「ぶっかけさぬきうどん~大根おろしライム絞り」

材料が少なくて、簡単な「ぶっかけさぬきうどん~大根おろしライム絞り」は
抜群の美味しさです。
私たちは冬でも食べています。
材料を揃えて、レシピ通り作るだけです。
男性の方はこれを作って家族に食べさせてあげると、評価が2倍上がること請け合いです。
蕎麦しか食べなかったcookieが「美味しい、美味しい」と食べてくれますから証明済みです。

材料2人前
・冷凍さぬきうどん(2束~3束)

・大根(2cm~3cm)
・ライム(1/2又は1/4)

・ミツカン・追いがつおつゆ(2倍濃縮)

・大根おろし器

レシピ
① 大根2~3cmを大根おろし器で磨り潰します。
② ライムを半分か1/4に切ります。
③ 冷凍さぬきうどんを沸騰したお湯に3分位吹き上がってくるまで煮立てます。
④ うどんが煮だって来たら、流水で締めます。夏場は氷で締めてください。
⑤ 冷えたうどんを容器に盛り付けます。
⑥ ミツカン・追いがつおつゆを⑤に浸す位の容量をかけます。
⑦ おろした大根を適宜⑥に盛り付けライムを添えれば完成です。
⑧ 食べる時はライムを絞りかき混ぜて食べてください。
※留意点
・冷凍うどんは電子レンジOKとなっていますが、必ず鍋で沸騰させてください。
・ライムがないとき「レモン」か「かぼす」と考えますが、
味が全然違いますのでライムを探してください。
・ミツカン・追いがつおつゆはストレートも売っていますが、
ぶっかけには2倍濃縮の方が美味しいです。

材料が少なくて、簡単な「ぶっかけさぬきうどん~大根おろしライム絞り」は
抜群の美味しさです。
私たちは冬でも食べています。
材料を揃えて、レシピ通り作るだけです。
男性の方はこれを作って家族に食べさせてあげると、評価が2倍上がること請け合いです。
蕎麦しか食べなかったcookieが「美味しい、美味しい」と食べてくれますから証明済みです。

材料2人前
・冷凍さぬきうどん(2束~3束)

・大根(2cm~3cm)
・ライム(1/2又は1/4)

・ミツカン・追いがつおつゆ(2倍濃縮)

・大根おろし器

レシピ
① 大根2~3cmを大根おろし器で磨り潰します。
② ライムを半分か1/4に切ります。
③ 冷凍さぬきうどんを沸騰したお湯に3分位吹き上がってくるまで煮立てます。
④ うどんが煮だって来たら、流水で締めます。夏場は氷で締めてください。
⑤ 冷えたうどんを容器に盛り付けます。
⑥ ミツカン・追いがつおつゆを⑤に浸す位の容量をかけます。
⑦ おろした大根を適宜⑥に盛り付けライムを添えれば完成です。
⑧ 食べる時はライムを絞りかき混ぜて食べてください。
※留意点
・冷凍うどんは電子レンジOKとなっていますが、必ず鍋で沸騰させてください。
・ライムがないとき「レモン」か「かぼす」と考えますが、
味が全然違いますのでライムを探してください。
・ミツカン・追いがつおつゆはストレートも売っていますが、
ぶっかけには2倍濃縮の方が美味しいです。
シンプルなのに奥が深い、
さっぱりぶっかけ。
めちゃくちゃ
美味そうじゃないですか😆
さすがですd( ̄  ̄)
…さ、
食べにお伺いしますか(*≧∀≦*)
テル
たまにはやってみましょうかね。😋
夏にぴったりの麺料理ですね(o^―^o)
「ぶっかけさぬきうどん」もいいですね。
【蕎麦しか食べなかったcookieが「美味しい、美味しい」と
食べてくれますから証明済みです。】とのコメントも、
思わずホッコリとします。
なお、早々に私のブログへ、コメント頂きありがとうございます。
「きみの笑顔」のブログは、イメージ写真も、歌詞、弾き語りの方の歌声も
爽やかで深みのある素敵なもので魅せられましたよ。
「作詞kencyan 作曲YOKI 唄YOKIヨキ」とありましたが、
それぞれの方が、お互いをリスペクトする素敵な関係性が伺えます。
また、奥様「cookie」さんへの愛情に溢れていますよ。
Kenさんの書かれる素敵なブログに朝から出会えて幸せです。
「硬軟」両側面を備え、その双方を完璧に遂行するするkenさんの
器の大きさを感じます。私は「楽しい人間」も大好きですよ。
こんにちは、私は一人っ子で母に物凄く真面目に育てられたのです。田舎から東京に出て行きましたが、大学1年の時のクラスで今は親友になったN君が笑うほどおぼこかったのです。
彼に服装から言葉まで直されました。当時渋谷にあった「緑屋・今のマルイ」に連れて行かれ靴からセーター・ズボンを全てVANやJUNに直されました(笑)堅物でしたね。基本的には父が死ぬ30歳位まで続きました。社長になるとそれでは済まなくなって来ます。その辺りからですかね。徐々に変わり始めたのは。「こりゃ、硬軟合わせ飲む位の器量を作らないといけないな」と思いました。もともと文化研究会の倶楽部では理論家でしたね。先輩でも平気で理論闘争していました。ですから嫌われましたよ。しかし私を好いてくれる先輩もいて悲観的ではなかったです。反対に後輩には物凄く好かれました。私が根本的に変わったのは社長になって間もない頃悩んで上記の友人に相談しました。彼は日本でも有数なコンサルタント会社の営業部にいまして「じゃあ、うちのセミナーに来いよ。いいのがあるからと」と誘われて軽い気持ちで行きましたが、大変なセミナーでした。指導されたのは人間が持つ「受信機能と発信機能」を上手くバランス良く使う合宿でした。結論から言いますと私は「発信機能・話す力」が強くて「受信機能・聞く力」が弱かったのです。それを徹底的に直されました。セミナーが終わり、会社に戻った時は「別人」になっていました。嘘みたいでしょ(笑)目の前のサングラスが取れてすっきりくっきり状態みたいになりました。それは人の話を聞くことが出来てコミュニケーションが出来るようになっていました。業績もそれにつれうなぎ上りに成長することが出来ました。「硬軟合わせ~」の話から長い話になって済みません。Shouさんと話すとついつい自分の過去でも話したくなってしまいます。