ピッツア作り、大失敗

ピッツアが食べたくなった、と言うことで、小麦粉をこねを始めた。

例のごとく、強力粉　300g、砂糖 6g、塩 6g、を軽く混ぜ、ドライイースト 6gを、ぬるま湯 200ccに溶かしたのを加えて、混ぜる

40分ぐらい発酵させたら、4等分に分割して、丸めて20分ぐらい寝かせる (__).。oＯ

ココで、ふと思った、中に具を入れてみよう

4等分にした生地をさらに半分にして、丸く広げ、ミートソースまがいのピッツアソースを作り、一層目に塗り、軽くソテーしたアサリ、エビを入れてチーズを乗せてから、もう一枚の生地を乗せて蓋をし、その上に、またソースを塗り、ベーコンを乗せて、チーズを乗せて焼いてみた。

こりゃ見た目的には、失敗だ、切り口からちょこっと顔を出すだけだった、たべてみないとわからんなぁ

ジャガイモとニンジンのピッツアの中身は、ツナとコーン、これも同じく、切り口からちょこっと顔を出すだけだった

最大の失敗は、チキンとニンジン、タマネギなどを中に入れたクリームシチュー風のやつだ、これが大噴火してしまった。

ちゃんと、蒸気が抜けるように穴は開けておいたのだが

しかし味的には、まあまあの物だった。

うどん＆白いゼリー

もやし炒めと蕗の薹の天ぷら入りうどん

蕗の薹の適度の苦みが

思いつきでやってみた、てきとう甘酒ゼリー

一晩、酒粕を水でふやかし、適量の水で暖める香りが飛んでしまうので、沸騰させない。

砂糖を入れながらかき混ぜる、ふわ～と酒粕の粒が浮いたら、ほんの少しの塩を入れる、水でふやかしたゼラチンを適量入れる。

人肌ぐらいまで冷めたら、日本酒を適量入れる、器に入れて冷やす。

早起きしてますね

庭で見つけた、春の使者 蕗の薹

田楽みそに、チョト茹でてから刻んで入れて食べてみようかな 

 

ピッツア

突然ピッツアが食べたくなった、と言うことで、小麦粉コネが始まった

強力粉　300g、砂糖 6g、塩 6g、を軽く混ぜ、ドライイースト 6gを、ぬるま湯 200ccに溶かしたのを加えて混ぜる

一つにまとまって来たら、しばらくコネる、菊練りなんかしてみる

40分ぐらい発酵させたら、5等分ぐらいに分割して、丸めて20分ぐらい寝かせる (__).。oＯ

思ったよりチーズが残っていなかった　　しょぼ～

ブロッコリーとベーコンのせて出来た。

麻婆パスタ

ニンニクの芽とタケノコの水煮を挽肉と合わせて、麻婆風に、それをパスタに

 

麻婆パスタ出来た

ほんのりニンニクの香り、タケノコの歯触り、ピリ辛具合、何となくうまくいったようだ。

縮流雲

揚げ物と、柳川丼みたいな物

これを買ってきた、これで何をするかというと、にんじんやゴボウと混ぜて揚げるのだ

他にも、タマネギ、インゲン、キャベツ、紅ショウガなどを組み合わせを変え色々混ぜて揚げたり、どれか一つと混ぜて揚げる

ゴボウを包丁の背中を使ってガリガリと皮をむき、千切りして、酢水に、にんじんも同じようにして千切りにしすり身と混ぜて揚げる

最後に、混ぜ残ったり、袋に残ったりした物を、袋にまとめて、袋の角を切って絞り、揚げる

これだけでもおつまみ代わりになる

ついでに、ゴボウを使って、鰻の柳川風 ?丼

久しぶりの『ソーセージ』

塩漬羊腸　１本の内、約1メートル強
豚ひき肉　500g
にんにく　　１片のと、生姜を小指、第1関節位のをすりおろし
塩　　　　 　小さじ2位
砂糖　　　　少し
卵白 　　　 半個分位

片栗粉                                            小さじ1程度
粗挽きのブラックペッパー             小さじ1程度
ナツメグ、セージ、オールスパイス　　　　　　　　　少々

まず腸を、水につけ、絞り金を使い中も水を通して洗う、その後腸の片側をひもで軽く縛り水を入れたまま、水を張った鍋などに入れておく

ひたすら材料を混ぜる、ハンバーグを作った人なら大体そのくらいになるまで混ぜる、あぁ適当な        チョト焼いて味見

混ぜた後、冷蔵庫に入れる(時間があるときは、2～3時間入れてなじませる)

うまく使えば、どんぶりを冷蔵庫で冷やし、しゃもじのような物とゴムべらでやると肉がああたまらなくて良いと思うが…

そう思って、餃子、ハンバーグの時もいつもやっている(完全に自己流)

ケーキのデコレーション用の絞り袋に、水につけておいた腸をもう一度水通ししてからたぐるように付ける

そして、絞り袋に、材料を入れたら、たたくようにして空気抜きをする(ここも完全に自己流)

いよいよ、材料を絞っていくのだが、1人では一番作業がしにくい、へたをすると口金から腸が外れてしまうし、絞り袋が破裂する

滑りの良い料理バットへ絞り出す、片手で腸を押さえながら、もう片手で絞っていきます。

肉を少し出したところで、腸の先をひもで結んでから、さらに絞って入れて行きます、このときにすりこ木のような物に巻き付けるようにして絞ります、さらに、しゃもじのような物で袋に残ってしまった材料を寄せて詰めます。

詰め終わったら、さっき縛ったひもを一端外して、料理バットの中で軽くしごくようにして中の空気を抜きます、ここで良く空気を抜いておくと後でボイルしたときに破裂しないようですし、針などで後から穴を開けて空気抜きをしなくて済みます。

(残っていると保存性が悪くなる方が大きく、すぐに食べるならあまり気にしなくとも良いようです)

これによって太さも均一化させる意味もあります (この辺も完全に自己流)ウナギか?塩と、セージ、ナツメグを入れた80度ぐらいお湯で、30分ほどボイル

完成

お遊びで餃子の具を詰めてみた

味は?、バリエーションは増えた

某100円ショップで、パウンドケーキ型を買った。

一回目、失敗した生地が多すぎた。

 2回目、形だけは、うまくいった。

かなりイーストの香りが残るが味はどうだろう?

タマネギたっぷりワサビ入りマヨネーズ、ハンバーグ

 

ような物を作る

肉まんのような物を作ってみる気になった、最初から肉まんの餡作りは、ハードルが高いので

餃子の餡を代用にして包んでみる、

皮は、簡単パン作りの方法と大して変わりなく、手順もほぼそのまま利用する、問題は餡を包んだ時の綴じ目をどうするか ?

パン作りで中に物入れて包む場合に皮に薄い部分ができると、焼いている最中に皮がふくらみ、終わると、しぼんでしまって見栄えがわるくなるが分かった、綴じ目が悪いとそこからたぶん、肉汁が出てしまうだろうと推理できる、そうすると見栄えを気にしてパン作りのように、包み目をしたにすると、破裂した場合にそこから肉汁が出てしまうだろう。

と言うことで見た目を気にせずに、オーソドックスな上で綴じる計10個ほど包み、

クッキングシートに乗せて5個を蒸す、あまりは、オーブンで焼いてみるとこうなった。

 

蒸した物は、まぁそれなりの味で、肉まんへの足がかりは出来たかも ?

オーブンで焼いたのも、それなりの味の餃子パンになった。

 

ミネストローネのような物?

ミネストローネのような物？を作ってみた。

材料は、セロリ、にんじん、タマネギ、ジャガイモ、キャベツ、ベーコンと、固形スープ、塩、胡椒

(実は、本当のレシピを知らない)

まず、材料を切るジャガイモ、にんじんの皮をむく、ジャガイモの皮むきに1番時間がかかる、にんじんは、20秒程度、実にらくだ、包丁の背中を斜め45度ぐらいにあてて、ガリと削りながらにんじんを回すという、実に荒っぽいでものように取れる

タマネギ、にんじん、ジャガイモは、半分に切りそれを、豆腐の切るように横に切れ目を入れて、縦に切れ目を入れる。こんな風に、切りはなさいで切り込む、そして切り落とす。

(具材が、あまり滑ってずれないので切りやすい)

固形スープを 2個とを鍋に、トマトジュースの9割程度入れる、そこに切った具材を放り込む、ココまで約15分

後は、、沸騰しかけるまで、強火で加熱してから、弱火で20分程度、途中で味見して、塩、胡椒で味を調整しながら置いたら、発泡スチロールの箱え丸めた新聞紙と共に入れて蓋をし、放置する

2～3時間したら、再び加熱しながら具材の火通りを確認。

残しておいた、トマトジュースを加えて、必要だったらまた塩、胡椒

手間のかかるようで、本当はかからない、本当に楽

でも、【ようなもの】 ＿|￣|○

後は、で、を焼いた