河南省へ出張。
河南省の省都である鄭州市は北京から南へ約700km。電車で5.5時間、遠い!飛行機で1.5時間。
今回は行きは飛行機、帰りは電車を選択。
鄭州市は治安が良くないらしい。出発前、とにかくスリには気をつけること、夜ホテルの外を出歩かないことを言われる。
でも、そう言われると歩きたくなるんですよね~。
河南省鄭州市にて、中国の母なる河、黄河を初めて見る。目の前で見ると大きい。が、汚い。
向こう側は鄭州市とは違う市らしいのだが、真っ暗。こちら側(鄭州市側)も真っ暗だけど。
黄河に浮かんだ船で夕食。ごちそうは、黄河で釣れた鯉。
船は、ずっと浮かんでばかり。少しは走らせろよ!と文句を言った(私ではなくて他の人が)ところ、しぶしぶ遊覧して頂く、5分間程度。一応黄河下りの気分だけ味わう。
鄭州駅。河南省の省都の駅なのに、スリ、とか身ぐるみはがされた、とか噂を聞くが、そんな感じはしなかった(たまたま?)。
河南省の省都である鄭州市は北京から南へ約700km。電車で5.5時間、遠い!飛行機で1.5時間。
今回は行きは飛行機、帰りは電車を選択。
鄭州市は治安が良くないらしい。出発前、とにかくスリには気をつけること、夜ホテルの外を出歩かないことを言われる。
でも、そう言われると歩きたくなるんですよね~。
河南省鄭州市にて、中国の母なる河、黄河を初めて見る。目の前で見ると大きい。が、汚い。
向こう側は鄭州市とは違う市らしいのだが、真っ暗。こちら側(鄭州市側)も真っ暗だけど。
黄河に浮かんだ船で夕食。ごちそうは、黄河で釣れた鯉。
船は、ずっと浮かんでばかり。少しは走らせろよ!と文句を言った(私ではなくて他の人が)ところ、しぶしぶ遊覧して頂く、5分間程度。一応黄河下りの気分だけ味わう。
鄭州駅。河南省の省都の駅なのに、スリ、とか身ぐるみはがされた、とか噂を聞くが、そんな感じはしなかった(たまたま?)。