内田也哉子さん、初の翻訳本。
これは1ページ目に描かれていたものです。
こんな感じで「○○にとって大切なこと」が描かれています。
最後はもちろん
「あなたにとって たいせつなのは あなたが あなたで あること」
この絵本は、賛否両論いろいろとあるそぅです。
胡珀が思ったのは…
大人の頭で考えたら、確かに色々と「ん~…」と理不尽に感じることはあるかもしれない。
でも、子どもの柔軟な頭で、感性で見たら・・・?
大人であっても人それぞれ感じることは違うと思います。
素直に言葉を受け止めるか、受け止めずに裏を考えるのか、先を読んでしまうのか。
そんなこと言ったら、この絵本だけじゃなく
たくさんのタイトル・テーマで賛否両論出てくるのではないかと思います。
ただ、読み聞かせをしている1人の人間として、子どもたちに伝えたいことと言ったら
一つひとつの物や生き物、命などを見つめて、大切に思い、大切にしていくという心を持ち続けて欲しい
そして、そのことを伝えられる1個の手段であり、1個の手段の中から更に絞った1つの絵本であった。
それだけです。
賛否両論なんでだろう
まぁ、人それぞれだしねぇ…
自分の意見や考えも大事にしつつ主張して…でも、他人の考えや意見も聞かなきゃいけないし
まぁ、あまりにも常識ハズレなヤツは放っておくとして
想像力の問題だね…自分がされてイヤな事を、人にもするなって事だね
あ、なんか論点ずれてる
デフラグって…空き容量をちゃんと使えるようにするらしいのよ
クリーンアップしただけだと、空き容量は出来ても使えない状況みたいな感じらしいのよね
その人の説明では、そんな感じだった
デフラグしたとしても、必要ないなら『しなくてもいいですよ』って出るんじゃないの
それだったら大丈夫でしょ…多分
に詳しい人がうらやましいよ
基本的な事ぐらいしか出来ないからさ
いつも思うんだけどさ…ここのブログ、タイトルにも絵文字が使えたらいいのにねぇ