皆さん、いろいろとご要望が多かった、梅小路蒸気機関車館にやっと行くことができました。そこでその様子をレポートさせていただきます。やはり、日本人の郷愁をそそる蒸気機関車は最高ですな。汽笛・動輪の動き・蒸気、石炭の匂いなどどれをとっても素晴らしいと思いませんか。そんな蒸気機関車の名機の様子をご覧あれれれれ・・・。
①まずは、エントランスだ。入口は、あの旧二条駅舎(京都市指定有形文化財)から中に入ると、入場券300円を払って、中へ・・・もう既に油かぶらの匂いが漂ってくる。二条駅舎の中もレトロで素晴らしい、中は資料館になっている。
②さあ、いよいよ蒸気機関車が待つ、扇形車庫(重要文化財)と転車台へGOGOです。いるいる、あの黒鉄のにくいやつ、勢ぞろいです。大好きなC62 D51 C56 など・・・目の玉が飛び出そうです。さあさあ、順番に掲載しちゃいます。ただし、保存状態の良いものと悪いものがはっきりしてます。一部は、運転席に入れ、「出発進行??」ができますよ。
最初は、C51 239 の登場だ、運転席もバツチリだ。そしてC53 45 だ。
次次紹介するぞ・・・C53・ C59 164・ D50 140・D52 468 と・・・かっこいいな???
次は、横からだぞ・・・C59 164・ D52 468・ D50 140
さらに、お召し機関車C56 160だぜ。