goo blog サービス終了のお知らせ 

記憶に残る日々

色んなとこに書き散らした文章をまとめるとともに、新しい話題も書き下ろしてます☆
記憶を深く掘りおこしつつ書いています。

Twitter

2011-04-09 19:04:00 | Weblog
1年前ぐらいにツイッターをはじめて、その後iphoneを買い、家のネットを解約したため、ブログをほぼ休載した(最近事情によりブログ再開)、そんなブログとは微妙な関係にあるツイッターですが、もし読者の方がツイッターされてたら、フォローしてみてください(^^)
@kota_kotaro
です。ではでは。

ツイッター

2010-04-04 17:36:13 | Weblog
4/4追記 ツイッターのまとめ投稿機能を使って、1日分のつぶやきの本ブログへの転載を試してみます。

3/24 最近、ブログを携帯投稿したりツイッターを始めたり新しいことを色々試してます。ツイッターはだいぶ定着した感もあるので、始めてみました。
例えばツイッターで1日3~5ツイート→1ヶ月100ツイート前後→ブログ?投稿という形にできるかな~。でもSNSやらを併せて考えると、ひとつの場所に情報を格納できない問題もありそうで、まだまだ未知数です。
http://twitter.com/kota_kotaro
@kota_kotaro

メディアチェンジ

2010-03-15 23:59:15 | Weblog
メディアのあり方はここ10年少しで大きく変化した。以下のようにあらゆるメディア的な側面でさまざまな変化が見て取れる。

・読み物…新聞や雑誌の役割の一部は、すでにネットが代替している。新聞の優位性は一覧性や正確性にあるが、ニュースとしての速報性はネットのほうが勝っている。また、後述のTwitterはマスコミでない人による情報の速報性をさらに高めている。雑誌はよりまとまりやゴシップ性が高いが、ネットにどの程度対抗できるかは疑問である。書籍は、まとまり具合、一覧性、リファーのしやすさ、装丁や愛着という側面でなお支持されるだろうが、ケータイ小説やキンドルにどれくらい対抗できるか今後注目である。

・画像によるニュースの配信…テレビはさまざまな点で改良がくわえられてきた(特に録画機能etc.)が、今はテレビというモノに限らず、たとえば携帯のワンセグやPCでも見れるように変わってきた。また、法的な問題はあるがYoutubeなどへの転載なども行われている。

・画像(エンタメ分野)…映画も、映画館に行く方法やビデオを介してみる方法からDVDへ、そしてブルーレイへと移り変わっている。したがって映画館に行く意味が問われている。また、ハードとしても、テレビのほかPSPなどを介するやり方がある。動画については、個人撮影し、Youtubeなどへのアップもできるようになった。また、写真については、使い捨てや旧式カメラからデジカメもしくは携帯カメラへと移り、同時にパソコンやネットへの取り込みが簡単に行えるようになった。

・音楽…CDやMDをプレイヤー(ポータブル含む)で再生する時代から、ネットを経由して音楽をダウンロードするipod系へ、そして携帯の機能を一部備えたiphoneへ移り変わりつつある。従来のCDにはDVDなどの特典を付けないと付加価値がなくなったように思える。この分野は特にビジネスになるからか、移り変わりが非常に激しい。

・ゲーム…メディアかは微妙だが一応。据え置き型からポータブル型まで幅広く展開している。一人で楽しむスタイルと多人数で楽しむスタイルのいずれをとるにせよ、ネットを経由もしくは無線LANを使ってマルチプレイする形も普及している。また、メジャーなタイトルについては価格競争力はあるほうだと思うが、一方でフリー(無料)ゲームもネットにあふれている。

・特定の人との情報交換…手紙や年賀状が徐々になくなりつつある。日常の連絡はほぼメールに置き換わっている。電話については、固定電話や公衆電話から、(ポケベルやピッチをワンタッチして)携帯へとほぼ置き換わった。

・不特定多数との情報発信受信…情報交換というよりは、受信されるかわからない情報の発信。この分野もネットにのって急成長した分野だ。ラジオやテレビといった従来のメディアの媒介なしに、個人がホームページで、またお手軽にblogで情報発信できるようになった。さらに、Twitterにより情報の伝達速度は加速している。特徴的なのは、携帯端末からも比較的気軽に投稿を行えることだ。

このように、さまざまな点でメディアは進化してきたが、部分的にはメディアの重複が生じている(ある意味「メディアミックス」)。なので、ユーザーはどの媒体をどの程度使うかを考える余地がある。変化のスピードについては個々の分野で違うが、傾向を言うと、
・情報の取得や発信が、touchableなモノから、ネット上やネット経由で行われるようになっている。
・メディアについての多くの機能が、ネットブック(はやりのクラウドコンピューティング含めて?)や携帯へと統合されつつある。
・情報の発信がマスコミによってではなく一般に開かれつつある。

1つだけ付言しておくと、メディアからの情報取得や発信はエンタメの一部に過ぎず、またインドア的なものになりやすい。他のエンタメやアウトドア系の遊びを単に縮減してしまうのか、どうつながるのかが、わからなくもあり興味深くもある。

リンク集

2010-01-20 22:46:30 | Weblog
 ブログの発祥は自分が参照したいホームページへのリンクを集めておくこととも言われている。なので、私的リンク(ただしアドレスのみでクリックでは飛ばない)を簡単な説明とともに列挙しておく。Wikiや食べログ、YouTubeのような一般的なサイトは除く。少ーしずつアップデート(削除含む)してく予定。

●http://glay-live-setlist.seesaa.net/
制作中とのことだが、GLAYの過去のライブのセトリを一覧できる。こういうのがほしかった、素敵なサイト。

●http://www.oricon.co.jp/rank/ko/w/
オリコンのサイトで、カラオケの週間・年間ランキングが一覧できる。カラオケするときにどんな歌がはやっているのかってたまに気になるので。

●http://www.higashimurapro.com/
最近好きな漫画家、東村アキコ先生のオフィシャルサイトです。

●http://blog.goo.ne.jp/yuyu0815
最近ちょい神楽坂好きだったりするので、神楽坂に住んでるぽい人のブログも見てみたりします。

●http://www.esl-lab.com/
英語自習サイトその1。さまざまなテーマがアメリカ口語(英会話)で語られる。とっかかりやすく、また父が子供をからかう会話があったりして楽しい。

●http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/
英語自習サイトその2。語学研修時に学校がオススメしていたサイト。イギリスのメディアBBCが提供しているため、常にアップデートされている。個人的には6 minute EnglishやWordmasterというコンテンツを主に使っていたが、ポテンシャルはもっと大きいと思う。


こよなく好きリスト

2009-11-17 21:09:20 | Weblog
 齋藤孝の偏愛マップ(新潮文庫)という本を読んで、自分が「こよなく」好きなものたちをつづっていこうという気になりました(「少し」好きじゃ足りませんよ)。というか、このブログ自体がこよなく好きなものを書き溜めているともいえるんだけどね~というわけで、以下、文章で書く偏愛マップです(名称についてはだいぶ省略してるものあり)。ひとつでもビビっときたものがあれば、話しかけてみてください(笑

1. インドア篇

●漫画:ハンターハンター、東村アキコ(ひまわりっ、ユカちゃん、テンパリスト)、二ノ宮知子(のだめ、平成よっぱらい研究所)、福本伸行(零、カイジ)、ハチクロ、おお振り、デスノート → 
●その他本:冷静と情熱のあいだ、土屋賢二のエッセイ、東野圭吾(手紙、黒笑小説)、ハゲタカ、巨大投資銀行 → 
●本や映画を含むファンタジー:果てしない物語、ハリポタ、ロードオブザリング、ロードス島、十二国記 → 
●ファンタジーを含まないDVD:24、プラダを着た悪魔、さまぁ~ず(もやもや、さまぁ~ずさまぁ~ず) → 
●メディアの一種と化しているゲーム:モンハン PSP 2ndG、ドラクエ、FF6 → 
●カードボードゲーム:トランプ、水道管ゲーム、カルカソンヌ、ごきぶりポーカー →
●アーティスト:GLAY(ピーク果てしなく~、STREET LIFE、SPECIAL THANKS)、コブクロ(桜、君という名の翼)、ヒッキー、piano jac、ラフマニノフのピアノ2番、モーツァルトの底抜けの明るさ →

2. インアウト微妙篇

●心を湧き上がらせるカラオケ:やっぱりGLAY(regret、SOUL LOVE、Winter, again)、マリス →
●心を癒す絵:マグリット、モネ →

3. アウトドア篇

●適度なスポーツ:卓球、サイクリング → 
●思い立ったら京都:建仁寺、ひさご、旅館 →
●ふと吉祥寺ISEYAで洋服お買い物 →

4. 食い意地篇

●クリーム系:ミルクレープ、グラタン、スタバラテ →
●ラーメン:五行で焦がし味噌とか、中本で味噌タンメンとか →
●その他:駒沢大学ピキヌーでグリーンカレー、ケンタッキーのクリスピーセットとコーヒー、お手軽フレンチ、王将

ロシアン

2009-02-28 08:08:13 | Weblog
 極寒の地、ロシア。そこは世界史上不思議なポジションを占めてきており、数々の政治家(エカテリーナ2世からゴルバチョフ、プーチンまで)や芸術家や食べ物を生み出してきました。○○スキーとか○○チョフばっかじゃないからね!いまだロシアに行ったことはないけれど、ロシアにまつわる諸々を語ってみよう。

●ロシア料理
 たま~に友達と連れ立って食べに行くロシア料理。特にピロシキうまい!あと、つぼ焼きジューシー、ボルシチ濃厚(スープストックの「東京ボルシチ」ってナンだよ…)、マリネうまい、ブリヌイ(ロシア風クレープ)うまい、ロシアンティーはジャムぽい、、ね。

●ピロシキ
 なんでピロシキはあんなにおいしいのでしょう。外がかりっ中がぎっしり。肉まんに圧勝です(肉まんは周りのふわふわがよくわからん)。何でコンビニはピロシキ売らんのかな~。以前ロシア料理店に行ったとき、ピロシキが売り切れてました…ロシア料理屋でピロシキがないってどういうこと?とちょい憤慨

●ロシア料理店
 ロゴスキー、スンガリー、マトリョーシカetc、、メジャーどこにはあらかた行きましたね~。うひょひょ そういえば、大学時代、サッカーの日韓W杯が開催された時、友達と日本・ロシア戦を見る前に、二人でマトリョーシカかどっかでロシア料理を食って、ロシアを食った!という意気込みのもと日本・ロシア戦を見たら、1対0で勝ってうれしかった、という思い出あり。

●ドストエフスキー
 軽いノリの読者にとっては、読めない長編小説ばっか書いたおっさん。カラマーゾフ、罪と罰etc、重くて読めないものを書く。比較的薄めの『地下室の手記』は、地下室の男が妄想にとりつかれつつ独り言を延々という狂気的な中身で、これも断念。

●ラフマニノフ
 ロシア的抒情豊かな作品ばっか書いた作曲家。ショパン的繊細さとロシア的情熱の融合と言われるけどそうじゃなく、ロシア的奔流ってな感じでロシアっぷりを徹底的に突き詰めてると思う。壮大な物語力ともいえるかも。特にピアノの2番はすごく、何度この曲で夜眠れなくなったかというほどのキラー曲。

●チェブラーシカ
 謎の国民的マスコット。異常に耳が大きい。顔のバランスの崩れ加減と瞳の大きさが、ドラゴンズの謎のマスコット・ドアラに似てない?謎の入れ子人形・マトリョーシカと併せて子供には馴染み深い存在と思う(しかしマトリョーシカは怖い…)。

時間論

2009-02-22 00:25:53 | Weblog
 時間論っていっても、ベルクソンみたいに哲学的なこと書くんじゃないから安心してね!(暴走気味)さて、自分がどれだけある活動(趣味や仕事)にコミットしているかどうかを測るのに、時間っちゅーものは実に便利デス。もちろん、時間のほかにどれだけ没頭しているかっていう密度、夢中度も重要(むしろこっちがより重要)なわけだが、後者は測りにくいよね。だから、自分が色んな活動にどんだけ時間を費やしているかを考えようってこと。

●卓球:大学以降はやってる時間が比較的短いから、中高のみで考えよう。中学生の頃は、部活として2.5時間300日やってたって感じかな。高校の頃は、1.5時間200日としよう。各3年間というよりは、夏の総体的なとこまでだから、各2.4年間とするね(こまけーな…)。すると…
→750×2.4年+300×2.4年=2520時間
●『24』:1シーズンあたり大体18時間ぐらいだから…これは計算しやすいね(少し重複して見たから少しプラス)。このドキドキ感は他の趣味にはない気もします。
→18×6+α=110時間
●パリ観光:大学時代とこの前とで正味13日ぐらいでしょうか。9時~20時まで観光に出かけてるとすると、
→11時間×13=143時間
●『HUNTER×HUNTER』:実はのだめ好きと見せかけつつ、一番好きなマンガはハンターハンター。今全巻本棚に入れてるのはこれだけだもんねーゆっくり読み、繰り返し読んでるので…
→25分×26巻×4回=40~50時間
●モンハン:これはソフト上に記録されてるんだな~
→400時間(モンハンP 2nd Gだけ)
→540時間(モンハンPシリーズ累計)
●ラーメン食べ歩き:これはやや測りづらいけど、どんどん仮定を置いていこう。本格的に食べ歩きを始めたのは社会人以降で5年間と仮定。行って待って食うのがコミコミで1時間、新たな店に行くにはこれにリサーチ30分が加わるものとして、既存:新規の比率は7:1(コンサバ!)と仮定。年間100食とすると…
→100×5×(1×7+1.5×1)/8=500~600時間

 …というわけで、初代?チャンピオン?は、卓球の2520時間です♪今後モンハンが肉薄してきそうなのが怖い…。小説読書とかカウントしたらいい勝負な気もするけどね~。皆様も考えてくださいまし(「ゴルフ」とか「ヨガ」とか「飲み」とか何でも。「仕事」?厳禁)。今後趣味をどう設計していくかの足しにもなるしね。

競馬歴

2009-02-17 19:11:18 | Weblog
 昔々中学の頃、競馬中継をよく見ていた(もちろん賭けてはいない。)。毎週のように「ドリーム競馬」?を見ていたため、年間に数回見かける馬もいたほどだ。試験勉強もせずテレビにかじりついて見てたため、怒られた記憶もある。その当時は、トロットサンダー(追い込み好き♪)やマヤノトップガン、ダンスインザダークやサイレンススズカ(極端な逃げも好き♪)といった名馬に惹かれており、白熱したレースの実況中継は丸覚えしようとしたほどだ。当時は杉本清が現役で解説をやっていた。また、馬券は買いはしなかったが、予想はしていた。POG=ペーパーオーナーゲームという妄想だけの馬主ゲームにも一時期染まりそうになった。同時に、みどりのマキバオーという競馬漫画も読んでいた。その後は、夏メロを聴くような感じで、中学や高校の時期のレースのDVDを見返したり、ダビスタという競馬ゲームをやったりしていたが、徐々に競馬熱は冷めていった(ダビスタ懐かしい~馬の名前を付けるたびにネーミングセンスがないことがバレバレなことを自覚させられる)。
 もう3年以上前になるだろうか、かのディープインパクトのおかげで若干だけ競馬熱が復活した。もっとも、ディープインパクトのラストランとなった3年前の有馬は、とある試験のため観戦できなくて残念無念だった。。その後競馬熱は再び冷めて、いまや全く競馬を見ていない。テレビも捨てたし、DVDもほぼ捨てた。しかし、わずかに手元に残ったディープインパクトのDVDを見るたびに、ほのかに感動がよみがえり、力がわいてくるような気がする。

美術ナウ

2009-02-11 14:43:15 | Weblog
 添付は私が描いた猫と蛙です。やはり「絵心の無さは半端ない」にも関わらず、美術について一筆書いてみよう。学生のころ、音楽のクラシック当てテストと同じく「作品当てテスト」という忌まわしきものが美術にもはびこってたせいもあり、美術は基本嫌いでした。秋の写生大会なんかは、外に出れるから好きだったけどね。
 東京に出てきてしばらくしてから、徐々に絵の鑑賞に出かけるようになり、今ではたまーにふらっと美術館に行っても違和感無いほどにはなりました。そういや大学生時代や昨年行ったパリではほかにやることがあんまなくて、1週間~10日で1回10個~15個は美術館回ったなー。今のとこ中心的に見てるのは、モネ先生とマグリット、向井潤吉、それから番外編としてエッシャーです。マグリットとエッシャーについては絵が載ってる本も持ってるよ。
 モネはにわかファン(私も含む)の多い画家で、とにかく淡くてきれいな色彩、揺らぐような筆遣いが好きです。パリのマルモッタン美術館の作品群には圧倒されて鳥肌が立ちました。絵的に似てるという意味では、カミーユ・ピサロもちょい好きですね。さらに、パリでオルセー美術館に行った時に、後期印象派の絵がすっごくよくて、というか手法がひたすら点描!みたいな絵だったにもかかわらずきれいで、日本に戻ってある日横浜駅に入ってるロフトで点描画をかけるような筆ペンを見つけて、これなら俺にも描けるかもと少々お金を投じて筆ペンとスケッチブックを買ってから家に帰って描いてみたら、平平凡凡な絵ができて、そのまま扉つきカラーボックスの中にお蔵入りした、という話もある。
 マグリットは思い出深い画家で、描くテーマが意味不明で笑えるものが多く、またシュルレアリズム的なのかどうなのかはよく分からないけど、作品に出てくる意味不明な対象が他の作品にも使われてたりして面白い。チューバ、鈴、炎、空とかね。モネのパクリだろーって絵もある。「炎の逆流」、「世界大戦」、「秘められた競技者」、「涙の味」、「火の発見」、「案内人」、「自動人形」、「光の帝国」、、、あたりが好きかな。
 向井潤吉の絵のポストカードは職場にも貼ってるぐらいで、民家をテーマにしてるので多少古い感じはするけれど、その中でキラリと光る美しい作品が好きなんですよ。彼の作品からは、日本各地の四季が見える。
 エッシャーは番外編。だまし絵が有名ですが、シンメトリーが深く表現されている絵も好き。エッシャーのシンメトリーの絵って、数式で表現できるらしい。素敵ですね。たまに、爬虫類系の気持ち悪いものが入ってきているシンメトリー画もありますが…そういう奇抜モノも含めて好きです(笑

『24』アドレナリン

2009-01-29 21:56:06 | Weblog
 趣味とは何ぞや?という問いかけは難しい。個人的には、一般的ではないかもしれないが、平均的に見て人より時間を費やしているもの!とかアドレナリンが沸々と湧いてくる(もしくは鳥肌が立つ)もの!とか何度も繰り返しやりたくなるもの!という感じで定義したい。特にアドレナリンが出るっつーのは重要で、これに当てはまるのは、モンハンをやってるとき、ラフマニノフやらコブクロやらの好きな曲を聴いてるとき、『HUNTER×HUNTER』(漫画)や『ハゲタカ』、東野圭吾の『手紙』とか村上龍の好きな作品を読んでるとき、ディープインパクトやサイレンススズカの競馬DVDを見ている時、モネ先生の傑作を見ている時、本気で卓球をやってるとき…などなどだ。しかし、アドレナリンが半端なく出て、それが次回のも見たいという気につながるという意味では、おそらく『24』シリーズが最強と思う。
 『24』は昔シーズン3の途中で見るのを中断したが、最近になってある事情でシーズン5→4→6(最新作)→3とぐるぐる見ている。いまさら感はあるものの、やっぱり面白い!ジャックやクロエ、ヘラー長官、カーティスといったキャラが立っているし、目が離せない濃密な時間を味わえる。そして切れ目ではどきどきする展開が訪れ、次回を見る気がかきたてられる。ドラマという構成を最大限に活かした感じだね。下手なアクションより断然面白いし、シーズン間での各キャラにつながりがあるから感情も移入できる。『24』見ないと、確かに人生損だ…と勝手に思ってますわ。
 ちなみに、クロエが結構好きなので、Wikipediaで調べてみたらショックな事実が判明…クロエを演じている女優は同時にコメディアン稼業もやっていて、ギターネタとかで漫才してるらしいクロエ的なしかめっ面でコメディしてたら、それはそれで面白いけどねー

ご挨拶

2009-01-19 21:54:03 | Weblog
このブログは、私がいろんなとこに書き散らかしていた文章をまとめるとともに新しい話題を書き加えるものです(最後はいつもgooブログに行きつくなぁ)。基本的にはやっぱり書き散らかすことになると思いますけど、どうぞよろしくお願いします☆なお、コメントは承認制となっていますが、基本的に(スパム的なもの以外)反映させますので、よろしくお願いします