年齢とともにから疲れがきちゃっていかんなあ 後苑だけでどんだけ引っ張るんだ。。。気に入らんなあ
ガイドツアーの最後は【⑯演慶堂と善香齋】
入口の長楽門
【演慶堂】朝鮮第23代王、純祖28年(1828)に当時の士大夫(朝鮮時代の上流階級)の家を真似て昌徳宮の中に作られた民家形式の建物です。中は、男性が生活をする舎廊棟(サランチェ)、母屋(アンチェ)、本を保管していた善香斎(ソンヒャンジェ)などで成り立っています。(ソウルナビさんから)
【善香齋】本を保管する書庫としての役割と共に、図書室としても使われていたところです。(ソウルナビさんから)
なぜか【⑯演慶堂と善香齋】ガイドさんのお話を覚えておりません
認知症が始まってんのか
あとは出口に向かって
樹齢年(推定)のイブキ 天然記念物第194号
ここでツアーは解散。ちょうど分です。
の時期に訪れたいねェ。。。って、行きたいところだらけだわ