町を歩いてたり
電車に乗ってたりすると
あぁ、このシーンいいなぁと思うことに出くわします。
それは、本当に他愛のない場面ばかりなのですが
私の中では、まるで映画のワンシーンのように
ゆっくりと時間が流れているように感じます。
題名のわからない曲を聴いているような気分です。
たとえば、信号待ちの夜
月が出てて、隣の人が口笛をふいていたり。
たとえば、夕暮れの電車の中
おじいさんと子供が会話しているのを聞いていたり。
私は、完全にいつも傍観者で。
その人たちの記憶には残っていないはずなのにね。
そういう時何故だか、幸せにも似た感情を覚えます。
で、いつも帰ったらプログに書こーと思うのですが・・・
いつも改めて思い出すと上手に思い出せなくて残念です。
あの特別感は、その瞬間にしか味わえない独特のもの
なのかもしれませんね(゜ω゜=)
電車に乗ってたりすると
あぁ、このシーンいいなぁと思うことに出くわします。
それは、本当に他愛のない場面ばかりなのですが
私の中では、まるで映画のワンシーンのように
ゆっくりと時間が流れているように感じます。
題名のわからない曲を聴いているような気分です。
たとえば、信号待ちの夜
月が出てて、隣の人が口笛をふいていたり。
たとえば、夕暮れの電車の中
おじいさんと子供が会話しているのを聞いていたり。
私は、完全にいつも傍観者で。
その人たちの記憶には残っていないはずなのにね。
そういう時何故だか、幸せにも似た感情を覚えます。
で、いつも帰ったらプログに書こーと思うのですが・・・
いつも改めて思い出すと上手に思い出せなくて残念です。
あの特別感は、その瞬間にしか味わえない独特のもの
なのかもしれませんね(゜ω゜=)