月からきたうさぎ

あったかココロでいっぱいになぁ~れ♪

アクアリウム

2011-01-29 | こどもたち
遊びに行って来ました








ジンベエザメがきてたコトを知らなかった胡珀

イルカショーがなくて残念でしたが、アシカやセイウチなどのショーを楽しみました


それと、世界初

ジンベエザメとイルカが、一緒に泳ぐ…という場面も見られました。



ジンベエザメはとても敏感な魚なのだそぅです。

環境が変わって壁に激突したりして、最初は上手に泳げなかったのだとか…

そんなジンベエザメとイルカが一緒に泳ぐということは、世界初の試みだったそぅです。



そうそう…



ジンベエザメ?ジンベイザメ?

地方によって呼び方が違うみたいですね

こちらでは「ジンベエザメ」と呼ぶみたいで…


ずっとジンベイザメだと思っていたので、フォトチャンネルでは「ジンベイザメ」と書いてしまいました






「うんちしたのは だれよ!」

2011-01-27 | Book






もぐらくんに起きた、大事件です!

もぐらくんのあたまに、うんちが落とされたのです!!



もぐらくんは、頭にうんちを落とした犯人を捜します。



ハト?

馬?

うさぎ?



でも、みんなのうんちは形が全く違います。






犯人を教えてくれたのは、2ひきの太ったハエ。

犯人はコイツだった!






さぁ、もぐらくん、どうする?






この絵本は6年生と2年生の読み聞かせで使用しました。

6年生に?と思われるかもしれませんが、実はこぅいった本の方が楽しんでくれるんですよね


文章はカッコ書きされている部分があります。

最初は楽しく、明るく、可愛い感じの声で読み
カッコ書き部分は低く、暗く、棒読みで読みます。

これが子ども達には大うけ


それと、6年生には頭をフル活動させる為に、表紙だけを見せて
机にうつ伏せて目を閉じた状態にしてもらいました。



うんちが何か分かる年齢から見れる本だと思います

動物が、どんなうんちをするのかも勉強になりますしね



大人の方も、ぜひ手にとって見てみてください

ぷぷっと笑えて癒しになるかも




思春期早発症 医療センターについて

2011-01-26 | 早発症
別記事にしてしまいましたが…



前記事で「いつにしますか」という先生の言葉に安心した…と書きましたが
「診るのが普通」とか思う人もいるのかなぁ…と感じたので。



この医療センターは子ども専門の医療機関。


診る=重病


と認識している方が多いと思います。

もちろん胡珀もその1人です。




ちょっと風邪をひいたみたいだから、あそこに行こう

お腹痛いって言ってるから診てもらおう



と連れて行っても診てもらえず、紹介状がないと行かれない病院です。





胡珀が尿管結石で手術を受けた時…

手術が終わったら「地域の病院で後は診てもらってね」と言われました。


今は「地域医療支援」という形で連携体制を取っている病院が多くなってきましたからね。



ばぼんも同じように言われると思っていたんです。



かかりつけの病院で診てもらっても、結局は同じ先生になりますから
診察自体に何ら変わりはないと思うんですけどね。


「検査しよう」となった場合。


資料がすぐ手元に出てこなかったり、器具がなかったりすれば
それだけ手間とロスタイムが発生するわけです。



胡珀としては不安材料が増えるコトが避けられた。



それだけで安心でした。



何もないコトに越したことはないんですけどね





また時間が取れた時に、残りの記事upします。



続く…



思春期早発症 半年健診

2011-01-26 | 早発症
早発症発症から現在までをupしています。





2010年1月4日(9歳4ヶ月)





2009年7月27日から約半年の定期健診へ行きました。



いつものよぅに診察前の身体計測。

あまり良い響きではありませんが慣れたものです



身長139.2センチ 体重32.5キロ



体重は2.5キロ増でしたが、身長は4.2センチ伸びていました。

もちろん表に記入すると+1SD~+2SDのラインを順調に辿っています。




もぅ140センチ近くもあるんですねぇ…

本当なら嬉しいことなのですが2学年くらい上だったらと、いつも思います。



先生のお話はいつもと変わらずです。

まだ生理がきていないので、やはり話は今後どぅするのかというコト。

1年間だけ生理を遅らせるために毎月、注射を打つという方法も提案されました。



でも…



特に胸が大きくなっていることに違和感を感じているわけでもないし
生理が始まっているわけでもないので、遅らせると言われても、ばぼんには分かりませんよね



結局、結論を出さないまま様子見という形にしました。



様子見だから何か不安なことがあったら、かかりつけの小児科で相談して医療センターへ行く…

という形になるのだとばかり思っていましたが、先生からは思わぬ言葉が



「いつにしますか?」



このまま診ていただけるならと思い、また半年後に予約を入れました。

次回はレントゲンを撮って、骨の成長を診てみましょうとのコト。




「血ぃ採らない?注射ない?」と健診の度に聞かれます

注射嫌いにも困ったものです