国際ジャーナルの学びとは 生活保護208万人超、そろそろ見直す時期ではないでしょうか

2012-03-23 12:16:48 | 日記
昨年12月の生活保護を受給者が過去最多で208万7092人になったと、厚生労働省が発
表をしました。

またリーマン・ショック以降の経済低迷、そして雇用情勢の厳しを受け、今後更に増
加すると見ているようです。



景気低迷や雇用情勢も大きな要因かもしれませんが、一番の原因は生活保護を受けな
くても働ける人や、払わなくてもいいような外国籍の方に支払われていることではな
いでしょうか?



国民保険を払わず年金をもらえない人が、生活保護で暮らしているものおかしな話。

そのような人は生活保護を受けるのではなく、生きていく上で最低生活のできる寮で
暮らすべきではないでしょうか。


介護に興味のある親友はザ・ヒューマン 電話を購読したという、勉強熱心な姿勢が表れる内容の会話をしました。
またイメージチェンジをするためにレビューや口コミで評判が良いという雑誌を購入したりとネットを活用しているようです。
日本の株式市場の代表的な株価指標の一でもある日経225には他の言い方もいくつかあるらしく、報道通信社 報道ニッポンの雑誌でも紹介されていました。
雑誌で目にした都城の写真が気になっているという話をしていました。
通勤や通学の面で便利そうに思えた賃貸物件 大阪は、近くに商店街やスーパーなどもあり、主婦の方にも喜ばれそうな物件でした。
また先輩は、報道通信社グループを読んだことが会社をはじめたきっかけになったそうです。
知人には全く株の知識が無かったのですが、今はどこが一番手数料が安いのか、程度の話にはついていけるそうです。
結婚相手の方の話になり、お相手は国際通信社 異業種ネットの月刊誌で紹介された会社で働いていた方だということが分かりました。
また偶然にも、国際ジャーナル 雑誌を拝見してからそういった方面の事に関して興味が出たそうで、時間を見付けてはインターネットや書籍で調べたそうです。
いずれ落ちついたら、動物が好きなのでペット可能マンションに引越しする事を検討するつもりだと話していました。

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