「はるかに遠い夢」

いやぁ。。。
ホントに、すごい回でした。

どうする家康
の
第25話。

予想してたよりもずっと、
さらにもっと、
泣けました。

何か、家康が、ただただ遠くを見てる背中と、
於愛の笛の音が流れてる
あの場面から既に
物凄い喪失感が漂っていて、
見ていて辛くなるくらい、
家康の痛みが伝わってくるようで、

その後に
瀬名の最期の
あの場面が来て
もう
号泣｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
です。
ホントに。

みんな辛くて
でも
みんなそれぞれ
自分を全うした結果の、
出した結論
だと思いますし

ああする以外
どうにもならない感じ
も
相まって

｡･ﾟ･(ﾉД`)ｵﾛﾛﾝ･ﾟ･｡


何か
観ながら
ずーっと
泣いてました。ホントに。

切なかったです。
ね。


この
大きな支えを失ってしまった後の
家康は
どのように立ち直るというか
どのように動いていくのでしょうか
て
ところを
またしっかり
観ていきたいと
思っています。

史実と
解釈と

いろいろな見方があると
思いますが

とても素敵な脚本で
演者の皆様もホントに素晴らしいな
と
思いながら

来週も楽しみにさせていただきたい。と
思っております。


と
いうわけで

いつも通りの
ゆるくて楽しい
ベイストさんの感想も
書きたいところですが

ジャにのの感想とか

みゅーじっく・でい
の
感想とかも
書きたいところですが

文字数が

(ﾉ∀`)嘘はいかんぜよ

はい

家康さんの感想との温度差を
うまくまとめられる気がしないので（笑）

それらはまた
次回にでも_φ(･_･
と
思っております。


ではでは、
また書きます

(_ _)