主人の父の七回忌法要無事済みました。
暑いの一言ですが・・・・
古い家なので断熱材が入っておらず、まして南向きの窓からは陽が入り
エアコンが効かない
エアコン1台、扇風機2台で挑みました。
締め切った居間と仏間の二間続きは何とか居れる温度に
あとはどこも暑いですよ。
2階の東側の部屋は38℃、この部屋で喪服に着替えました。
西側の部屋はもっと暑かったと思います。誰も行ってないけど
ホントに身内だけのこじんまりした法事にも関わらず
「あと何回せな、いけんのかえぇ~」と義母さん
義妹に「次は自分(義母)は生きちょんのかわからんのやけ、心配せんでも」と
言われていました。
そこから・・・
「 何回まですればいいんかな? 」って話になり
ワタシ「ウチは一昨年、祖父の二十三回忌法要親戚が集まってしました。」
「次に皆が集まるのは祖母の葬式かなぁ~って言いながら」っていったら
『 まだ、お婆さん生きちょんの? 』お義母さんも義妹も(;゚Д゚)
(;一_一)「はい、95歳だったけな?」
って、嫁の家庭の事は気にならないようです。
認知だから仕方ないんでしょうけど、まぁいいけど・・・
死んだら、一応は知らせるでしょう?
お義父さんが無くなったときに祖母から
結構な金額の香典や初盆の時には
こういうの送られてるんだから・・・・
籠盛り、盛り籠?大分あるあるらしいのですが?
福岡でも一部、あるんじゃないのかな?
福岡の伯母からは、さかえ屋の籠盛りが ☆
届きましたので・・・我が家も送るならさかえ屋のほうがいいかな?
今回の法事
お供えのつもりで、主人の引っ越しの前日
うきはへ出向いてお供え用の梨と葡萄の詰め合わせを送ってもらったのですが
主人が冷蔵庫に入れたと言っていたけど・・・
私たちが訪れた時に冷蔵庫を見るも見当たらず・・・どこへ消えたのやら
あ~ぁな展開
お寺さんが来てから、法要前に仏壇の飾り方を指摘されていたので
気をつけておかないと・・・・
浄土真宗大谷派の正式な焼香の説明から
していただきました。
まぁ、別のブログに書きましたけどお寺さんが来る前にも色々とありました。
盂蘭盆会って感じで先祖が帰ってくるという考え方ではないので
お盆は普通に過ごします。
でも、お寺さんはお参りに来るという
今日、お寺さんが来ますが私たちは帰省しません。
主人に「帰らなくていい」と言われているので
風邪気味のムスメを診察に連れていきます。どうも副鼻腔炎ぽいっ
主人は午後から休暇をもらって実家へ顔を出すようですが・・・