きました!!よ。14世紀の初め 千住の牛田に(剣客商売の大先生の若い奥さまおはるさんはその近くの関屋がご実家ねと、大好き時代小説)創建されていたの。それがここ千住が宿場街として栄えたので分社。さらに明治期に牛田氷川神社を合祀。
と載ってました。

鳥居をくぐって中へ。

手水舎〰丸いも珍しい。さらにお水を出してるのは狛犬!?ですよね。

鳥居をくぐって中へ。

手水舎〰丸いも珍しい。さらにお水を出してるのは狛犬!?ですよね。
それも興味深いわ。
近づけるとお水が出る最近とみに多い仕組みです。

⏬

⏬
そうそうこちらにも驚かされました。へえ!!初めて知ったわ。



↑☝
旧社殿です。
古い。どれだけの人たちが訪れたんでしょうね。歴史を感じました。

千住七福神の碑
千住?じゃなくて千寿とありますね。
実はどちらも昔から使われてます。
小学校は(千寿)なんだとか☜素敵だわ。
こちらは上の何枚目のかな?写真にありますように七福神の(大黒天)お祀りしてます。〰来年の七福神巡りは、千住(千寿)七福神にしましょうね。

彫刻が精巧ですね。これまた歴史あること伝えてます。


そして新社殿へ。

彫刻が精巧ですね。これまた歴史あること伝えてます。


そして新社殿へ。
旧と比較すると色使いもカラフルだわ。

⏬

⏬
素戔嗚尊 と書かれてます。
須佐之男命 スサノオノミコト
違いは知らぬ、私。
そうです!!ここ千住本氷川神社の御祭神は、スサノオノミコトです。
天照大神の弟でヤマタノオロチ退治の英雄!!
息子の七五三を氷川神社だったのね、、な〜〜んて 大昔のこと また思い出したわ。また書いた(笑)心強い大人になったよ!多分、、ね!(^_^;)
家康さんも氷川神社に一番多く参拝したそうだものね。

ありがとうございました。

ありがとうございました。
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さあ〜続いてランチの話です。
江戸時代のファストフードじゃなくて、、現代のファストフードでランチしましょう。
⏬⏬⏬

ハンバーガー🍔ハンバーガー🍔






きめ細かい泡\(^^)/
旨し。

少し酸っぱめのドレッシングのサラダ

スープはお代わりできますよ。

チーズバーガーとタルタルアボカドバーガー。ポテト含めて美味しかったわ。

ふと周りを見ると若い人たちばかり💦
でもアウェイ感無し😆
あぁ、満足 満腹。
江戸時代の人たちに食べてもらいたいなあ。ここはマの付く所やモの付くところ等よりちょいと高め〜。だからって!⏬⏬⏬
[女房 質に入れても 食いてえ!]
↑って言っちゃダメよ💢 なぜなら↓
美味しい物は正義だもの😆笑
では〜👋
いつも有難うございます。
ps
私がフォローしてる方が 少し前に北原亞以子さんの(慶次郎縁側日記)のことをご紹介されてました。
私もずいぶん前に読みましたがシリーズ物なので読んでないのもあり、、即 図書館へ。
思い出させてくださってありがとうございました😊

ちょうど(千住)の話もありました。

ちょうど(千住)の話もありました。
このシリーズ おすすめです。
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