試行錯誤で、竿の加工を 自分で したが、起こしたら?? これで、文字を入れる と チト小さい。これでも 良いが、9月と 遅くなる ので、幅に表面をフラットに加工→文字入れに なる(職人の認識と技量) ここで、職人と作家の差が出る。理想は 職人の技量に作家の無限の想像力・柔軟な思考が、ある有れば 墓石屋(石材界)も 違う のでは?
近年、永代供養も 多く、お墓の認識も 代わり 暮石も柔軟な形状に進化? 退化?
何れにせよ、お墓を 見る人が、現象の中に 小生の 行い は、世の中の逆行と言われ・何故?と 問われる! 我儘に生きた 後後始末か? 歴史の重さか?
途中で、放り投げる のは 容易いが、悔い が、残る。出来たモノの 善し悪し は、有るが、完成させねば!ここから、更に変更加工へ!墓碑と下駄。9月に完成待ち!
まだ、祭壇 設置していない‼️