今回の旅の目的の一つは、高校選抜大会の応援。甲子園では高校野球が熱戦を繰り広げているが、和歌山市の「ビッグホエール」で今年は空手道の高校選抜大会が26，27日に開催された。健士舘の高校拳士たちも常葉菊川高校の団体組手に出場しており、父兄の応援団に加わり…拍手、拍手で応援。成績は男女共に強豪校を撃破りベスト8に勝ち残る。準々決勝では残念ながら熱戦の末惜敗したが男女とも大健闘の成績に…あらためて拍手、拍手です。
11日は第4回になる健士舘杯空手道大会を開催。幼年から中学生まで元気な子ども達の掛け声に囲まれて楽しい時間をすごした。父兄の皆さんも大勢参加していただいた。感謝、感謝です。3月には高校選抜、中学選抜、少年少女など全国大会が北海道、和歌山など各地で開催され、健士舘の選手も出場が決まっている。今から活躍が楽しみだ。「頑張れ！健士舘の拳士たち」
午前中、葉梨公民館のＰＣサロンに出席したが、Ｕさんとの課題を急いで片付け早退。そのまま県立武道館へ向い、金太郎杯(県外の道場も参加する空手道の交流大会）の応援。
今日も健士舘の豆拳士達が大活躍、個人戦は幼年の部優勝、小3～4年男子の部優勝、団体戦は低学年の部優勝。
家族の応援も多く、大声援の応援となった。
「よく頑張ったチビさんたち、ご苦労さん！ありがとう！！」
今日も健士舘の豆拳士達が大活躍、個人戦は幼年の部優勝、小3～4年男子の部優勝、団体戦は低学年の部優勝。
家族の応援も多く、大声援の応援となった。
「よく頑張ったチビさんたち、ご苦労さん！ありがとう！！」
１１日に東京で行なわれた第６回熟練者全国空手道大会に参加する健士舘選手の応援に前日から出かけた。全国から集まった男子４０歳、女子３５歳以上の選手は、いずれも日頃各地で後進の指導に当っているベテランばかり、各コートで白熱した試合が展開された。…結果…
第１回大会で準優勝の健士舘選手が５年ぶりの出場で優勝、全国初制覇。選手ともども嬉しさ一杯。万歳！万歳！万歳！。「継続は力なり」
中学生の全国選抜大会が本年度から始まる。県予選が５日（日）浜松市雄踏体育館でおこなわれ、中学１，２年男女１００名（３０団体）の参加があった。健士舘から４名、また藤枝明誠から６名参加し、１年形の部でＮ君が準優勝、２年の部でＹ君が優勝。早朝から出かけ応援した甲斐があった。全国大会は来春３月、北海道で開催する。
午前中、県立武道館で空手道高校新人戦の応援。今日は団体戦、健士舘道場の選手を主力とする常葉菊川高校が、常勝御殿場西高と決勝戦。惜しくも2－3の接戦で準優勝。Ｔ君、Ｓ君大健闘
女子も同じく準優勝。
空手道の県高校新人戦が県立武道館で始まった。
今日は団体、個人の形試合、来週の土、日に団体、個人の組手試合がある。今日の形試合では、やはり御殿場西高が強かった。
しかし、参加校も年々増えており組手試合では伏兵も考えられる。健士舘出身の選手たちにも大いに頑張って欲しいと願っている。
応援も頑張ろう！！
日曜日、市空手道大会の応援準備で朝から忙しい。弁当作り、飲み物、レモンの蜂蜜漬け、フルーツなど選手への差し入れ分も含め大きな荷物になる。わが道場の成績は、優勝6、準優勝3、三位6とチビッコから高校生まで頑張ってくれた、応援団長も大声で声援しました。…少し疲れたが、他を引き離すダントツの成績に満足しています。…
家に帰って、気になっていた高校野球決勝戦をテレビで見た。１対１延長戦を１１回から観られた。凄い試合だった、再試合…『なんとすごいチームなんだろう、両校優勝でもいいじゃないか』と正直思った。再試合も両校のエースの投げ合いで固唾を呑む好試合だった。決着は付いた。両校の選手に心からエールを送りたい。『こんな感動を与える試合を展開してくれて有り難う！』…