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日々のことをつれづれと。

元オタク(腐属性あり)がドラマやアニメや日常のいろんな事ににツッコミを入れるだけのブログ。

アンナチュラル 第7話感想 & 五輪女子フィギュアちょろっと感想。

2018-02-25 00:11:40 | ドラマ
まずは女子フィギュア。(※興味ない方は飛ばして下さい。)

平日だったんでリアタイはもちろん録画放送も間に合わず…。(泣)なので日本女子2人とロシアッ娘2人の演技のみ動画視聴しました。あ~実況付きで見たかったなぁ~。実況嫌いな方もいらっさるかもですが自分は試合って感じがして実況放送わりと好きなんすよねぇ。
ロシアッ娘2人が圧巻でしたな!金・銀のメダルを二つに割って交互にくっつけたくなるくらい僅差でしたね。正直順位とかどうでもいいくらいに別格でした。でもやはりジャンプ難度の高いザギトワちゃんが勝ってくれたのでワイは満足です。(競技なんでね)ルッツ・ループのコンビネーションは失敗しちゃったようですがすぐに立て直してくるテンパることを知らない15歳最強じゃんよw 華もすごいありますよね。
メドベちゃんもさすが女王、しっとり情緒たっぷりなプログラムで美しい演技を披露してくれましたが惜しくも銀。芸術的で素晴らしかったですが個人的にはもっとドラマチックな、パンパカパーンな曲で滑って欲しいなと思いました。せっかくのオリンピックですし。
しかし全然ミスしないね2人とも!それだけロシアの競争が激しいってことなんですかね?でもそのせいか、ソトニコワとかリプニツカヤとか金とるとモチベーション無くして競技復帰してこなくなりますよね…。(リプニツカヤは体調不良?)ザギトワちゃんにはトリプルアクセル挑戦して欲しいので頑張ってほしいなー。
日本女子のお2人も頑張りましたね!お疲れ様でした!初めてのオリンピックでミスらしいミスをほとんどしない強心臓っぷりとか頼もしかったです。特に宮原選手は団体で減点された回転不足をこの短期間で修正しての見事な演技すばらしい!あとイケメンコーチもオリンピックでもイケメンですばらしい。(修造のノリで)
坂本選手も今後に期待がもてる良い演技でしたね!これからも三原選手とか同年代の子達と切磋琢磨して頑張って欲しいです。日本女子ガンバー!



★こっからがアンナチュラル第7話感想です。



今回はいじめかぁ…。個人的にはいじめによって若い子が自らの命を散らす事件ほど気が滅入るものはないですね。作中でも言ってますがいじめは殺人。犯罪だと思います。難しいかもしれないがそこら辺ちゃんと厳罰化した方がいい。しかしドラマとはいえ警察のポンコツぶりに比べUDIラボの有能さよ…。少年法って誰のための法律なのかわからなくなりますね…。

ストーリーは正直、前半は「あれ?今回はわりとフツーだなぁ」なんて思って観ちゃってたんですが、さすが人気の脚本家さん…後半部分にまたもむせび泣くワイ。笑


テレテレッテレー「ルミノール液ー!」
ドラえもんな東海林さん可愛すぎるww 久部くんとのコンビも癒される~。

今週のワイ的中堂さんツボシーン
①かりんとうぽりぽり中堂さん
②ガイドラインを速攻ゴミ箱行きにする中堂さん
③動きがおかしい中堂さん

そんなおちゃめな中堂さんを…
「中堂さんは変な人ですけど恋人を殺すような人じゃないと思います」
しれっとdisる久部くんww やっぱりミコトと中堂さんの仲を疑ってるんですかねぇ?
世間では中ミコ人気みたいですが、ワイは中堂さんの「俺たちは三澄先生の仲間だ」ってセリフにもあるように2人は同志って感じがしてます。(現時点では)男女の仲だからこの先どうなるかわかりませんが…w
久部くんには幸せになってほしいが…裏でミコトのこと売ってるし厳しいですよねぇ。つか暗い目をする窪田くんの演技にぞくぞくしました。(病気)一番闇が深いの実は久部くんなんじゃないの?


神倉さんと中堂さんの絡みほんとオアシス…。いい年した大人の男性2人の信じられない可愛いさと言ったら…!
これからも神倉さんには上司の権威でガンガン中堂さんをいじってほしい。お願い。


今回は高校生役の子達もみんな良かったですね!

「ホントは小池が横山のこと殺したんじゃないの!?」
学級委員の女の子よく言ったー!

あと白井役の子、いい。
カマキリの真似キレキレでちょっと笑っちゃったんですけど。笑 泣きの演技が素晴らしくておばちゃんも思わずもらい泣きよぉ。

いじめの主犯格の小池って子、すげー弱そうだったけど、やっぱ親が権力持ってるとか金持ってるとかそんなんで威張り散らしてたんですかね。非力そうだからとりあえず一発ぶん殴ればよかったのに。ワイだったらそうするw でも横山くんは優しい子だからそんなこと出来なかったんでしょうね…。


「あなたが死んで何になるの?」
「あなたが死んでもあなたの痛みは決して彼らに届かない」
「それでも死ぬの?」
「あなたの人生はあなたの物だよ」
脚本家さんの思いがつまったミコトのすげーいいセリフ。(泣)(泣)

白井「僕だけが…生きてていいのかな…?」
中堂「赦されるように生きろ」
これを中堂さんに言わせるんだもんクゥ~!ってなるわぁ~!
中堂さんも復讐なんてやめて自分のために生きてほしいとミコトも思ってるんでしょうね。え…?中堂さんってクラピカ…?(違)

あと東海林さんが御遺体に白衣をかけてあげて背中に手をそっと置いたの見てまた涙…。もうBBAは充分乾燥してるんでこれ以上私から水分を取り上げないでくだせぇ…。


「殺した奴は殺される覚悟をするべきだ」
自分もね、因果応報って信じてるんですけど。誰かの悪口言ったら今度は自分が言われるし、誰かをいじめたら今度は自分がいじめられる。誰かを殺したら殺される。たとえ今生では何事もなかったとしても、来世ではきっちり報いを受ける。おてんとう様はちゃんと見てるんですよ!…と自分に言い聞かせて日々を生きてますw


中堂「協力しろ」「…散々…協力させられた。少しは返せ」
ミコト「…了解」
ミコトへの協力要請キタ―!!\(^O^)/
この事件がどう決着つくかが本当に楽しみですぜ。ウヘヘ。


そんな訳で今週もいいドラマに感謝です。来週、坂本さん戻って来てた…?ww 今回みたく誓約書という名の結界を張りながら中堂さんと対峙するんですかね?w そんなん楽しみすぎるわぁちょっと弱腰な中堂さん楽しみすぎるわぁ。思ったんですけど中堂さんにムーミンの着ぐるみ着せたら坂本さんもちょっとは中堂さんのこと好きになるんじゃないんですかね?(それやったら坂本さんの命が消えそうですが)

アンナチュラル 第6話感想。

2018-02-18 23:47:11 | ドラマ
東海林さんによる中堂さん評…「めんどくさくて態度悪くてクレイジーな男」
イキナリ中堂ファンをdisってくる東海林さんww
東海林さんも騙されたり襲われそうになったり相当男運わるいけど、「男なんて!」とか「もう恋なんてしない~」とならないところが東海林さんのいいところw


ミコトが性行為のことを「まぐわった」と表現したのがツボったw


「御遺体をひらいては宇宙を感じて…」
宇宙を感じるくだり大爆笑www そうよね人体って宇宙の神秘よね…。


「今の状況で任意同行に応じたらクソつまらん理由で拘留されてやってもない罪を自白させられる」
中堂さんが言うとものすごく説得力ありますね!


今回萌えたセリフ①
ミコト「あ これ東海林似合うんじゃない」
東海林「え?ほんと?」
ミコト「あ かわいい」
君たちも可愛いよw


今回萌えたセリフ②
中堂「…この端末…ぶっ壊していいか?」
毛利「いやダメに決まってるでしょ」
食い気味にツッコまれて「…ダメなのか…」って顔で見上げる中堂さんツボ。笑


爆走してる木林さんむちゃくちゃイキイキしとるwww
この人もすごいいいキャラしてるけど、ほんとに金だけで中堂さんの言うこと聞いてるんですかねー?
あとお父さんさっさとブレーキ踏めやとツッコんだのは私だけではないはずだ。


今回萌えたセリフ③
東海林「だって最悪オブ最悪とミコトが人工呼吸なんてッ」
ミコト「いやこれ医療行為だかんね!?」
東海林さぁーんww好きーーっww

久部「東海林さんそれ俺がやりますッ」
君はホントに使えるな久部くんーーーっ!!ww
どーでもいーけど「ミコトコトコト…」の後に「煮込んだスープ」とか言って欲しかった。


木林「お2人、仲が良いですねぇ。長年のお友達のようで」
東海林「友達じゃありません」
ミコト「ただの同僚です」
でも仕事仲間って友達より一緒に過ごす時間長いですからねーっ。ほんと息ぴったりのコンビ。


中堂さん、キャンプ用具でおでんや熱燗まで作り始めるwww
今期アニメで「ゆるキャン」ってキャンプ扱ってるアニメがあるらしいですが流行ってるのかな?w
また鍋から直にラーメンすするワイルド食いやってほしい。
中堂&神倉さんコンビもなんか癒されますね。


案外あっさり中堂さんを脅迫した犯人が明らかになりましたが、恋人殺害事件とどう絡んでいくのか気になりますね。
久部くんもどんどん苦しい立場に…。ハッピーエンド厳しそう…。


来週はいじめかぁ…。ほんと社会問題切り込んできますね。過去にあった事件も参考にされてるのかな?

アンナチュラル 第5話感想。

2018-02-10 22:39:04 | ドラマ
すごい話だたネーーー!!(何故かカタコト)
前半戦のピーク回とでも言いましょうか。ミステリーとしても人間ドラマとしても面白くて見応えありましたワ!わずか5話にして私の中で「それでも生きてゆく」と並ぶ名作ドラマ入りです。あんまドラマ観てないですけどネ!
それだけにオリンピック開会式の裏だったのがちと残念でしたねー。私はどっちもリアタイで観れなかったですけどw


これまでの4話は真実を明らかにした結果がとても爽快感のある結末だっただけに、「真実を追求した結果が幸せとは限らない」というもうひとつの現実を突き付けられた感じでしたね。彼氏の鈴木くんが殺人犯にならなかったことだけが多少の救いでしたが…。ミコトの処置がよかったんでしょうね。

そっか中堂さん恋人の殺害を疑われて逮捕されてしまったのですね。恋人の突然の死を前に、悲しむ暇もなく死因究明のため解剖をした中堂さん。「なぜ」「どうして」とのやり切れない思いから崩れ落ちる姿…、ダ、ダメだ…。中堂さんみたいな一見強そうな人があぁももろく泣きじゃくる姿を見ると不謹慎だがきゅんとしてしまう…。(※ただしイケメンに限る。野々村議員(古)みたいな泣きじゃくりは論外)真相を知りたい知的好奇心が強い(?)法医学者みたいな人が、一生解けない問いを抱えて生きていくのは地獄でしょうしね。
…なんか中堂さん主役でスピンオフ一本作れそうなくらいっすね。

いろんな中堂さんを見れたのも中堂ファンにはたまらない回だったんじゃないでしょーか。

個人的に萌えたのその①
中堂「あーそういえば肺を体にしまい忘れたな」
ミコト「(ぽっかーん…)」
中堂「心配するな。保管してある(キリ」(そっちの心配じゃないww)と、

その②
中堂「きょ…協力を…要請する」(「頼む」の一言も言えないんですかw)と、

その③
東海林「いぃーなぁー想われたいねぇー」(言い方w)にくすりと笑う中堂さん。


この東海林さんの女心と犯人の心理がリンクしたのも細けぇと思いました。脚本力スゴイ。

「ネックレスちょっと借りたらすぐ返せってしつこかった」
「自慢するんだもん」
「何であんな子が私より幸せなの」

…そんな貧しい心だから幸せになれないんだよオメーはよぉ!鈴木カップルは結婚直前のラブラブバカップルなんだから適当に流しとけばいいのよ!…ほんとこーやってすぐ他人と自分を比較するヤツいるけど何なんだろーね? 閉塞的な田舎ってことも関係してるのかしら。犯人は果歩ちゃんが羨ましくて羨ましくて、なり代わりたいと思ったんでしょうね。じゃなきゃ亡くなった方が彼氏からもらったネックレスをつける心理はわからない。

「思いを遂げられて本望だろ」
…中堂さんの闇の深さを表わしているセリフ。中堂さんも犯人を見つけたら同じようにするってことですよね。法に裁いてもらいたいのではなく、自らの手で決着をつけたい。たとえ自分がどうなろうと。彼女が人生のすべてだったから。

「クソどうでもよくなりました」
ミコトにクソがうつってるw 久部くんの「鈴木さんに人なんて殺してほしくない」の一言に涙が溢れてしまうミコト。お母さんのことを思ったのかな? しかし闇が深いキャラが多いですねこのドラマ。笑


あと今回、恋人が彼女の御遺体を解剖に出す前に顔を撫でたり、代金(彼女との結婚資金?)の支払いや契約書を交わすシーンを入れたり、そうゆう他のドラマでは端折りそうな場面をリアルにちゃんと描いてくれたのが良かったです。


「あーもう限界っすーーー!!!」
初っ端から久部くん、キレる。笑
久部くんのバックボーンもだんだん明らかになってきましたが、久部くんは本当は医者ではなく物書きになりたいんですね。自分の記事が世の中に影響を与えてるのを知って喜びを感じてましたな。ペンは剣より強しって言いますしね。
でもだんだんゲス記者みたいになってきてる…w どうせ記事書くなら週刊誌ではなく報道記者になればいいのになー。ミコトが中堂さんと2人でプランクトン検査をやってるのを知って嬉しそうでした。良かったねw

あと超いまさらですが松重さんドラマ版デスノで月パパ役やってましたよねそーいえば。久しぶりのデスノ組タッグもうれしす。(思い出すの遅かったけど)


あとゲス週刊誌記者、ミコトをやたらエロ目線で見てましたが、エプロン姿で充分可愛いからな!!


お姉ちゃんの重い話を聞きながらもしゃもしゃ食べる秋ちゃんにツボりましたw


これからはミコトと中堂さんが協力して事件の真相に迫りそうですね楽しみー!でも来週はワシの好きな東海林さん回だぁこっちも楽しみー!(結局観れれば何でもイイー!!)

アンナチュラル 第4話感想。

2018-02-03 22:42:46 | ドラマ
先週の中堂さんのスーツ、すごい大好評だったみたいですが公式ツイッターによるとあれはスーツではなく喪服だったみたいですね。…あんなにカッコよく喪服着こなす人他にいます?笑 今回もチラと喪服姿みれて至福でしたw(*´Д`*)

今週は先週とは打って変わってただ涙、涙の回でござんした。(;へ:)

法医学って死因究明だけにとどまらずその人がどんな環境に身を置いていたかもはからずもわかってしまうんですねぇ。社会問題にもメスを入れて一石を投じる見応えのあるドラマです!

お父さん役の坪倉さん良かったですね!個人的にお笑い芸人さんがドラマに出るのあんま好きではなかったのですが、このドラマでは飯尾さんといい坪倉さんといいちゃんとお芝居のできる方を的確に配役しているので違和感なく観ることが出来てます。

「賠償金を払いたくない三銃士って呼ぶことに決めた」
…お…お母さんwネーミングセンスw

イタリア人にとって労働は罰かもしれないが日本人にとっては人生=労働みたいになっちゃってますよね。ドラマでも言ってましたが日本の長時間労働は異常すぎる。長い時間かけて通勤して仕事して家帰ったら一日終わっちゃいますもん。観光客からは日本のサービスは素晴らしいとか何とか言われとるみたいですが、逆に言うと労働環境が最悪なだけですからね。社長と社員の格差はアメリカでも問題になってますが資本主義社会の限界を感じる。

「プライドならあんたよりある!…商品に愛情だってある…。だけどねぇ!人を死なせてまでやることなのか…?」
うぉー俺たちの工場長ーーー!!!
最初「何だこのいけすかねーオッサンは」とか思ってゴメンなさい。第1話の馬場さんと同じく悪人に見せかけて実はいい人パターンだったのですね。工場の皆さんがミコトとたすく君の前に颯爽と現れるシーンは思わず日曜劇場かと思っちゃいました!

そしてお父さんが事故った時に流れる米津さんの曲に涙腺崩壊。は…早く主題歌を買わせて下せぇええ!でも場所は違えど同じ花火を家族と一緒に見れましたね。本当は一緒に見たかったでしょうけど…。とりあえずクズ社長とパリピ、あいつら全員一発ずつ殴らせてくれ。


自分的に今週の萌えたシーン①。
中堂「久部ぇ。代われ」
久部「はい?」
ミコト・東海林「え?」
ミコト「中堂さん、今だけ臨時ですよ?」
中堂「こっちで久部を引き取ってもかまわないぞ」
ミコト「手離した覚えはありません」
東海林「わぁ~、六郎モテモテェ~(棒)」

萌えたシーン②
ミコトに頭なでなでされて…「ぅおぉぅ…」ww

久部くんがメガネくいっとあげる仕草がたまらなく好きなんですが、隠し撮りはちょっと怖ェw 週刊誌はただのバイトだったんですねー。でも医者の息子が何でそんなバイトやんなきゃいけないのか謎。まだまだいろいろ謎。

謎といえば中堂さんの過去もちょっと明らかになりましたね。恋人の他殺体を自分で解剖するとか…けっこう闇が深かった。となると恋人を殺した犯人をやっちまったとかって事なんでしょうか??これからは中堂さんを中心にお話が進みそうですね。来週も楽しみです!

アンナチュラル 第3話感想。

2018-01-27 23:22:06 | ドラマ
今回は中堂さん回でしたね!おもろかったわぁ。

冒頭からワイの好きな法廷シーンじゃないですかぁ!そっか法医学者って裁判に出廷したりもするんですね。
しかし凶器と傷口が一致しないのに逮捕とかしちゃうんだぁ…。今回は自供しちゃったからそこら辺おざなりにしちゃったんでしょうか?現実であったらコワすぎるけど。

吹越さんの検事がヤラしかったっすなぁ。ああやって論点ずらしてネチネチ攻めたてて。「女」「女」って、あんなこと言ったら差別国家アメリカでは即アウトでしょうな。日本だからとれる戦法。(日本でも実際にやったらアウトでしょうけどw)でも女性が人のせいにして被害者面するのは社会的地位が低いがゆえ自身の身を守るためってのもあると思うんですよ男性の皆さん。
しかし何故「男」「女」と一括りにするんだろうか?確かに性別による性格の違いってのはあると思うんですけど、トランスジェンダーみたいな人たちも存在するわけで。マイノリティの人たちおいてけぼりですねぇ。

なんか中堂さんがちょくちょく久部くんに絡んできますが、ん?中堂さん久部くんオキニなの?身長差が大変よろしゅうございます。ミコトと東海林さんのコンビもほんと好き…。さとみはやっぱり可愛い。(毎回言ってる)

そしていよいよ満を持して俺たちの中堂さん登場ーー!!しかもワイの大好物のスーツ!わっしょい!(テンション上がってます)くそガラ悪いがくそカッコええぉおおお!思わず温水さんも前のめりになってますw

「バカか」
「まぁまぁそう感情的になるな」
「女は信用できないとかクソ小せぇこと言ってるから」

ふぉおおぉおおおおいろんな溜飲が下がってなんかもう中堂さんにチャントを送りたい。しかも法廷であんなカッコええポーズ取る人います?笑 あとあの喋り方ものまねしたくなるw


…こんな感じで今回も大変楽しませてもらいましたw このドラマは脚本がほんと良くできとるー。久部くんがどうして週刊誌と繋がってるのか、中堂さんは過去に人を殺したことがあるのか等々…今後どうなっていくか楽しみざんす。




アンナチュラル 第2話感想。

2018-01-21 21:40:03 | ドラマ
時間なくて簡単ですがちょろっと感想をば。

座間の事件を想起させる事件でちょい胸糞わるかったですが、今回もおもろかったでぇ~す。トラック水中落下は『僕街』を思い出しちゃいましたw 終盤はちょっと展開が急でしたが、中堂さん活躍でしたね!あんなにワイルドにラーメン食う人最近なかなかいないですからね。

今回はミコトと久部くんの調査という名のデートもみどころでした。
久部「ぽてさらサンドかぁ~」(今回一番萌えたシーンw)
草食系に見えて、ミコトを抱きとめてあげたり肩貸してあげたり、男前。
2人で冷凍車で震えてるシーンでは、「早く抱き合って温めあえよ!」と久部くんに声援をおくる。…のに律儀にダンボール越しw
手に息をはぁ~と吹きかけて温めてあげてるのトキめいたw

ミコトは過去の経験から死にそうになってるのにあんなに冷静でいられるのかなぁ?
車が発車してから時間測ったり水の成分解析したり。なかなか魅力的なキャラクターです。あとさとみが可愛すぎる。

「沢口靖子は忙しいの」w
東海林さんのおばちゃん笑い好きw

松重さんみたいな上司会社に一人はいる気がする。


来週は全力で「99.9」を煽りにいくんでしょうか?w 楽しみにしております!




アンナチュラル 第1話感想。

2018-01-13 22:28:56 | ドラマ
そういえば今期のドラマは何みよっか全然チェックしてなかったんですけど、窪田くんが出るってーんで「アンナチュラル」は即視聴決定。笑 ワシの好きなフジ火曜9時枠の「FINAL CUT」も惹かれるんですが内容が復讐劇ということで、「嘘の戦争」とあんま変わらん気がするので今回はパス。「BG」もたくみん出てるし観てみたいのですが、キムタクさんを受け入れられるかどうかが視聴のカギになりそう。笑

アニメはですねー、京アニさんの「ヴァイオレットエヴァーガーデン」楽しみにしてたんですけどNetflix配信ということで楽しみを打ち砕かれました。あとは「恋は雨上がりのように」と「封神演義」くらいかなぁ…。「封神演義」懐かしすぎるぅ!(リアタイ世代)とりあえず良さそうなものを何か観たらまとめて感想あげますw

そいや昨日ゲド戦記とアンナチュラルと封神演義と観たいものかぶりまくるというトリプルカオス状態だったんですが、ゲド戦記は帰宅間に合わずまたいつの日か…。結局アンナチュラル観ましたw


そんな訳で感想でーす。

公式HPにのってたキャッチコピー(?)
――死と向き合うことは、生と向き合うこと──
ゲ…ゲド戦記みたいwwかっけえww

第1話は及第点というか、安定の出来でフツーに楽しめました。この枠は過去作も評判イイので脚本的にはそんなに心配しておりません。ただ個人的な意見を言わせてもらえば、自分は御遺体にメスをいれて「解体」するのは非常に抵抗があるので、倫理観について行くことが出来るかがちと心配かなぁ。

とはいえドラマはちゃんとミステリーしてて面白かったです。どんでん返しも用意してくれて視聴者にカタルシスをもたらしてくれて。橋の上でミコトと馬場さんが語らうシーンが良かったですね!どんなに心が傷ついてても、ご飯は美味しいし、夕陽だってキレイだと感じる。だって…生きてるから。(ポエマー)

米津さんの主題歌もステキですた。

ミヤネ屋のパロディはくそワロタwwwww
あの宮根さん役の人だいぶ悪ふざけだろぉおおwwww


キャストについて。
※メガネ窪田くんを見たときの俺

おっほぉおお~~~~~~~っっ…(萌)
メガネっ子の役はじめて見れたぁあああ~!+安定の大学生w 28歳で高校生やっちゃう子ですからねw
役柄は気が弱めの医学生。すごい似合う。でも疑問に思ったことはトコトン追求しちゃうガツガツした面もあって、医者ではなく刑事か探偵か文春の記者になった方が良いのではと思いました。バイクも様になってた…!
1話完結のお話っぽいので、願わくば藤原竜也さんをゲストに呼んでW月の共演を実現させてほしい…!

石原さとみのざっくりボブ可愛い~!あんまり手入れしてない感じが理系っぽい。(偏見)
「校閲ガール」も「シン・ゴジラ」も早口で何言ってるかよくわかんねー役だったので(監督の指示でしょうけど)、今回落ち着いて芝居してくれてよかったですw なかなか闇の深そうな過去があるようですが、ちゃんと命の重みをわかってて人の心に寄り添えるミコト。初回でフラれちまいましたが、これから窪田くんと恋愛関係になるのかな?女性の脚本家さんなので、そこら辺もムネキュンさせてくれそうで楽しみにしてるw

市川実日子さんもさとみちゃんと一緒にシン・ゴジラに出てましたが、ゴジラはアップテンポで長ゼリフばぁ~っと喋ってて何言ってるかわかんなかったですけど(笑)、さばっさばしてて理系女子役がとっても似合う。東海林さんのキャラ好きだわ。

中堂さんガタイよすぎw
ひとクセありそうな役ですが、これからはこの人にスポットが当たる話も出てくるんですかねぇ?俺的にはピッコロさんみたく最後の方でいい人になると予想。

後は何気に飯尾さんが良かったですw
松重さんはいつランチに行くのかと思いながら観てました。孤独のグルメ知らないけど。笑


来週も楽しみにしております!

ドクターX 最終回 ざっくり感想。

2017-12-16 01:04:04 | ドラマ
お久です。すっかり寒くなりましたね~。乾燥もひどいし。
ワイはその乾燥のせいで扁桃腺がハレてしまい寝込んでおりました…。もともと扁桃腺がデカくて腫れやすいという厄介な体質なんスよねー。毎年恒例行事のように喉ヤラれてます。

なのでせっかくの休みだし、タルタルソース味のポテチを食べながらドクターXの見逃し配信を観てました。…咳き込みながら。(寝ろや)


結局1・2話と最終回しか観れませんでしたわぁ。しかも今シリーズが初見なもんで今だに人間関係とかさっぱりです。最終回は面白かったです!ストーリーは急ぎ過ぎずもたもたもせず、無駄な回想もなく話がぽんぽん進むのがほんとストレスなく観れるんですよね。

大門未知子がブラックジャックで岸部さんはピノコ的な何かなのかと思ってたら師匠だったのねwフリーの医者を斡旋するってーと派遣元と派遣社員みたいな感じなのかしら?なぜオネェ言葉なのかはまだ謎です。


大門未知子…何故かフルネームで呼びたくなる不思議。(知らんがな)


しっかしアクが強い医者ばっかかよ!w
一番ワロタのが居酒屋のシーンなんですけど。

加治「よし…!じゃあ俺が切ってやろうじゃないか!デーモンのオペは俺がやる!」
海老名「よく言った…!よく言った加治秀樹くん!わたし蛯名敬もね、付き合わせてもらうよ!」
加治「はい!」
原「原守も寄り添います!」←切らんのかいw
森本「森本光にも切らしてください!」
加治「よぉおし!じゃあ…全員にちょっとずつ切ってやろうじゃないか!!」←日本語?w

原「あぁ…あかんあかん!お相撲さんの断髪式じゃないんですから!」
森本「いや…どすこいどすこいですよ…!!」←力技でいま日本で一番デリケートなネタにもっていったーーーー!!!!!wwwww

海老名「そう、どすこい!どすこい!」
「大門がんばれよ!もうどすこいだよ!大門の癌でも寄り切っちまえばいいんだよ!」←とても医者の発言だとは思えねぇよwwwww
加治「そうだよ!ガンぶり寄り(がぶり寄りと掛けてる模様)だぁ!!デーモン!!!」
全員「どすこい!どすこい!」「どすこい!どすこい!」「どすこい!どすこい!」


意味深にビール瓶のアップを映すんじゃありませんwwwwwww

この脚本家さん時事ネタをけっこう盛り込んでくるけど最終回攻めすぎィイイイwwwwwww


大門先生のグッときたセリフその①
「どんな難しいオペでも患者を見捨てたことはない」
「…たとえ患者が私自身でも」

このセリフがのちに重要な意味を持つことに…。


そして内神田会長のオペ前日。岸部さんの熱演シーン…!
「悔しい…一番大事な時に…一番大事な愛弟子のオペができないなんて…何のために医者になったのかわかりゃしない…」

ドラマをあまり見ない私は岸部さんのシリアス演技をほとんど観たことがないので子供のように泣きじゃくる晶さんにうるうる。でも絶対オネエ言葉。(オカマなのかな?)

大門先生、手術に向う途中で激痛に襲われ開始に間に合わず…大門先生抜きで始めることに。しかし病状は思ったよりよろしくなく手詰まりになってしまう…。仕方ない、インオペしようと思ったところに大門先生が颯爽と登場!
お約束の「主人公は遅れて登場」属性が発動するんですが、このドラマはこーゆーベタな演出も面白く観れるところがスゴイところ。
海老名「来ました~!大門来ましたダイモ~ン!!\(^O^)/」←ただのファンww


こちらもお決まりの目開き。これももう見納めですね。でも何故これをやるのかは知りません。


グッときたセリフ②
「そして…一番大事なのは…どんなに厳しいオペでも…決して患者を見捨てないこと」
「私の…大事な師匠が教えてくれた」

自分のことをあまり話さない大門先生が、唐突に、でも訥々と自分の医師としての哲学を語り出したシーン…!
「どれほどの熱意をもって学ぶか」
「上手い見本を見るか」
「基本を反復」
…ここら辺はサッカーにも通じるなぁと思ったんですが全ての物事に通じることかもしれませんね。
信念を貫く人は男女問わずカッコいいッス。命の期限が迫ってるから余計に。

内神田会長の手術は無事成功!!…が、手術室を一歩出た途端、大門先生は倒れ込んでしまいます。


蛭間「内神田会長の術後管理を怠って、よってたかって大門未知子のオペか」
あ、ほんとだ…白衣三人組までいつのまにか大門先生側にw

城之内が一喝!「あんたこそ…それでも医者かァ!クソジジィ!!」←迫力ww

蛭間先生は大門先生より病院の心配をするようなゲス野郎ですがなぜか憎めないのは西田さんのおかげだと思うw


大門先生のオペ開始。
ブラックジャックみたく自分で自分の手術するとかいう展開もほんのちょっとだけ期待したんですがさすがにそれはなかったwでも結局、自分で自分をも救ってしまうというチートぶりを発揮し手術も無事成功!


三十五億はぜひブルゾン風にやって頂きたかったー。面白かったからいいですけど。


そして悪役2人、特に西神田会長はせっかく命が助かったのに逮捕されちゃいました。


凄まじい非現実感www
合成ひどいよw

次のシリーズは海外編なんスかね。金かかりそうですけど。でも大門先生は日本より海外向きだと思う。
前のシリーズも機会があったら観たいです!

僕たちがやりました 第9・10話感想。

2017-09-24 22:44:37 | ドラマ
先日のおディーン様がHistoryMakerを初披露したMステスペシャル、偶然みれましたァ!
ディーン様の後ろでヴィクユウがネクタイ頭にしめていちゃいちゃしてるのが気になって気になって…w(バンケットの時か?)しっかしおディーン様ってほんとキレイな顔しとる。ユーリ実写化したらヴィッちゃんやってくれ。(は?)


いま仕事がモーレツに忙しくてですね、ブログを書くどころかテレビとか見る時間がじぇんじぇん無いんですが、せっかくここまで書き続けてきたので最終回も超いまさらですがサラッと感想吐かせてもらいやす。


結局自首することを選択した4人。
しかし罪をつぐなおうとするも闇のドンに揉み消され、それすらさせてもらえない状況に愕然とする。
いや~、人って、良いことであろうが悪いことであろうが自分がやったことを認めてもらえないと嫌なんですね。不思議な生き物です…。「腑抜けた生より生きた死を」ってことッスね。

トビオの、あははは~からの屋上での演説シーン…!
はい。キラ様の最期の演説シーンを思い出しましたデスノ大好きブログ主です。笑
でも、このシーンのために窪田くんがわざわざ高校生のこの役にキャスティングされたんだなぁ…。と確信しましたわ。言ってることはキラ様と真逆だけども。笑
正直トビオの魅力があんまよくわかんなかったんですけど、このシーンで何故トビオが主役なのかわかったような気がします。演技力はさすがの一言!泣きの演技もうまいなんて…東京グール観たくなるじゃない!
レンコとはあーなるしかなかったですよねぇ。レンコといると市橋のこと思い出すだろうし。市橋、最後にちょこっと出て来てくれましたが一番好きなキャラでしたね。今期は竹内涼真くんがブレイクしたみたいですが、新田真剣佑くんもブレイクしてほしーなぁ!

パイセン、父のそばにいて自分より優遇されている兄を殺すことで、父親への復讐を少しでも果たしたんですかね。

伊佐美はけっきょく愛に生き…養ってもらってる人生かぁ。
4人のわちゃわちゃのとき伊佐美がずっとニヤニヤしてるのおもろかったです。
「元気なトゥモロウ産めよ!」←ちょっと意味わかんないw

丸が一番うまいことやってる…wまっとうな仕事じゃないから過去とか関係ないんですね。でもなんか殴りたくなるw

つか三浦さんがやってた刑事は何だったの?とんでもなく何かありそうなオーラを漂わせていたのに…!ただのあーゆーキャラの正義感の強い刑事??


全体を振り返ってですが、1クールドラマでやるには原作が短すぎたんじゃねーか?という気も。正直、本筋だけなら半分ちょっとくらいで終わらせられたんじゃないかと…。それを4人のわちゃわちゃやら小ネタやら市橋とのいちゃいちゃやらPV風のおしゃれな演出等でうまく長引かせてましたが。
なんだろう、自分がアニメの30分のテンポに慣れすぎてしまったせいなのか、ドラマを観ると間延びしたように感じちゃうんですよねー。それでも1時間トビオと市橋のいちゃいちゃだったら楽しく観れると思うんスけどね。(テヘ

あとHシーンや人をぶっ刺すシーンなど、やはり9時枠でやるには攻めた題材でしたかねー。(日奈子に比べたらだいぶマシではありますが…笑)深夜枠だったらもっと視聴率よかったのかも?


ともかく、スタッフキャストの皆様、お疲れ様でございました。いいドラマをありがとうございました!
この枠は硬派なドラマが多いですが、たまには癒し系ドラマも観てみたいと思った一視聴者でした。笑


来期はですねー、まだドラマは何やるのかチェックしてないんですが、アニメは豊作みたいですねー!なのでもし感想かく時間あれば、来期はアニメ感想になるかもしれやせん。時間があれば、ですが。笑





僕たちがやりました 第7・8話感想。

2017-09-09 21:58:14 | ドラマ
ども。久しぶりにキャラメルコーンを食べようと思って袋あけたら中味ぶちまけましたどんだけェ~!(錯乱)ワイ、こーゆーのが年に2~3回あるんですけど、自分が怪力なのかお菓子メーカーが優しすぎるのか…。謎。
…つーわけで2週分の感想でございやす。(錯乱)
ちょっと今仕事が忙しくてなかなか毎週更新できないので、これからも何話かまとめての感想になると思いまっす。


トビオが屋上から飛び降りた理由が判明しましたね。なるほど、大きな博打に出たわけか…!自分の命を賭けて。
1話で市橋たちを「殺そう」って言ったときも思ったんですけど、トビオってたま~にこういうヤバさが垣間見えるときがありますよね。実はオレけっこうポテンシャル高ぇぞ?みたいな。そうだ、そもそもトビオの一言からすべてが始まったんだった…。

新しく生まれ変わったトビオの変貌に戸惑う市橋…あの困り顔かわいすぎだろw
つーかまさかのトビオ×市橋カプ爆誕という斜め上いく展開に腐女子のオレ歓喜…!
ぷりーず おーぷんざ・げい…げい…げい…(エコー)

市「胸張って生きてるって感じ…いいよ…トビオ…お前」
ト「あざーっす!!」
(市橋、ニヤリと笑ってトビオをガン見)
 「てかさ、お前はじめて俺のことトビオって呼んだな」
市「…え…?あ…そうか…」
→2人で「15の夜」熱唱
なにこの(いろんな意味で)ときめく会話wwwww
2人のシーンは全部よかったです。市橋笑うと激かわいい。あとVネックが深すぎて谷間にドキドキします。笑

とにかくビブラート市橋とぐるぐるまわる伊佐美が面白すぎたwww

伊佐美は(根は)真面目なので償いの旅に。マルは世界征服できそーなメンタルで事件のことは忘れうららちゃんと何とかなりたいと。パイセンは自分が愛されてるかどうか確かめるため父親に会いに…。それぞれ新しい人生を始めようとしますが…。
伊佐美は大好きなコヨイちゃんに「犯罪者の子と言われたくない」と拒絶され、マルは誰にも相手にされず、パイセンは父親にブサイク連発され、目の前で市橋に自殺されたトビオ…。

「自分の犯した罪からは決して逃れられない。」
たとえ法の網から逃れようと、必ず人生からしっぺ返しくらうよ。市橋のセリフにもありましたけど、この「しっぺ返し」がこのドラマの根底にあるテーマなんですかね。

大好きなばあちゃんが亡くなって、医者から「もう歩くのは無理」と宣告、レンコはトビオと付き合うことに…市橋をこの世につなぎとめるものが失われる中で、「復讐のためトビオを殺す」ってのもある意味市橋の生きる糧だったと思うんですけど、友達に…なっちゃいましたからねぇ…。つーかトビオおま…何でそのタイミングで言うんだよぉ~!
「知らない誰か」を(その気はなかったとしても)殺すのと「友達」を死に追いやるのは衝撃度がまた段違いだと思いますしトビオもどーなっちゃうか…。


あと板尾さんイイなぁ。


4人が事件にどう決着をつけるのか、あの刑事さんの正体は…!?来週も楽しみにしてま~す。