本日をもって、会社の業務社員が１名、産休に入った。
ささやかながら、メンバーが 花束と記念品を用意していた。
うまくはまとめられなかったように感じますが、
いちおう、気持ちよく送り出せて上げれたのでは？
と、感じております。
（と、いうものの、 ４月より、よそ者なので、
なんとなく、落ち着かない、のが本音である、、、。）
しっくりこないが適当な表現か？
まあ、さりとて 、健康な赤ちゃんを産んでくれれば何よりである。
さて、話しは変るが昨日 嫁と話していて
『いとこが４ヶ月だって、、、、。』って。
恥ずかしい話し、、、、、見たいなことだったが、
まずは喜ばしことと思うし、おめでとうと言ってあげたい。
何が恥ずかしいかと言えば、相手の男性が 年下で、今流行の派遣さんで
無職になってしまったと言うこと。
ようするに生活力がなさそう。しかも年下で、いずれトンズらしそうと
言うことである。
可哀想である。
相手の男性 （婿殿と呼ぶべきか？） にも失礼に感じるし、
何より、当人にも可哀想である。
『結婚』と言うものに『リアリティ』が無さ過ぎということに
ついては否定しないが、『夢が無い』よりはいい。
あとは『覚悟』の問題である。
覚悟が無いのであれば、少し、たいへんだろうが、それも人生である。
ご両親が心配されるのは致し方ないが、せめて、同世代の我々が、
応援してあげないと、なんだか、すごくいいことなのに惨めだよね、、、、。
自分だって、生活力ないのに、人のこと言ってては少し情けない。
陽子ちゃんがんばれ!!
おぢさんは応援してるぞ!!
おじさんもたいへんだけど、がんばろう！！
そんな気になったぞっ!!
