小林ぜんいちです。
3月20日(火)午後、中野ゼロホール西館で開催されている「平和の文化と子ども展」を見てきました。
1、日本にすむ子どもたち
2、同じ地球にすむ子どもたち
3、いのち輝く子どもたち
4、子どもの幸福のために
という4つのコーナーから構成されており、この展示を見ると、子どもたちは一人ひとりが、かけがえのない「宝」の存在であることを強く感じました。また、世界の子ども観が大きく変わりました。
3月20日(火)午後、中野ゼロホール西館で開催されている「平和の文化と子ども展」を見てきました。
1、日本にすむ子どもたち
2、同じ地球にすむ子どもたち
3、いのち輝く子どもたち
4、子どもの幸福のために
という4つのコーナーから構成されており、この展示を見ると、子どもたちは一人ひとりが、かけがえのない「宝」の存在であることを強く感じました。また、世界の子ども観が大きく変わりました。