ディスクをかけたら、いきなり『ワーナーイケメンアワード投票』なる映像が飛び込んできた。
まずはウィンチェスター兄弟。そのあと、『ギルモア・ガールズ』のはたちそこそこ?(10代か)のジャレッパ! ぎゃー細え。今は倍どころか。
しかし首は太いな。なんかハスキー犬を浮かべるよ。足じゃないが、ぶっとい首はおおきくなる印、みたいな。
ちなみにギルモアでの役名は“ディーン”(笑)
『メンタリスト』のサイモン・ベーカーか。実は見てる。私のツボではないが、非常に女性受けするタイプのキャラですがな。パトリックたん。奥さん、チャンネルはそのままで。
ぐわっち。『ヤング・スーパーマン』のトム・ウェリングが出てら。
確かにトムは甘いマスクでデカイけど、ハイスクール時代もう無理だって(^_^;) 真のスープスファンには、ディリー・プラネット社に入社してないクラーク・ケントなんて醤油を塗ってない焼き烏賊がごとし。わしゃ認めん。
しかし、トムがジェンと仲良しなのはファンには周知の事実。この作品で知り合った二人。ジェンの役はトムの恋敵。だが友達でもあるみたい。
若ジェン… 神がかっている うつくしい。
あと、アニメのCMも入ってた。マッドハウス社のアニメって見たことないんだが、なんつうか写実的だな(笑)
さあて、本編いきますよ。
第一話 ミカエルの剣
・前回までのあらすじ。シーズン4全般だから早え。
・そのラストに『アイム・ソーリー』。サムの十八番。シーズン4ラストのとんでもない弟節。“謝って済むなら、警察も裁判所もいらねえんだよ”という言葉をその分厚い胸板に投げつけたい一連の行動を思い出し、ギリッとなる(笑)
・ルシファーが登場するのを唖然と逃げるでもなく、光にまかれながら見守る兄弟。
・ところが一瞬のうちに機上の人に。その飛行機も地上からの火柱に非常酸素吸入器が飛び出す。
・さっさとつける兄弟。やっぱ緊急事態慣れしとる(笑)
・ルシファーの降臨が光に満ちてることで、悪魔ではなく堕ちた天使だと表してるんだね。
・キャスを捜しに来た二人。しかし大天使により木っ端みじんにされたとチャックから聞き、驚き悲しむ。
・しょっぱなからヤなおじさん登場。ザカリア。相変わらず、ちょう悪い政治家みたいな。
・へっ。これがルシの器(暫定)のひと? わー、なんか地味。
・しかし深刻な事情を抱えた彼、ミック。
・打って変わって『スーパーナチュラル』ペーパーバックのファンガール(オタクファン女子)とチャットするチャック…
・痛い。この子イタイ。
・“禁断の兄弟愛サイト”管理人らしい。ギャー
・本編でこういうネタをかますスパナチュ。
・そして兄弟はあくまで清浄としたアツい兄弟愛(密着し過ぎだが)
・かなわねえ。スパナチュ(製作陣)
・チャックの伝言を伝えに来たベッキ―(ファンガール)に胸板をさわりまくられるサム。
・兄貴にはちょっとがっかりだったらしい。どんな貴公子を想像してたのか。いやマッチョか。ガクト風か。
・『さわるのやめてくれる』『嫌』 これぞファンガール。
・大天使ミカエルの絵を見て、ケイト・ブランシェットだと言う兄。
・ボビーに馬鹿正直に自分のトンデモ過ちを告白する弟。
・ボビーに、生き延びられたら縁を切ると言われ、コクコクうなずきながら涙目弟。
・ちきしょう ほだされかかるじゃねえか←兄化
・ボビーの話はもっともだと思いつつ、哀しいのおと思っていたら。
・ボビーじゃねえ!
・じゃなかったボビー憑りつかれ!
・またメグかよ… しぶてえな。
・ディーンを助けるために自分を刺すボビー。ジョン父よりよっぽど父親らしい。
・しかし、ミカエルの剣も隠してたんかい、親父! 親父どこまで千里眼。
・と思ったら、ザカリアおじさん登場。
・ミカエルの剣は兄 器ってこと。
・たいへんだ。兄貴を箱に入れろ。サムに持たせろ。
・『天使のコンドームにはならん』 兄貴(^〇^;)
・あらゆる脅しや災いをしかけるザカリア。まじこれ天使。
・パワーアップキャス登場
・死んだはずだよおキャスさん。
・天使から身を隠す刻印を兄弟に刻むキャス。
・天使から、身を、隠す…?
・ミック再び。
・ミックの亡き妻に乗り移るルシファー。女も男も乗り移るってのがルシぽい。両刀(違)
・ディベート術、説得術、戦略術。なんでもござれルシ。さすが第一堕天使。承諾してしまうミック。
・悪魔は人間に勝手に乗り移るけど、天使は承諾がないと入れない。だからルシは限りなくクロに近い天使。グレーゾーンなヤツ。
・下半身不随を宣告され、医者に悪口雑言ボビー。
・ルシファーもミカエルも殺して縄張り守るぜと兄。方法は今から思いつくそうだ。兄貴
・と、それはボビーの手前。
・“言うな”と言いつつ、『お前は実の兄弟より悪魔を選んだ』ってな。
・弟には泣き事。しかし『俺よりルビーなのか』と変換すれば全然わかりやすい。←
・『お前を信じられないんだ』という言葉に、さすがに顔色を変えるサム。
・辛い雰囲気のまま続く。
第二話 呪われた町
・冒頭の曲がかっこええな。なんて曲だろ。
・落ち込んでるボビー(T_T)
・肋骨のレントゲンを取ると、骨一つ一つが文字入りになってる兄弟。爆笑。
・携帯かけてくるキャス。刻印のせいであんたもわからんのか(笑)
・神を捜そうというキャス。兄「ニュー・メキシコにいる。トルティーヤに乗ってる」
・「しかしパンの上にはいないだろう」キャス
・兄貴、キャスに冗談だめ。
・兄貴のためにすべてを捨てて天界を追放されたって、キャス… 立派に告っとる。
・へ。兄のヘンテコお守りが神探しのツールと。
・あのハニワみたいなの。
・あれってボビー経由で子サムが子ディンにあげたものでしょ。いつそんな威力。
・突如ルーファス(ハンター仲間)より緊急連絡。
・ある町の住人がみんな殺し合ってるらしい。
・訪れた兄弟の前にエレンが。
・心配したと抱きつかれ、電話一つよこさないとひっぱたかれる兄。兄だけ(笑)
・肝っ玉母さんエレン。
・コンビニに塩を見つけに来て、悪魔付きのティーンエイジャーに出くわすサム。
・乱闘の上刺殺。
・しかし、その血を見てまたナニか感じてしまうサム。
・ちょっと言い争ってる時に、いきなりディーンを突き飛ばすサム。凶暴。
・ジョーを捜しに出たエレンとサム。が、悪魔憑きル―ファスとジョーに襲われる。母VS娘
・しかし様子が変。
・悪魔ル―ファスと悪魔ジョーに塩と聖水をかけられるサム。
・四人の騎士、その中の赤い騎士。その名を戦争。
・戦争に俺のアイドルと言われる弟。
・そう、悪魔の血だから欲しくなったと思ったのは、人間の血だったわけで。
・サムは血=力が欲しいんだと。
・また弟の問題増えた。
・互いに悪魔と思いこみ、殺し合う住人。痛い。
・戦争が幻想を見せていた指輪を指ごと切り落とし、一件落着。
・ではないよなあ… 悪魔じゃない知り合いを殺したとわかった住人はこの先どうするのか…
・戦争(擬人化)も逃走。
・指輪を見て兄、『滅びの山に行くか』
・『ロード・オブ・ザ・リング』を見たのか兄弟(弟もわかってる気)
・ディーン、あんたはフロドよ! サムがいる。
・サムワイズより全然忠実じゃない自己主張弟だが。
・実はフロド大ファンの山吹。
・二人にもアラゴルンとボロミアをあげて!
・話は戻り、長閑な山間部の休憩椅子で話し合う兄弟。
・自分の中のなにかが信じられないというサム。狩りを止めて離れようと言う。
・そうしようという兄。
・意外な顔。止めてくれるかと思ったんだろうなあ(哀)
・ののしり合うより、ずっと微妙な感じの二人。
・ヒッチハイクで去っていく弟。
・ラストショットの兄の横顔。睫毛が長すぎる。
・ていうか、兄の憂い顔で終わる回が多すぎるスパナチュ。恒例。
シーズン始めの2話は、登場人物をくまなく出して、笑いありこれからの指針となる展開ありで非常に上手く詰めてますね。
しかし、兄弟間の例によってのギクシャクは、今までの中で一番微妙な雰囲気になってるかも。
シーズン6もすでに本国では開始され、ネタばれは何かと聞き及んではいますが、5の時点ではやはり兄弟の問題はさらに難しくなってる。
でもそれは4にあった互いを疑う方向じゃなくて、むしろ自分が自分と折り合いをつけて、さらにどう相手と向き合うかの段階にはなってるんだよね。
なので、見ていてキツイことはない、と思う(笑) まあ先行きこの兄弟がずっと離れてるわきゃないことを知ってるからもありますが。
22話ありますんで。2話ずつやってたら11回やらなあかんので、テキト―にやります。吠える回もあるだろう(笑)
ジェンは30代になり皺もそれなりに増えてはきたけれど、やはり時折ミラクルな瞬間がある。美ですよ美。
ジャレはますますハルク化した肉体と、首から上がバンビちゃんで目は仔犬というだまし絵二極化が進んでおる。
とりあえず今年も、ウィンチェスター兄弟はじめました(冷やし中華風)
(2010.10.26)
まずはウィンチェスター兄弟。そのあと、『ギルモア・ガールズ』のはたちそこそこ?(10代か)のジャレッパ! ぎゃー細え。今は倍どころか。
しかし首は太いな。なんかハスキー犬を浮かべるよ。足じゃないが、ぶっとい首はおおきくなる印、みたいな。
ちなみにギルモアでの役名は“ディーン”(笑)
『メンタリスト』のサイモン・ベーカーか。実は見てる。私のツボではないが、非常に女性受けするタイプのキャラですがな。パトリックたん。奥さん、チャンネルはそのままで。
ぐわっち。『ヤング・スーパーマン』のトム・ウェリングが出てら。
確かにトムは甘いマスクでデカイけど、ハイスクール時代もう無理だって(^_^;) 真のスープスファンには、ディリー・プラネット社に入社してないクラーク・ケントなんて醤油を塗ってない焼き烏賊がごとし。わしゃ認めん。
しかし、トムがジェンと仲良しなのはファンには周知の事実。この作品で知り合った二人。ジェンの役はトムの恋敵。だが友達でもあるみたい。
若ジェン… 神がかっている うつくしい。
あと、アニメのCMも入ってた。マッドハウス社のアニメって見たことないんだが、なんつうか写実的だな(笑)
さあて、本編いきますよ。
第一話 ミカエルの剣
・前回までのあらすじ。シーズン4全般だから早え。
・そのラストに『アイム・ソーリー』。サムの十八番。シーズン4ラストのとんでもない弟節。“謝って済むなら、警察も裁判所もいらねえんだよ”という言葉をその分厚い胸板に投げつけたい一連の行動を思い出し、ギリッとなる(笑)
・ルシファーが登場するのを唖然と逃げるでもなく、光にまかれながら見守る兄弟。
・ところが一瞬のうちに機上の人に。その飛行機も地上からの火柱に非常酸素吸入器が飛び出す。
・さっさとつける兄弟。やっぱ緊急事態慣れしとる(笑)
・ルシファーの降臨が光に満ちてることで、悪魔ではなく堕ちた天使だと表してるんだね。
・キャスを捜しに来た二人。しかし大天使により木っ端みじんにされたとチャックから聞き、驚き悲しむ。
・しょっぱなからヤなおじさん登場。ザカリア。相変わらず、ちょう悪い政治家みたいな。
・へっ。これがルシの器(暫定)のひと? わー、なんか地味。
・しかし深刻な事情を抱えた彼、ミック。
・打って変わって『スーパーナチュラル』ペーパーバックのファンガール(オタクファン女子)とチャットするチャック…
・痛い。この子イタイ。
・“禁断の兄弟愛サイト”管理人らしい。ギャー
・本編でこういうネタをかますスパナチュ。
・そして兄弟はあくまで清浄としたアツい兄弟愛(密着し過ぎだが)
・かなわねえ。スパナチュ(製作陣)
・チャックの伝言を伝えに来たベッキ―(ファンガール)に胸板をさわりまくられるサム。
・兄貴にはちょっとがっかりだったらしい。どんな貴公子を想像してたのか。いやマッチョか。ガクト風か。
・『さわるのやめてくれる』『嫌』 これぞファンガール。
・大天使ミカエルの絵を見て、ケイト・ブランシェットだと言う兄。
・ボビーに馬鹿正直に自分のトンデモ過ちを告白する弟。
・ボビーに、生き延びられたら縁を切ると言われ、コクコクうなずきながら涙目弟。
・ちきしょう ほだされかかるじゃねえか←兄化
・ボビーの話はもっともだと思いつつ、哀しいのおと思っていたら。
・ボビーじゃねえ!
・じゃなかったボビー憑りつかれ!
・またメグかよ… しぶてえな。
・ディーンを助けるために自分を刺すボビー。ジョン父よりよっぽど父親らしい。
・しかし、ミカエルの剣も隠してたんかい、親父! 親父どこまで千里眼。
・と思ったら、ザカリアおじさん登場。
・ミカエルの剣は兄 器ってこと。
・たいへんだ。兄貴を箱に入れろ。サムに持たせろ。
・『天使のコンドームにはならん』 兄貴(^〇^;)
・あらゆる脅しや災いをしかけるザカリア。まじこれ天使。
・パワーアップキャス登場
・死んだはずだよおキャスさん。
・天使から身を隠す刻印を兄弟に刻むキャス。
・天使から、身を、隠す…?
・ミック再び。
・ミックの亡き妻に乗り移るルシファー。女も男も乗り移るってのがルシぽい。両刀(違)
・ディベート術、説得術、戦略術。なんでもござれルシ。さすが第一堕天使。承諾してしまうミック。
・悪魔は人間に勝手に乗り移るけど、天使は承諾がないと入れない。だからルシは限りなくクロに近い天使。グレーゾーンなヤツ。
・下半身不随を宣告され、医者に悪口雑言ボビー。
・ルシファーもミカエルも殺して縄張り守るぜと兄。方法は今から思いつくそうだ。兄貴
・と、それはボビーの手前。
・“言うな”と言いつつ、『お前は実の兄弟より悪魔を選んだ』ってな。
・弟には泣き事。しかし『俺よりルビーなのか』と変換すれば全然わかりやすい。←
・『お前を信じられないんだ』という言葉に、さすがに顔色を変えるサム。
・辛い雰囲気のまま続く。
第二話 呪われた町
・冒頭の曲がかっこええな。なんて曲だろ。
・落ち込んでるボビー(T_T)
・肋骨のレントゲンを取ると、骨一つ一つが文字入りになってる兄弟。爆笑。
・携帯かけてくるキャス。刻印のせいであんたもわからんのか(笑)
・神を捜そうというキャス。兄「ニュー・メキシコにいる。トルティーヤに乗ってる」
・「しかしパンの上にはいないだろう」キャス
・兄貴、キャスに冗談だめ。
・兄貴のためにすべてを捨てて天界を追放されたって、キャス… 立派に告っとる。
・へ。兄のヘンテコお守りが神探しのツールと。
・あのハニワみたいなの。
・あれってボビー経由で子サムが子ディンにあげたものでしょ。いつそんな威力。
・突如ルーファス(ハンター仲間)より緊急連絡。
・ある町の住人がみんな殺し合ってるらしい。
・訪れた兄弟の前にエレンが。
・心配したと抱きつかれ、電話一つよこさないとひっぱたかれる兄。兄だけ(笑)
・肝っ玉母さんエレン。
・コンビニに塩を見つけに来て、悪魔付きのティーンエイジャーに出くわすサム。
・乱闘の上刺殺。
・しかし、その血を見てまたナニか感じてしまうサム。
・ちょっと言い争ってる時に、いきなりディーンを突き飛ばすサム。凶暴。
・ジョーを捜しに出たエレンとサム。が、悪魔憑きル―ファスとジョーに襲われる。母VS娘
・しかし様子が変。
・悪魔ル―ファスと悪魔ジョーに塩と聖水をかけられるサム。
・四人の騎士、その中の赤い騎士。その名を戦争。
・戦争に俺のアイドルと言われる弟。
・そう、悪魔の血だから欲しくなったと思ったのは、人間の血だったわけで。
・サムは血=力が欲しいんだと。
・また弟の問題増えた。
・互いに悪魔と思いこみ、殺し合う住人。痛い。
・戦争が幻想を見せていた指輪を指ごと切り落とし、一件落着。
・ではないよなあ… 悪魔じゃない知り合いを殺したとわかった住人はこの先どうするのか…
・戦争(擬人化)も逃走。
・指輪を見て兄、『滅びの山に行くか』
・『ロード・オブ・ザ・リング』を見たのか兄弟(弟もわかってる気)
・ディーン、あんたはフロドよ! サムがいる。
・サムワイズより全然忠実じゃない自己主張弟だが。
・実はフロド大ファンの山吹。
・二人にもアラゴルンとボロミアをあげて!
・話は戻り、長閑な山間部の休憩椅子で話し合う兄弟。
・自分の中のなにかが信じられないというサム。狩りを止めて離れようと言う。
・そうしようという兄。
・意外な顔。止めてくれるかと思ったんだろうなあ(哀)
・ののしり合うより、ずっと微妙な感じの二人。
・ヒッチハイクで去っていく弟。
・ラストショットの兄の横顔。睫毛が長すぎる。
・ていうか、兄の憂い顔で終わる回が多すぎるスパナチュ。恒例。
シーズン始めの2話は、登場人物をくまなく出して、笑いありこれからの指針となる展開ありで非常に上手く詰めてますね。
しかし、兄弟間の例によってのギクシャクは、今までの中で一番微妙な雰囲気になってるかも。
シーズン6もすでに本国では開始され、ネタばれは何かと聞き及んではいますが、5の時点ではやはり兄弟の問題はさらに難しくなってる。
でもそれは4にあった互いを疑う方向じゃなくて、むしろ自分が自分と折り合いをつけて、さらにどう相手と向き合うかの段階にはなってるんだよね。
なので、見ていてキツイことはない、と思う(笑) まあ先行きこの兄弟がずっと離れてるわきゃないことを知ってるからもありますが。
22話ありますんで。2話ずつやってたら11回やらなあかんので、テキト―にやります。吠える回もあるだろう(笑)
ジェンは30代になり皺もそれなりに増えてはきたけれど、やはり時折ミラクルな瞬間がある。美ですよ美。
ジャレはますますハルク化した肉体と、首から上がバンビちゃんで目は仔犬というだまし絵二極化が進んでおる。
とりあえず今年も、ウィンチェスター兄弟はじめました(冷やし中華風)
(2010.10.26)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます