国際ジャーナル・月刊誌 犯罪の低年齢化

2011-02-25 13:46:58 | 日記
刑法犯として摘発・歩道された少年のうち、中学生が占める割合がここ10年で
増加しているそうです。この割合は高校生を抜いて6年連続で最多となったこと
が埼玉県警少年課のまとめて分ったのだそうです。
犯罪の低年齢化が進んでいるようです。警察では「インターネットの発達で
違法情報に触れる機会が増えるなど、少年たちの規範意識が低下しているのでは
ないか」と懸念しています。
非常に残念な話だと思います。好奇心などが強いのかもしれませんが、犯罪を
犯すということは人を傷つける。そして自分も傷つくということが理解できないの
でしょうか。犯罪とは、大変なことなのだ・・・ということを理解してほしいと
思います。難しいことでしょうか。


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