昔に比べればマシになってはきましたが、結局私は言葉で何か伝えることができないんだ。
そんなことに気がつき再確認。
あー、これが私か。
私なんだ。
伸び代があまりにもなさすぎるんだ。
普通の人の感覚がないんだ。
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たまたま新宿伊勢丹に行き、蜷川実花の展示に巡り会い、隣でやっていた彫刻家の展示をみた。
蜷川実花は毎度おなじみで、どーもどーもこんにちは、と観てきたけど、
あれ？隣もなんかやってる、ついでに観とくか、てゆう程度の気持ちで観たんだけど
おおおおお！！！！！
橋本平八を思い起こさせる何か。
すっげー、いいじゃん！
下手に美術館いくよりも、ええもん展示しとるんでないの！！！
作品に対してあれ . . . 本文を読む
パッキンが上手くなったもんだと。
要領をだんだん得てきたもんだと。
今回はご縁が多かった。
日本にいる限り、私の何かを取り巻くものはどこにいようと、そう変わりはなく、決まった人生のポイントからは解放されないんだと思った。
けれど、海外に行っても私の人生は私が存在をし生き続けてる限り
結局起こることは変わりなく、
たどり着き方が違うだけ。
そう思えば、私は全てにおいて自由なんだな。 . . . 本文を読む
