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「死ぬまでに行きたい世界のベストビーチ⑧」アメリカ・フロリダ州「キャプティバ島」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-30 07:05:59 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「死ぬまでに行きたい世界のベストビーチ⑧」アメリカ・フロリダ州「キャプティバ島」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

絶景の景観を誇り、かつ観光客でごった返していないビーチを探すのは至難の業。そこで、せっかくのバカンスをゆっくり堪能できるとっておきのビーチを厳選してご紹介します。各ビーチともピークシーズンはあるけれど、一生に少なくとも一度は訪れたいデスティネーションです。是非ご参考にされて死ぬまでに一度は行きたい世界のベストビーチをお楽しみください。

口語短歌

アメリカ・フロリダ州「キャプティバ島」

「白砂のビーチに貝が生息し 波に寄せられ不思議な光景」

フロリダ南西の沿岸に位置する貝殻で覆われたこのビーチは、同州にあるほかのどのビーチよりも静かで落ち着いている。しかも、無料でサイクリングができるので、島内の移動も楽々!です。

いざ、貝あつめ(Shelling)にチャレンジ!白砂のビーチには、約250種類の貝が生息しています。北へ行くほど、大きくキレイなままの貝を見つけるチャンスあり、シェルビーチの貝のように、たくさんの星がきらめく真夜中。渚にぽつぽつと灯りが見えます。実は、地元の人や貝がらコレクターたちが、懐中電灯で波打際を照らしながら、貝あつめをしているんです。深夜に、貝がらは波に寄せられ、岸に上がるためです。ビーチ目前のホテルなら、寝ぼけ眼でも参戦可能!バケツやビニール袋をお忘れなくです。

参照

https://www.elle.com/jp/decor/decor-interior-design/g478587/dpi-the-20-best-beaches-in-the-world-for-a-romantic-getaway18-0618/


「駅・空港・街角ピアノ⑥」イギリス「ロンドン」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-29 07:28:29 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「駅・空港・街角ピアノ⑥」イギリス「ロンドン」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

私たちは「駅・空港・街角ピアノ」の番組が好きでいつも見ています。今回は口語短歌と写真で綴る番組紀行をして見たいと思いました。

口語短歌

イギリス「ロンドン」

「様々な心のメロディ奏でては 思いを繋ぐユーロスターの街」

ロンドン中心部のセント・パンクラス駅。構内に、ロック歌手エルトン・ジョンが寄贈したピアノが置かれている。人々はどんな思いでピアノを弾くのか。定点カメラで見つめた 舞台はイギリス有数のターミナル、セント・パンクラス駅。国際列車ユーロスターも乗り入れ、世界中から人々が訪れる。エルトン・ジョンをこよなく愛する高校生。ピアノとハーモニカの二刀流演奏を楽しむ大学生。1歳の娘を膝に乗せ、映画音楽を奏でる父親。亡き母への思いを綴った自作曲を歌う男性。チェロを弾く若者とのセッション。ミュージカルの曲を歌いあげる視覚障がいの女性…。様々な人々が心のメロディーを奏でていく。

 

参照

https://www.nhk.jp/p/ts/9981L8QX2N/


「駅・空港・街角ピアノ⑤」スペシャル「大江千里ニューオーリンズを行く」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-28 07:46:06 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「駅・空港・街角ピアノ⑤」スペシャル「大江千里ニューオーリンズを行く」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

私は「駅・空港・街角ピアノ」の番組が好きでいつも見ています。今回は口語短歌と写真で綴る番組紀行をして見たいと思いました。

口語短歌

スペシャル「大江千里ニューオーリンズを行く」

「巡る旅街角ピアノ千里こそ 即興演奏に新境地か」

ジャズピアニストの大江千里さんがジャズ発祥の地アメリカ・ニューオーリンズを旅する。街角での即興演奏。ルイ・アームストロングの再来と言われる音楽家とのセッションも 今回はジャズ発祥の地、ニューオーリンズ・スペシャル。ポップスターからジャズピアニストに転身した大江千里さんが、街角ピアノを巡る旅に出た。大音量で街を練り歩く、名物「聖者の行進」に参加。2005年、大災害をもたらしたハリケーン・カトリーナ。街の復興に音楽が果たした役割とは?さらにルイ・アームストロングの再来と言われる音楽家とのセッションも。自らのジャズを突き詰めて新境地へと向かう大江千里さんを追った

 

参照

https://www.nhk.jp/p/ts/9981L8QX2N/


「世界の奇想天外な風景⑦」ノルウエー・ヴェストラン地方「トロルの舌」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-27 06:55:49 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「世界の奇想天外な風景⑦」ノルウエー・ヴェストラン地方「トロルの舌」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

自然の叡智を感じる秘境から、なんでこんなところに?と不思議な建造物まで。いつかは実際にこの目で見てみたくなる、唯一無二の絶景スポットを世界中から厳選しました。

口語短歌

ノルウエー・ヴェストラン地方「トロルの舌」

「眼下には想像絶する風景が 織りなす自然この世の絶景」

標高約1,100mの断崖絶壁から板状に長く延びた岩が、ノルウェーの伝承に登場する巨人の妖精トロルの舌のように見えることから、この名が付いた。眼下には想像を遥かに超える雄大な風景が広がる。ノルウェー5大フィヨルドのひとつ、ハダンゲルフィヨルド地帯の湖と、連なる山々が織りなすコントラストがあまりに美しい。

 

参照

https://www.vogue.co.jp/article/travel-amazing-view


「世界の最も美しい村協会~フランス編⑦」ブルゴーニュ「ディジョン」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-26 06:11:47 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「世界の最も美しい村協会~フランス編⑦」ブルゴーニュ「ディジョン」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

絵葉書のように美しいフランスの小さな村。パリやリヨンといった大都市の洗練された街並みとは異なる、素朴で飾らない風景は住民の誇りです。今回はフランス国内のみならず世界中の人々に愛される「フランスの最も美しい村」の魅力を余すところなく紹介しています。

口語短歌

フランス・ブルゴーニュ「ディジョン」

「ブルゴーニュ霞の中の集落は 幻想的で霧立ち込める」

フランス中央東部に位置するブルゴーニュ地方。かつてはブルゴーニュ公国として繁栄し、一面に広がるブドウ畑やシャロレ―牛が暮らす酪農風景など豊かな歴史と土壌に恵まれた地域です。村を取り囲む城壁の内部には、褐色の平瓦に覆われた重厚な造りの館が建ち並びます。霧が立ち上る朝には、霞の中に集落のシルエットが映し出され、何とも幻想的な雰囲気が漂います。また、美味しい食べ物との出会いも、この地を巡る楽しみの一つです。

参照

https://lesplusbeauxvillages.com/liste/les-plus-beaux-villages-de-france/

https://lesplusbeauxvillages.com/liste/les-plus-beaux-villages-de-france/bretagne/


「地球上で最も美しい島⑦」ハワイ「カウアイ島」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-25 07:45:08 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「地球上で最も美しい島⑦」ハワイ「カウアイ島」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

島といえば、まずはビーチをイメージしますが、島の中には鋭い岩の断崖があったり、山や洞窟などもあるので、海だけではなく内陸部を探検することも楽しみの一つだったりしませんか。ここで紹介する楽園に訪れることができたら、恐らく一生忘れられない絶景と自然の美しさを目にすること間違いなしです。

口語短歌

ハワイ「カウアイ島」

「苔むした崖とジャングル囲まれて 流れ落つ景色圧巻の滝」

ガーデンアイランドとしても有名なカウアイ島には、約1,200m強の高さの「ナパリの断崖と、トム・ソーヤーの冒険の著者:マーク・トウェインが「太平洋のグランド・キャニオン」と評したことでも知られる「ワイメア・キャニオン」があります。この美しい島の熱帯雨林、滝なども堪能してください。そして、インスタ映え間違いなしの「ワイルア・フォールズ」での写真撮影は忘れないでください。このワイルア・フォールズは、アメリカのテレビ番組「ファンタジー・アイランド(1970年代の長寿番組)」のオープニングで登場してた滝でとても有名です。

 

 

参照

https://www.beautyaroma217.com/entry/2020/09/30/seo-trip-world-beautiful-islands


「死ぬまでに泊まりたい世界の高級リゾートホテル⑦」バリ島・ジンバラン~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-24 07:08:04 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「死ぬまでに泊まりたい世界の高級リゾートホテル⑦」バリ島・ジンバラン~写真と短歌で綴る世界文化紀行

マングローブ保護区にあるホテルエリア「マヤコバ」。 カンクンの喧騒から離れた自然豊かで静かな滞在をお楽しみいただけます。 メキシコリゾートでは数少ないヴィラタイプのお部屋は一軒家の様な独立棟。 各部屋にはプライベートプールがあります。

口語短歌

バリ島・ジンバラン「ザ・ヴィラズ・アット・アヤナ・リゾート バリ」

「インド洋突き出た岩のロックバー 息のむ夕陽に絶句の涙」

ジンバランの崖の上に建つ人気リゾート。 ロックバーが有名なお隣の系列ホテル「アヤナリゾート&スパ」と分けた専用のエントランスを設け、専任のバトラーが24時間体制で一流のサービスを提供する徹底ぶり。 バリらしい伝統的なデザインのお部屋には、高級家具や大理石のバスルームを備え、豪華な滞在を演出してくれます。

バリ島に行ったら必ず行きたいロックバー

インド洋に突き出た岩の上にある、完全オープンエアのバーで、ここから眺めるサンセットは息をのむ美しさです。

世界最大級のアクアトニックプール完備の高級スパ

米国旅行雑誌コンデナスト トラベラー誌の読者投票で世界のベストスパに選ばれたスパでは、本格的タラソテラピーが楽しめます。

サンセットを見渡すヴィラ滞在も可能

クリフトップに建つ298平米以上の圧倒的な広さを持つプライベートプール付きのヴィラ滞在が可能な「ヴィラズ アット アヤナ リゾート」との分泊もおすすめ。

 

参照

https://stworld.jp/feature/luxuryhotel/


「死ぬまでに行きたい世界のベストビーチ⑦」イギリス連邦加盟国「セントルシア」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-23 07:19:25 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「死ぬまでに行きたい世界のベストビーチ⑦」イギリス連邦加盟国「セントルシア」~写真と短歌で綴る世界文化紀行

絶景の景観を誇り、かつ観光客でごった返していないビーチを探すのは至難の業。そこで、せっかくのバカンスをゆっくり堪能できるとっておきのビーチを厳選してご紹介します。各ビーチともピークシーズンはあるけれど、一生に少なくとも一度は訪れたいデスティネーションです。是非ご参考にされて死ぬまでに一度は行きたい世界のベストビーチをお楽しみください。

口語短歌

イギリス連邦加盟国「セントルシア」

「カリブ海浮かぶ島こそセントルシア 壮大な山に白い砂浜」

万が一、真っ青な海と日光浴に飽きたら、あなたとパートナーには数多くの選択肢が用意されています。幻想的な滝を見るためにハイキングをするのもそのひとつです。

カリブ海に浮かぶ島、セントルシアの首都。島の内陸部にそびえたつ壮大なピトン山脈が印象的。美しいマリゴットベイでゆっくり過ごしたり、マリンスポーツが楽しめます。

参照

https://www.elle.com/jp/decor/decor-interior-design/g478587/dpi-the-20-best-beaches-in-the-world-for-a-romantic-getaway18-0618/


「駅・空港・街角ピアノ④」リヨン~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-22 07:11:02 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「駅・空港・街角ピアノ④」リヨン~写真と短歌で綴る世界文化紀行

私たちは「駅・空港・街角ピアノ」の番組が好きでいつも見ています。今回は口語短歌と写真で綴る番組紀行をして見たいと思いました。

口語短歌

フランス「リヨン」

「リヨン駅訪れた人々駅ピアノ 様々な思い交差するも」

パリ、マルセイユに次ぐフランス第3の都市リヨン。ピアノが置かれているのは街の中心パールデュー駅。訪れた人々はどんな思いでどんな曲を弾くのか。定点カメラで見つめた フランス・リヨン。ローマ帝国時代から交易都市として栄え、旧市街は世界遺産に登録されている。高速鉄道TGVも乗り入れる、街の中心パールデュー駅のピアノ。語学研修のためスペインから到着したばかりの高校生。祖父母のためにアニメ曲を披露する女性。これからワイナリーを巡るツアーに出かけるソムリエ。居合わせた者同士で始まる男女3人のセッション…。様々な人々が心のメロディーを奏でていく。

 

参照

https://www.nhk.jp/p/ts/9981L8QX2N/


「駅・空港・街角ピアノ③」ブタペスト~写真と短歌で綴る世界文化紀行

2024-09-21 06:35:13 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」

「駅・空港・街角ピアノ③」ブタペスト~写真と短歌で綴る世界文化紀行

私たちは「駅・空港・街角ピアノ」の番組が好きでいつも見ています。今回は口語短歌と写真で綴る番組紀行をして見たいと思いました。

口語短歌

ハンガリー「ブタペスト」

「ウクライナ難民女性弾き語り さまざまな人心のメロディを」

ハンガリーの首都・ブダペスト。最大のターミナル駅「ブダペスト東駅」の待合室に1台のピアノが置かれている。人々はどんな思いで曲を弾くのか、定点カメラで見つめた。 「ドナウノ真珠」と呼ばれる世界遺産の街、ハンガリーの首都・ブダペスト。リストやバルトークなど著名な音楽家ゆかりの街だ。肩にリスのぬいぐるみを乗せるバイクの運送業者。リストに憧れる会社経営者。医学を学ぶイギリスからの留学生。イラン出身の高校生。ハンガリー舞曲を弾く80歳の女性。亡き妻にささげる自作曲を演奏する駅職員。ウクライナ難民の女性の弾き語り…。さまざまな人々が心のメロディーを奏でる。

 

参照

https://www.nhk.jp/p/ts/9981L8QX2N/