国際ジャーナル イランの監獄内で、アメリカ人カップルが婚約!?

2010-05-31 19:24:20 | 日記
イランで10カ月近く拘束されているアメリカ人旅行者3人のうちのシェーン・バウアーさんとサラ・シュルドさんが婚約し、拘束解放後に結婚するという約束をしたそうですよ。あとの1人は、結婚式で介添人を務める予定だそう。なんでもシェーンさんのお母さんが語るには、「シェーンは拘置所の庭で1月6日にサラにプロポーズしたと私に話してくれた。大変うれしいニュースだったが、挙式がいつになるのかは分からない」と述べているそう。イランの監獄にいたら、それはいつになるかわからないでしょうねえ~。。。けれど、バウアーさんはシャツから引き抜いた糸で婚約指輪を作り、シュルドさんとともに指にはめているのだそうで、なんか微笑ましいですよね!そもそもなんでこの3人が捕まってしまったのかと言えば、3人はイラクのクルド人自治区クルディスタンをハイキング中に誤って国境を越えてイランに入ってしまったのだそう。そして拘束という結果になり、イラン情報相は5月23日に、この3人はスパイだと断言しているそうですが、拘束されているイラン人の釈放と引き換えに解放を検討する可能性もあることを示唆しているのだそう。国境を超える前に気が付かなかったのかなあ、ドジだなあという感想が一瞬でてしまいそうですが、早いとこ解放してもらえるとよいですねえ。

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報道通信社 見知らぬ明日

2010-05-31 17:31:11 | 日記
栗本薫の絶筆、グインサーガの最終巻である130巻「見知らぬ明日」を購入しました。世界最長SF小説、グインサーガ。SF好きなら誰もが一度は手を出したくなる未完の傑作です。絶筆が「見知らぬ明日」って、編集者である夫の今岡清さんがタイトルつけたのかな?それとも、もう書けないことを悟った栗本さん本人が決めたのか。晩年、30分と座り続けることができなかったにも拘らず執筆をやめなかったその作家魂は、崇高ですらあります。どちらかというと過去の人だった栗本薫は、完全に過去の人になることで、歴史になり、もう風化をやめるのでしょう。
「誰かがこの物語を語り継いでくれれば・・」そう本人が望んでいたことは、ちょっと意外な気がしました。ここまで大きな風呂敷広げて、誰がこれを理解しまとめあげられるのか、本人すら成し得なかったことをどうやってやり遂げるのか、想像できないです。サザエさんやクレヨンしんちゃんのようにはいかないんじゃないでしょうかね?別にサザエさんが単純だからというわけではないけど。比較すること自体が間違ってますね。
でもきっと、キャラクターへの愛情があるから、そう言い残したのかもしれません。キャラクターは作家にとって子どもみたいなものです。物語の中でどう育てていくのか、生かすのかを考えながら書き続け、物語の終わりと共にそのキャラクターの生を封じ込めるのです。未完のままでは、その先の物語の中でキャラクターは永遠に終わりのない状態でさまよい続けます。悲しい放浪をさせるよりは、他の作家の手によって導いてもらう方が良いと思ったのかもしれませんね。でもホント、誰が書けるんだろう(苦笑)





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現代画報 女性のオス化、肉食化

2010-05-31 13:38:01 | 日記
最近のニュースを見ても、女性が凶悪犯罪に関わっている割合は感覚的な印象ではありますが増えているように思います。女性の犯罪を殊更メディアが多く取り上げているとは思えないので、恐らく増加しているのではないかと思います。そして、連続した小太り、中年女性の連続殺人事件疑惑。疑惑でなく、確定だとは思うのですがまだ、立件はされていないようです。女性のオス化、肉食化は、多分に相対的なものかもしれませんが、女性が社会進出して、家庭に入ることを最終目的にするのではなく、自己実現をより優先させるようになっていったのなら、これは必然の結果でしょう。女らしさは本来は、種を保存するために神が与えたものではないでしょうか? それを第一優先としないで生きていくことを選べば、そこには女らしさは邪魔以外の何物でもないのではないか? 残念ながら女性ではないので自ら納得することはできないがそう感じる。男性の草食化は理由が見当たらない。身を呈して働くことを拒否しはじめているのか? 女性との相対でそう見えるのか? 社会にとっては種の保存がままならないから、このままでは少子化は止まらない可能性が高い。




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