ひでちゃんの春夏秋冬

元転勤族の爺っちゃん。家族はカミさんと猫二匹。昭和4年築の生家暮らし。田んぼや畑で田舎遊びを楽しんでいます。

堀川巡り(松江)

2007-03-16 | 地方の風景
城下町 尺八の音や こたつ舟   ひでちゃんの駄句
ひでちゃんきのーから・・・月一回は行かなくっちゃ-の・・・山陰出張でしたよ-っ・・・。
お仕事を終えて・・・あの松江城のお堀を・・・コタツに入りながら半周して来ましたよ-っ・・・。
 「・・・風流じゃねぇ・・・?・・・寒いから・・・炬燵なん・・・?」
 「そっ・・・冬場は・・・練炭炬燵ぃ・・・ふとんがかけちゃって・・・暖かこーてええぃ・・・。」
 「それになんなん・・・?・・・尺八の音っちゅうのは・・・?」
 「船頭さんのガイドの合間に・・・民謡が流れるぃ・・・その伴奏が尺八っ・・・。」
 「・・・ふーん・・・お客さんは・・・?・・・多いのぉーっ・・・?」
 「そりゃーよーけ乗ってぃ・・・舟も15分ごとにでるぃ・・・。」
 「仕事はちゃーんと終わってから乗ったのぉーっ・・・?」
 「あたぼうよーっ・・・仕事はぜーんぶ・・・きっちり片付けて・・・それからーぃ・・・。」
 「・・・日帰りができんから・・・しょーがないかぁ・・・お舟の次は・・・ホテルでおふねこぎ・・・?」
 「・・・(^-^)
ひでちゃんの遅ビット読書録
   居眠り磐音江戸双紙 寒雷ノ坂   佐伯泰英・・・読み終えました・・・。
   貧乏っちゃん侍が・・・暗雲漂う江戸の町を切り払う・・・痛快時代小説・・・
   ひでちゃん的には・・・このシリーズ・・・次々と読みたくなってきました・・・。
   アヒルと鴨のコインロッカー   伊坂幸太郎・・・読み始めました・・・。
コメント
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