ハウモットン港から7~8分南下すると、
真っ白な砂浜が見えてきました。牛島8景のひとつ、西浜白沙(ソビンペッサ)서빈백사です。
珍しい珊瑚の砂を持ち帰る人が多く、今では砂の持ち帰りが法的に禁止されています。(コネスト記事より)
宿泊施設やお店も多くありました。
に向かうと、ちょうどシャトルバスがやってきたので乗車。
乗車する際に乗車券は回収されました。
アラマッ かわゆいカフェとペンション (車窓から)
やっぱテクテクしたほうがよかったなあ・・・しまったあ・・・。
無事、戻ってきましたヨン。牛島に降り立って4時間半。
の出発時刻まで時間があるのでちょっと売店に寄り道。
スナック菓子を爆買いしている先客さんたちが、一人しかいない店員さんに何やらお尋ね中。
店員さんの手が空きそうにないので、結局何も購入せず
が停泊していたので行ってみると、まもなく出航するのよう。
あれッ、毎時0分発のはずだけど・・・アジョシに乗船できるか尋ねたらってことで、急いで乗り場に置いてある乗船申告書に氏名・生年月日・性別を記入。(往復切符を購入した時点で申告書を2枚書いておくべきね。気がつくのが遅いっちゅうの)
朝購入した往復切符の復路切符と乗船申告書をアジョシに渡して、12時半発に乗船。
臨時便が出ているのでしょうかねェ。
一度でイイと思ってたけど、また来たい牛島。
やっぱ、菜の花が咲いているときに『まる一日、牛島散策』といきたいねェ。