第16話 神からの伝言
・モーテルで眠っている兄弟。上着脱いだだけで靴も履いたままだ。昨夜は狩りでそのまま寝たのかな。
・覆面の男二人に不意打ち襲撃にあう。彼らはハンターでディーンの知り合い。最終戦争を引き起こしたサムを殺しに来た。
・毎度情報は広がっているが、サムが魔王の器ってのは広まっていないのはなんでやねん。
・兄は親しみを込めて話しかけたのに、サムを撃ち殺してしまう二人。
・ディーンの怒りの表情が美しい…
・天使や堕天使が介入してきて生きかえさせられるに違いないので、パニックにはなってない。それでも目の前で弟を殺されるは悲しいし許せないよね。
・一人はディーンを殺すのは渋るが、弟の仇として一生ディーン・ウィンチェスターに追われるのはごめんだと、もう一人がディーンも撃つ。
・眼が覚めるとインパラの運転席にいる兄。あたりは夜で外に出てみると、そこに何故か13歳位のサミーが。花火を抱えてる。
・次々と花火をつけ、一緒に空を眺める。1996年の独立記念日の出来事だと思いだすディーン。
・花火なんか父さんは許さないだろ。やってみたかった。ありがとうディーン、と抱きついてくるサミー。
・はしゃぎ楽しそうな弟の様子に嬉しそうな兄貴(ホロリ） しかし殺された時の映像がフラッシュバックし、ハッとすると一人に戻っていた。
・インパラのラジオからキャスの声。俺の夢に入ってくるなよと言うと、それは夢ではなく天国だと。
・「死んだのか…」兄 「お悔やみを」キャス。
・通り一遍の一般常識を半端に知ってるから変なんだな、キャス(笑)
・サムを心配する兄に、“道”をたどれ、そうすればサムがどこかにいると言うキャス。
・上品な一般家庭の感謝祭ディナーにおよばれしてるサムを発見。サムの記憶らしい。
・クラスメイトの女の子とご両親はその時のまま。サムだけ今の年齢で、はち切れそうなワイシャツはいつも通りだが椅子さえ小さく感じる(笑)
・サムも自分の夢だと思っていたので、兄貴が現れてビックリ。
・楽しかった思い出を追体験できるのが天国なのでは、とサムは言う。
・11歳で初めてちゃんと感謝祭を祝えたというサムに、うちだって毎年やっただろと言う兄貴。フライドチキンを山ほど買っただけだろ。オヤジはソファで酔いつぶれてたと弟。
・うん。今回の兄弟の行方がすでに見えたぞ。イヤ～な予感だぞ(~_~;)
・二人でした花火のことを嬉しげに話す兄貴だが、弟は気にも留めずに聞き流すカンジ。
・うん。予想通りでイヤだ(｀=´）
・ヘンな光がサーチライトのように入ってくる。とっさに逃れる二人。
・キャスが今度はテレビの中から話しかけてくる。光はザカリアが二人を捜して生き返らせようとしていると。
・この機会にジョシュアという天使を捜せとキャス。ジョシュアは神と話せる唯一の天使。神が何を考えているか聞き出せと。
・そのつもりになるディーンに、不審げなサム。神なんて信じなかったんじゃないかと。俺たちはお手上げなんだ。神にすがるしかないだろと兄。
・外に出ると道が消えている。家の中のクローゼットを覗くと、ディーンが子供のころに持っていたミニカーとレールが。
・気がつくと二人は、ローレンスの実家の子供部屋に。
・「ぶっとんだぜ」「もっとぶっとんでるのが兄貴のＴシャツ。くまさんだ」
・クマＴ兄貴かわいーー！！
・と、そこに兄を呼ぶ声がして。入ってきたのは。
・ママ…
・ママが出てくると、ディーンの表情が一変するんだよね。幼いような切ないような、なんともいえない柔らかで無防備な顔になる。ジェンってほんとこういうところが上手いよ…
・キッチンでミルクをついでくれて、サンドイッチのパンの耳を切ってくれるママ。サムが話しかけてもママは無反応。
・ディーンの記憶だから。切ない…
・そこに電話。ジョンパパから。話し合っても仕方がないわ。息子が二人もいるのよ。ママの言葉からして、サムはもう生まれてた模様。ではサム生誕から半年以内の出来事なのね。
・夫婦喧嘩でダッドが2～3日家を空けたことがある。思い出すディーン。
・父さんは帰ってくるよ。僕がついてる。ずっとそばにいるよとママを抱きしめるディーン。
・サム「兄貴はこの頃からオヤジの尻拭いしてたんだね」
・君の言う尻拭いが、兄にとっての“天国”に出てきたという事実に留意すべきであると思うよ、サミュエル君
・天国＝大事な思い出という方程式を出せるのに、そのＫＹ発言。弁護士を目指してたんだろ… まあ兄貴に対してはいつものことか(^_^;)
・お次は兄の知らない小屋みたいなところ。犬が入ってきてサムにまとわりつく。「ボーンズ！ いいこだ」
・父不在の時に、兄貴の目をかすめてどっかに行ってしまったサム。２週間ここで一人暮らしをしたらしい。
・スナック菓子と炭酸で生きてた。犬も飼ってたと楽しげなサムに、兄ちょう不穏な顔つきに…
・散々探し回って、親父が帰ってきてどうなったかわかるよな。怒りの兄貴。こっぴどく叱られたんだろうな。
・ごめん。そんなことになるとは思っていなかったんだ。
・魔王を復活させた直後と同じ顔でゆうてるな弟
・夜の暗い道に移る二人。弟は気まずげな感じで先に行こうと言うが、兄貴は思い出す。
・スタンフォードに行った夜
・親父と兄貴を捨てていった夜が、お前の幸せメモリーかよと兄。薄笑い浮かべながら叫んでる兄貴は、いたく傷ついてます…
・これは初めて自立できた思い出なんだよと弟。
・「お前にとっての天国は、アカの他人と一緒か家族と離れた思い出ばかりじゃねえか」「だけど僕はパンの耳を切ってもらったことなんてないし、兄貴とは家族の見方が違うんだよ」
・それが永遠の平行線と言うものだよ若人たち。
・気まずい二人に、またあのフラッシュが。兄弟（おもに兄）いじめおじさんシリーズの現担当、ザカリア登場。逃げまくる兄弟。
・そこに覆面とマントのレスラー仕様のふざけた野郎が現れる。二人を招き入れた中は、懐かしやエレンのバー。
・男はもっと懐かしや。アッシュでした！（シーズン２参照）
・人それぞれの良き思い出の場が、無数に寄り集まったのが天国だと言う。
・各天国は繋がってない。お互いの天国を行き来できる人はマレで、アッシュはそれができるんですと。
・それは天使の声をスキャナーし、解読するマシンを開発したから。そういやこいつ、ＭＩＴ中退のハードの天才だったっけ。(マサチューセッツ工科大学ですね）
・兄弟が天国に来るたびに、会おうと捜してたとアッシュ。何度も死んでるそうです…
・それはサムが２で一度死んだり、兄貴が３で地獄落ちしたり、トリックスターの仕業で兄お百度臨終したこととはまた違うようだね(~_~;)
・何度も死んで、そのたびに生き返らされて、その記憶は消されてる。なんという人生(--;)
・会わせたい人がいるとアッシュ。ワ―！ パメラ姐さんだぁ～♪ 目も治ってるｖ
・兄貴と談話。姐さんと話すときのディーンもちょっと年下ぽくて可愛い。
・私の天国にも遊びに来てと言うパメラ。だが兄は、いくら天国でも一人ぼっちで思い出の世界に閉じ込められている。マトリックスだと。
・仮想空間でも地獄よりマシで安らげる。ディーンがミカエルの器になって大勢の人が死んだとしても、ここに来るだけ。それって悪いこと？とパメラ。
・深遠な二人の会話の向こうでは、アッシュとサムが理系オタクのマシン談義をしちょる。気楽だよおまえら(笑)
・ザカリアを逃れてジョシュアのいるガーデンに行ける道を見つけてくれるアッシュ。
・しかし二人は元の実家に。ママが再び登場。けれどそのお腹には見る間に血が…
・お前は重荷だった。愛したことなんてないと言うママの目が真っ黄色に…！ みんなお前の元から去っていくのよ、お前のせいよと。
・てめえの仕業だなザカリア わかっちゃいたが。偽ママの首にキスし、一晩お願いしたいもんだというザカリア。母親を汚されるのが兄弟にとって許せないことだと知っている。兄弟のファンだったアザゼル(黄色い目）やアラステア＠拷問スキ―よりやり口が悪魔っぽい。
・ハゲの癖に！ と吐き捨てる兄に、本当の姿は６枚の翼と４つの顔、その一つはライオンだとザカリア。
・その姿の方がドン引きです。ハゲは見慣れました。
・兄貴を殴りつけるザカリア。だからなんで弟はスルー
・まあザカリアの直属上司はミカエルらしいし、サムはルシファーの器なんで自分には手に余る。ミカエルの器にイエスと言わせるために派遣されたが上手くいかないから、兄貴に恨み真髄なんだろう。
・腕に物を言わせる談合中、アンクルトムみたいな黒人のおじいさんが静かに割って入る。彼がジョシュア。
・神が兄弟に伝えたいことがあると言われ、歯噛みしながらもザック退場。
・兄弟がジョシュアと来たのは植物園風な室内庭園。ガーデンも人により姿を変えるという。兄弟には子供のころ学校で行った植物園風に見える。いい思い出なんだね…（ここポイントですよ）
・神は地上にいるというジョシュア。何をしてるかはわからないと。
・地上の星は今何処にあるのだろう…
・神の伝言は、兄弟に手を引けと。世界の終わりも自分には関係ないと思っておられると。
・ハア？！（１０ハア位な勢いで）
・というのは兄弟の想いを代弁してです。そんなこったろうと思ってた(~_~;)
・しかし、手を引きたくても天国にも地獄にも追っかけてくる奴らをどうしろとは言いたい。
・「わかった。しょせん神も無責任な父親だってことさ。慣れてる」空虚な哀しみのジェンの顔はいつ見ても秀逸。
・しかし兄貴のパパへの評価はそこまで地に落ちましたか^^;
・こういうときいつでも、困ったような眉間の皺の弟。そのシワをぐりぐりしてやろうか、ええ？
・自分も弟も信じられなくなってる。その上にこんな残酷なことを言いたくないと。いやジョシュアさん、十分残酷です。
・弟に聞かれたくない内心をいつも暴露される兄。これは羞恥プレイなのか(違います）
・その際も眉間のシワで困り犬顔の魔王の器よ。こういうときキメセリフが言えないのがザッツ弟
・記憶をそのままで、生きかえさせられた二人。キャスに連絡取ります。
・うつろなキャス。こんなクソッたれ(神）を信じてたなんて… クソ言いました。キャスに思春期が来たようです(違います）
・ディーンにアミュレットを返すキャス。なんの役にも立たないと。
・そもそもなんで、そのヘン顔アミュレットが神さま探知機。
・他の方法を見つけよう。二人なら答えを見つけられると言う弟。兄貴と二人きりの時の大言壮語をなぜ人前では出さないですか君は。
・厳しく哀しい目の兄。何も言わずアミュレットをゴミ箱に…！！
長すぎるんで分けます(爆）
(2010.12.14)
・モーテルで眠っている兄弟。上着脱いだだけで靴も履いたままだ。昨夜は狩りでそのまま寝たのかな。
・覆面の男二人に不意打ち襲撃にあう。彼らはハンターでディーンの知り合い。最終戦争を引き起こしたサムを殺しに来た。
・毎度情報は広がっているが、サムが魔王の器ってのは広まっていないのはなんでやねん。
・兄は親しみを込めて話しかけたのに、サムを撃ち殺してしまう二人。
・ディーンの怒りの表情が美しい…
・天使や堕天使が介入してきて生きかえさせられるに違いないので、パニックにはなってない。それでも目の前で弟を殺されるは悲しいし許せないよね。
・一人はディーンを殺すのは渋るが、弟の仇として一生ディーン・ウィンチェスターに追われるのはごめんだと、もう一人がディーンも撃つ。
・眼が覚めるとインパラの運転席にいる兄。あたりは夜で外に出てみると、そこに何故か13歳位のサミーが。花火を抱えてる。
・次々と花火をつけ、一緒に空を眺める。1996年の独立記念日の出来事だと思いだすディーン。
・花火なんか父さんは許さないだろ。やってみたかった。ありがとうディーン、と抱きついてくるサミー。
・はしゃぎ楽しそうな弟の様子に嬉しそうな兄貴(ホロリ） しかし殺された時の映像がフラッシュバックし、ハッとすると一人に戻っていた。
・インパラのラジオからキャスの声。俺の夢に入ってくるなよと言うと、それは夢ではなく天国だと。
・「死んだのか…」兄 「お悔やみを」キャス。
・通り一遍の一般常識を半端に知ってるから変なんだな、キャス(笑)
・サムを心配する兄に、“道”をたどれ、そうすればサムがどこかにいると言うキャス。
・上品な一般家庭の感謝祭ディナーにおよばれしてるサムを発見。サムの記憶らしい。
・クラスメイトの女の子とご両親はその時のまま。サムだけ今の年齢で、はち切れそうなワイシャツはいつも通りだが椅子さえ小さく感じる(笑)
・サムも自分の夢だと思っていたので、兄貴が現れてビックリ。
・楽しかった思い出を追体験できるのが天国なのでは、とサムは言う。
・11歳で初めてちゃんと感謝祭を祝えたというサムに、うちだって毎年やっただろと言う兄貴。フライドチキンを山ほど買っただけだろ。オヤジはソファで酔いつぶれてたと弟。
・うん。今回の兄弟の行方がすでに見えたぞ。イヤ～な予感だぞ(~_~;)
・二人でした花火のことを嬉しげに話す兄貴だが、弟は気にも留めずに聞き流すカンジ。
・うん。予想通りでイヤだ(｀=´）
・ヘンな光がサーチライトのように入ってくる。とっさに逃れる二人。
・キャスが今度はテレビの中から話しかけてくる。光はザカリアが二人を捜して生き返らせようとしていると。
・この機会にジョシュアという天使を捜せとキャス。ジョシュアは神と話せる唯一の天使。神が何を考えているか聞き出せと。
・そのつもりになるディーンに、不審げなサム。神なんて信じなかったんじゃないかと。俺たちはお手上げなんだ。神にすがるしかないだろと兄。
・外に出ると道が消えている。家の中のクローゼットを覗くと、ディーンが子供のころに持っていたミニカーとレールが。
・気がつくと二人は、ローレンスの実家の子供部屋に。
・「ぶっとんだぜ」「もっとぶっとんでるのが兄貴のＴシャツ。くまさんだ」
・クマＴ兄貴かわいーー！！
・と、そこに兄を呼ぶ声がして。入ってきたのは。
・ママ…
・ママが出てくると、ディーンの表情が一変するんだよね。幼いような切ないような、なんともいえない柔らかで無防備な顔になる。ジェンってほんとこういうところが上手いよ…
・キッチンでミルクをついでくれて、サンドイッチのパンの耳を切ってくれるママ。サムが話しかけてもママは無反応。
・ディーンの記憶だから。切ない…
・そこに電話。ジョンパパから。話し合っても仕方がないわ。息子が二人もいるのよ。ママの言葉からして、サムはもう生まれてた模様。ではサム生誕から半年以内の出来事なのね。
・夫婦喧嘩でダッドが2～3日家を空けたことがある。思い出すディーン。
・父さんは帰ってくるよ。僕がついてる。ずっとそばにいるよとママを抱きしめるディーン。
・サム「兄貴はこの頃からオヤジの尻拭いしてたんだね」
・君の言う尻拭いが、兄にとっての“天国”に出てきたという事実に留意すべきであると思うよ、サミュエル君
・天国＝大事な思い出という方程式を出せるのに、そのＫＹ発言。弁護士を目指してたんだろ… まあ兄貴に対してはいつものことか(^_^;)
・お次は兄の知らない小屋みたいなところ。犬が入ってきてサムにまとわりつく。「ボーンズ！ いいこだ」
・父不在の時に、兄貴の目をかすめてどっかに行ってしまったサム。２週間ここで一人暮らしをしたらしい。
・スナック菓子と炭酸で生きてた。犬も飼ってたと楽しげなサムに、兄ちょう不穏な顔つきに…
・散々探し回って、親父が帰ってきてどうなったかわかるよな。怒りの兄貴。こっぴどく叱られたんだろうな。
・ごめん。そんなことになるとは思っていなかったんだ。
・魔王を復活させた直後と同じ顔でゆうてるな弟
・夜の暗い道に移る二人。弟は気まずげな感じで先に行こうと言うが、兄貴は思い出す。
・スタンフォードに行った夜
・親父と兄貴を捨てていった夜が、お前の幸せメモリーかよと兄。薄笑い浮かべながら叫んでる兄貴は、いたく傷ついてます…
・これは初めて自立できた思い出なんだよと弟。
・「お前にとっての天国は、アカの他人と一緒か家族と離れた思い出ばかりじゃねえか」「だけど僕はパンの耳を切ってもらったことなんてないし、兄貴とは家族の見方が違うんだよ」
・それが永遠の平行線と言うものだよ若人たち。
・気まずい二人に、またあのフラッシュが。兄弟（おもに兄）いじめおじさんシリーズの現担当、ザカリア登場。逃げまくる兄弟。
・そこに覆面とマントのレスラー仕様のふざけた野郎が現れる。二人を招き入れた中は、懐かしやエレンのバー。
・男はもっと懐かしや。アッシュでした！（シーズン２参照）
・人それぞれの良き思い出の場が、無数に寄り集まったのが天国だと言う。
・各天国は繋がってない。お互いの天国を行き来できる人はマレで、アッシュはそれができるんですと。
・それは天使の声をスキャナーし、解読するマシンを開発したから。そういやこいつ、ＭＩＴ中退のハードの天才だったっけ。(マサチューセッツ工科大学ですね）
・兄弟が天国に来るたびに、会おうと捜してたとアッシュ。何度も死んでるそうです…
・それはサムが２で一度死んだり、兄貴が３で地獄落ちしたり、トリックスターの仕業で兄お百度臨終したこととはまた違うようだね(~_~;)
・何度も死んで、そのたびに生き返らされて、その記憶は消されてる。なんという人生(--;)
・会わせたい人がいるとアッシュ。ワ―！ パメラ姐さんだぁ～♪ 目も治ってるｖ
・兄貴と談話。姐さんと話すときのディーンもちょっと年下ぽくて可愛い。
・私の天国にも遊びに来てと言うパメラ。だが兄は、いくら天国でも一人ぼっちで思い出の世界に閉じ込められている。マトリックスだと。
・仮想空間でも地獄よりマシで安らげる。ディーンがミカエルの器になって大勢の人が死んだとしても、ここに来るだけ。それって悪いこと？とパメラ。
・深遠な二人の会話の向こうでは、アッシュとサムが理系オタクのマシン談義をしちょる。気楽だよおまえら(笑)
・ザカリアを逃れてジョシュアのいるガーデンに行ける道を見つけてくれるアッシュ。
・しかし二人は元の実家に。ママが再び登場。けれどそのお腹には見る間に血が…
・お前は重荷だった。愛したことなんてないと言うママの目が真っ黄色に…！ みんなお前の元から去っていくのよ、お前のせいよと。
・てめえの仕業だなザカリア わかっちゃいたが。偽ママの首にキスし、一晩お願いしたいもんだというザカリア。母親を汚されるのが兄弟にとって許せないことだと知っている。兄弟のファンだったアザゼル(黄色い目）やアラステア＠拷問スキ―よりやり口が悪魔っぽい。
・ハゲの癖に！ と吐き捨てる兄に、本当の姿は６枚の翼と４つの顔、その一つはライオンだとザカリア。
・その姿の方がドン引きです。ハゲは見慣れました。
・兄貴を殴りつけるザカリア。だからなんで弟はスルー
・まあザカリアの直属上司はミカエルらしいし、サムはルシファーの器なんで自分には手に余る。ミカエルの器にイエスと言わせるために派遣されたが上手くいかないから、兄貴に恨み真髄なんだろう。
・腕に物を言わせる談合中、アンクルトムみたいな黒人のおじいさんが静かに割って入る。彼がジョシュア。
・神が兄弟に伝えたいことがあると言われ、歯噛みしながらもザック退場。
・兄弟がジョシュアと来たのは植物園風な室内庭園。ガーデンも人により姿を変えるという。兄弟には子供のころ学校で行った植物園風に見える。いい思い出なんだね…（ここポイントですよ）
・神は地上にいるというジョシュア。何をしてるかはわからないと。
・地上の星は今何処にあるのだろう…
・神の伝言は、兄弟に手を引けと。世界の終わりも自分には関係ないと思っておられると。
・ハア？！（１０ハア位な勢いで）
・というのは兄弟の想いを代弁してです。そんなこったろうと思ってた(~_~;)
・しかし、手を引きたくても天国にも地獄にも追っかけてくる奴らをどうしろとは言いたい。
・「わかった。しょせん神も無責任な父親だってことさ。慣れてる」空虚な哀しみのジェンの顔はいつ見ても秀逸。
・しかし兄貴のパパへの評価はそこまで地に落ちましたか^^;
・こういうときいつでも、困ったような眉間の皺の弟。そのシワをぐりぐりしてやろうか、ええ？
・自分も弟も信じられなくなってる。その上にこんな残酷なことを言いたくないと。いやジョシュアさん、十分残酷です。
・弟に聞かれたくない内心をいつも暴露される兄。これは羞恥プレイなのか(違います）
・その際も眉間のシワで困り犬顔の魔王の器よ。こういうときキメセリフが言えないのがザッツ弟
・記憶をそのままで、生きかえさせられた二人。キャスに連絡取ります。
・うつろなキャス。こんなクソッたれ(神）を信じてたなんて… クソ言いました。キャスに思春期が来たようです(違います）
・ディーンにアミュレットを返すキャス。なんの役にも立たないと。
・そもそもなんで、そのヘン顔アミュレットが神さま探知機。
・他の方法を見つけよう。二人なら答えを見つけられると言う弟。兄貴と二人きりの時の大言壮語をなぜ人前では出さないですか君は。
・厳しく哀しい目の兄。何も言わずアミュレットをゴミ箱に…！！
長すぎるんで分けます(爆）
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