きっと、留守の間、かなり噛まれていたのでしょう
よくぞ、生きていたと思いました。
普段から、私達が居ても、J君は、いきなり、こじたんに噛みつき
引き離そうとしても、絶対に放しません。
喰いついたら、ギリギリと噛みつくばかりです。
仲裁に入っては、家族は被害に合う。
私も、仲裁に入って噛まれましたが
調度、指輪のところで、直接、牙は入りませんでしたが
指に食い込みました。
ペンチで指輪を切り水で流しましたが、
他の指も青く腫れ、すぐに病院に行きました。
仲裁と言っても、一方的にやられるこじたん
なんか気に障らなくて飛びつくJ君
引き離すのも、本当に命がけでした。
情緒不安なJ君の今までの犬生が、垣間見れました。
平常心のJ君は、とても穏やかな子でした。
らぶりんの事は、大好きでした。
ドキドキハラハラしながら読んでいます。
早く続きが読みたーい。