生物部
シャイニーバローの赤ちゃん その後…
サソリの赤ちゃんはもはや赤ちゃんとは言えないサイズまで成長し、逞しさを増しています。日本の冬の寒さを何とか乗り越えてくれそうです。食欲も旺盛で、写真はミルワームをほおばっているところです。体長は4cmほどになっています。
藤嶺藤沢 トウレイガクエンフジサワ Tohrei-Fujisawa 文化部
生物部
シャイニーバローの赤ちゃん その後…
サソリの赤ちゃんはもはや赤ちゃんとは言えないサイズまで成長し、逞しさを増しています。日本の冬の寒さを何とか乗り越えてくれそうです。食欲も旺盛で、写真はミルワームをほおばっているところです。体長は4cmほどになっています。
藤嶺藤沢 トウレイガクエンフジサワ Tohrei-Fujisawa 文化部
フォックスハンティング大会
横浜にある神奈川県立四季の森公園で、フォックスハンティング大会が開催されました。
フィールドに隠してある4台の微弱電波を出す送信機を1時間以内に探します。それぞれの送信機は5分おきに1分間だけ電波を出しますので、近くにいても次の5分を待たなければ送信機を探すことができません。
3年生2人が藤嶺代表として参加しましたが、残念ながら隠してある送信機4台のうち2台の発見のみとなりました。
今回は初級コースという触れ込みでしたが、なんのなんの36名の参加者の皆さんは難コースだという評価でした。結局2台発見の選手が多かったものの、同数発見の場合は帰着までの残り時間で順位が決まるために、ぎりぎりまでがんばった選手は下位にランキングされてしまいました。
全国大会に出場する選手の皆さん、この経験を生かしてがんばってください。
出走前に受信機の調整をします。
出走5分前に地図を渡され、地形を頭に入れます。その後山道を走りながら単独で探します。
暑い日でしたが若葉が青々して森の中は涼しいです。
表彰式で入賞者を称えます。
とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 藤嶺藤沢高等学校 文化部 無線探索競技大会
フォックスハンティング大会 2013年11月22日~23日
県立愛川ふれあいの村で開催されたフォックスハンティング大会に、新人2名を含む4名の藤沢高校無線部(JA1YDI)部員が参加しました。
初日は、無線局設営と練習競技会、交流会が開催されました。
2日目は、いよいよ神奈川大会です。
フォックスハンティングとは、1分おきに電波を発する狐に見立てた5台の送信機を野山に隠し、受信機を使って時間内に何台探索するかを競う競技です。
新人君の2人です 女性の参加者もあります
しっかりと食事をして明日の競技に備えます
紅葉が美しい競技会場でした
この会場はブッシュ(藪)が少ないのですが、通常はこんなところに隠してあります
この山の端から、下のグランドの向こうまでにフォックスが隠してあります
フォックスハンティングは、方向を割り出すために走るのが基本です
大会は県内の学校から30名を超える選手が参加し、本校は残念ながら良い成績は残せませんでしたが、競技を十分堪能し、他校の生徒と一緒に食事やお風呂、交流会で楽しい時を過ごすことが出来ました。
記念撮影をして、みんなで食事をしお別れをしました
大会参加のみなさんありがとうございました
とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 藤嶺藤沢高等学校 クラブ活動 競技会