「公式戦初勝利」から「県大会出場」へ。
かつての軟式野球部の目標は「公式戦初勝利」でした。公式戦に出場してもなかなか勝てず、時には39対0で負けたこともありまし た。そんな状態からスタートした野球部ですが、部員のやる気や「野球が好きだ」と思う気持ちが実を結び、平成16年春の大会で悲願の「公式戦初勝利」を達成することができました。2対1で迎えた最終回、サードからの送球をファーストがつかんだ瞬間、まるで優勝したかのような盛り上がりが会場を包みました。部員の努力、そしてそれを支えて下さった保護者の協力、また応援して下さった全ての人達への感謝の気持ち・・・。いろいろな思いがつまった「一勝」。
あの「一勝」から数年経ちました。それからの戦績はもちろん負けることも多いのですが、なんとか勝たせていただくことも多くなり、平成19年と平成21年の夏の大会では市の大会を勝ち抜き、湘南地区大会に出場させていただきました。次なる目標は「県大会出場」です。そのためには今まで以上に「あいさつ」や「礼儀」といった「人間力」を磨かなくてはいけないと思っています。「人間力」なくして本当の勝利はありません。さらなる「人間力」の向上を目指し、昨年の夏から高校野球界で30年以上も指導に携わってきた山田晃生先生が協力顧問として加わり、「県大会出場」が夢物語ではなく、目標として現実味を帯びてきました。
野球ができる事への感謝の気持ちを忘れず、これからも「県大会出場」という目標に向かって一生懸命邁進したいと思います。
コンピュータ部は、ここ数年部員がいなくて活動を停止していました。2011年の今年から1年生の仲良し4人で部活を復活しました。
活動の方針はいまのところ
PIC(Peripheral Interface Controller)というICを使った電子工作と制御プログラミング制作です。
先輩がいないので、進んでゆく方向が見えなかったのですが、みんなで調べてやっとどうやって活動してゆくかが決まり、みんなで動き始めています。
写真は、先日大学のオープンキャンパスに行ってもらってきたプリント基盤です。やってみるといろいろなことがわかってきてとても面白いです。これから、どんどん進むと限界がみえることもあるでしょうが、そんなときは柔軟に方向転換して、みんなで乗り越えてゆこうと思っています。来年新入部員を迎えるまでには、結果が出せるようがんばりますのでよろしくお願いします。
私たち新聞部は「生徒のためになる情報を発信したい」という活動目標のもと日頃の活動を行っています。学校新聞の「藤嶺藤沢新聞」は、平成23年5月2日に復刊し第1号を発行することができました。昨年度は部員がいなかったのですが、今年度は「情報を発信したい」という思いから4人の部員が集まり、話し合いや編集を重ねることで発行に至りました。今後は、取材方法や調査法、取材に基づく記事の書き方などを調べながら、情報をより良く伝えられる新聞記者を目指し活動していきたいです。現在は第2号の発行に向け学校の行事への取材、社会・時事問題への地道な調査、インタビューの準備など幅広い視点で取材・編集を考えています。
部活は、和やかな雰囲気でフレンドリーな空気のなか自由に活動しています。そこに今の新聞部の面白さが表れているように感じます。たとえば文章を書くことが得意な部員は文章を書き、パソコンが得意な部員は、パソコンに入力するなど、色々と意見を言い合いながら作業をしている姿です。
今の新聞部は、まだまだ発展の途上です。いつの日か地域の方々にも親しまれるような新聞を発行したいです。この文章を読んでいる小・中学生と一緒に新聞作りができることを楽しみにしています。
新聞部のWebページもご覧ください。
藤嶺藤沢中学高等学校 とうれいふじさわ クラブ 部活 tohrei-fujisawa
最初に紹介するのは、青銅鏡作りです。スズ(錫)を蒸発皿に入れてガスバーナーを手に持って(少し掟破りです)溶かし、銅板を1枚ずつ入れて溶けたらまた1枚という具合に溶かしていきます。中学生が主体の化学部ではこの集中力のいる作業が体力的にも苦痛でしたが、だんだんと赤みを帯びた銀色に輝くようになると、ゴールは近いなと、嬉しくなりました。これを冷やせば一応出来上がりですが、実際にはこの状態ではただの黒い金属です。鏡にするには約1ヶ月かけてヤスリ、サンドペーパー、金属みがきと段階を経てようやく鏡になるのです。青銅鏡といっても、決して青くはありません。ただ、こうして作った鏡も時が経てば曇ってしまうので時々布でみがいておきます。
つぎは、線香花火作りです。こちらは薬品を混ぜ合わせるだけでできるので、すぐに完成しますが、こちらの難点は、火薬を紙に均一に包んでいく作業がとても難しいのです。固まってしまうと、一気に燃えてしまいます。また、ゆるく巻けば、火薬が落ちてしまいますし、きつく巻くと、火が途中で消えてしまいます。うまくパチパチと火花が出たときはとても嬉しくなります。
藤嶺祭ではもう恒例になりましたカルメ焼き作りと、スライム作りを行なっています。特にスライムの方は、あっという間に当初見込んだ分を使い果たしてしまいました。毎年無料で体験してもらうのですが、今度の藤嶺祭には充分な量を提供したいと思います。
このような活動をしている化学部ですが、今年からは、新たなお試みにチャレンジしようと思います。実験好きの中学生や高校生はぜひ化学部で一緒に活動しませんか。
わが部は年に一度の藤嶺祭で、文化系クラブの花形として多くの来場者を魅了しています。藤嶺祭の2日間、「写真部作品展」の会場となった教室には、何百人もの方々が足を運んでくれます。部員の分身とも言うべき作品たちは、テーマも手法も多種多様。人物あり、自然あり、街の風景あり、乗り物ありと、およそ女性ポートレート以外は何でもあります(泣)。
部員が使っている機材は個人所有もありますが、概してカメラは高価なので、なるべく部のほうで用意します。現在はデジタル一眼レフカメラ数台と交換レンズ群。写真は一生の趣味として長く付き合っていけるものです。カメラの使い方などよりも、日常目にするものの中に「美しいもの」をいかに見つけるか、ということを考えながら日々精進しています。貴方も一緒に(といっても藤嶺祭準備期間以外はほとんど個人活動ですが)写真を撮りましょう!!
作品集
美術部は月曜日と木曜日の放課後に二時間程度活動しています。部員は皆仲が良く和気あいあいとしています。活動中はすきなアニメや漫画の話で盛り上がることもしばしばです。
活動内容は主に絵画、彫刻、石膏デッサンなどですが、人によっては漫画を描いたり、プラモデルを作ったりもしますし、部室にはMacがあり中にはIllustratorなどのソフトが入っています。普段は皆自由にテーマを決めて活動していますが、部員全員でデッサンをしたり、同じモチーフの油絵を描くことが夏休みにあります。その他に東京へ美術展を観に行く事が年に一回程あります。 僕たちが制作した作品は藤嶺祭、神奈川県高等学校美術展、藤沢市高等学校美術展で発表しています。特に十二月の県の高校美術展は三つの美術展の中で唯一賞があり、レベルの高い作品が沢山集まるので皆毎年一生懸命頑張っています。
普段は美術室で高校美術展に向けての制作が活動の大半を占めていますが、今後はコンクールなどに積極的に参加できればいいなと思っています。美術部は皆絵を描くことや何かを作ることが大好きな人が集まっています。美術に対して少しでも興味がある人は入部して、自分の好きな分野に打ち込むのもいいかもしれません。ここでは美術に関係していることならどんなことでもチャレンジ出来ると思いますよ。
鉄道研究部では、日ごろから、それぞれの得意分野について研鑽を積みつつ、様々な活動に励んでいます。
長期休暇にはみんなで企画した研修旅行へと繰り出しています。普段はなかなか行けない方面、中国地方や北陸など様々な地域へ出かけ、レアな路線への乗車を楽しんだり、また写真撮影に勤しんだりしています。仙台の新幹線工場に行ったり、碓氷峠鉄道文化村を訪れたりした事もあります。
また、鉄道模型のレイアウト作りにも力を入れており、昨年は東京国際展示場で開催される「全国高等学校鉄道模型コンテスト」にも出品しました。なかなか個人では制作できない巨大で緻密なものを、部室でわいわい言いながら作れるのが部活動ならではの楽しみです。
高校棟で週3回の昼放送を実施しています。自分たちで放送原稿を考えたり、かけるミュージックをセレクトしたりと、ちょっとしたDJ気分が味わえます。放送室にもミュージックCDはありますが、少しばかり古い(笑)ので、自分で流したいCDを持ってきてかけることもしています。昼休みには心地よい音楽を届けて、全校生徒にちょっとしたリラックス気分を味わってもらっています。
藤沢駅北口遊行通りにあるコミュニティーFMのレディオ湘南で、隔週木曜日の朝7:49から10分間、藤嶺ハイスクールストリートという番組がありますが、放送部員1名と本校生ゲスト2名が出演しています。レディオ湘南の顔であるDJハギーさんとの楽しいトークを通して、学校生活の様子を生徒の目線でお届けしています。放送のあった日には、その番組の録音テープを昼放送で流して、全校生徒が聞けるようになっています。
また、スポーツテストや体育祭など、学校行事においても放送部は活躍しています。