「危ない相棒 / Cool Boys」
(HPより)
探偵事務所にキャッスルの友達と名乗る人物が現れる。それはかつてキャッス
ルの命を何度となく危険にさらした問題刑事スローターだった。スローターに
頼まれ、侵入窃盗事件の捜査を手伝うことになったキャッスル。しかしライア
ンたちが担当する殺人事件の凶器からスローターの指紋が検出され、彼は殺人
容疑者となってしまう。スローターを信じて真犯人捜しに協力すべきかどうか、
キャッスルは難しい立場に立たされる。
(以下、私的感想です）
スローターの無実を信じて彼に協力する。ビル侵入事件で話を聞くつもりだっ
たビクターが殺害され、現場の凶器にはスローターの指紋が。だがこのナイフ
は彼がビクターにプレゼントした物だと言う。ビクターの美人妻によるとトゥ
ルッコという男と連絡していたらしい。この男は盗品売買をする悪党である。
トゥルッコによるとビクターに約束をスッポかされたと言う。そしてビクター
には相棒がいたらしい。署では街の防犯映像からビクターに相棒がいるのを確
認する。誰かはわからないが、エスポジートは「スローターだ！」と決めつけ
る。キャッスル達は事務所に戻るとヘイリーが来ている。スローターは「あん
たは女房だけじゃなく秘書もべっぴんさんだな？グエヘヘヘ～」とニヤつく。
そんなべっぴんさんの調べでビクターは可愛がっていたルイスという青年がい
た。問題児だがIQが190という天才なのだ。福祉担当者によるとルイスはビク
ターによく懐いていたと言う。キャッスルとスローターはルイスの元へ向かう
と怪しい男と揉み合っていた。スローターがその男を取り押さえるが、ルイス
は逃げてしまう。男によると警報を無効化する装置をルイスが作った。それを
使って大儲けしようとしたビクターが窃盗団のボスに殺されたと言う。そこへ
エスポ達が来て３人を逮捕する。だが隙を突いて２人は車でまんまと逃走する。
そしてスローターの元妻の留守宅へ向かう。彼には別れた妻がいたのを驚く。
その元妻マディは人気オペラ歌手で、実は大学で同じ専攻だったらしくそれは
ミュージカルだと言うのだ。笑いを隠せないキャッスルに「誰かにしゃべると
耳の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ！」と脅す始末。ライアン達
は探偵事務所に向かう。ヘイリーによるとルイスには犯行時にアリバイがあり
証人もいる。その頃、スローターはキャッスルに料理を振る舞う。食べたキャ
ッスルは思わず「めっちゃ美味い！あんた何者？」と聞く始末。そこへルイス
から連絡が入るが途中で途絶える。映像から場所を特定しその倉庫へ救出に向
かう。１人だと思ってシバキ倒すと背後から銃を持った悪党がアホ程出て来る。
絶対絶命のピーンチ！。ところがスットコドッコイ、キャッスルは突然指でリ
ズムをとりつつ「Boy Boy Crazy Boy Cool Boys 」などと歌い出す始末。
あっけにとられる悪党どもの隙を突いて銃を奪い全員シバキ倒す。そしてそこ
へSWATが突入して来る。窃盗集団を逮捕するがこいつらにもビクター殺害時に
はアリバイがあった。ヘイリーを追及するとビルへの侵入で盗んだチップはル
イスが預かりビクターは「別の仕事がある」と言って去って行ったと言う。そ
れはスローター曰く「ルイスの作った侵入システムの宣伝だ」と答える。署に
ビルの所有者ブースがやって来る。彼は血相を変えて「ルイスとやらを直ぐに
逮捕しろ！わしのケイマン諸島の隠し口座の5,000万ドルが盗まれたのじゃ」
と吠える。だがルイスは強く否定する。ところが事件は急展開を見せる（時間
の都合で・・）。ブースの隠し口座を管理する事務所に勤めていたのは、何と
福祉担当者で今回話を聞いたマークなのだ。こいつはブースの妻と浮気して解
雇されていてその復讐をしていたのだ。「あれははずみだ！殺すつもりなんて
なかったんだ、あれは事故だったんだ（みんなそう言うんや）。事件解決後、
ルイスは釈放され、彼のお目付役としてスローターが引き受ける。
(今回は・・・）
ゲストが豪華でした。スローターはAdam Baldwwin。「Chuck」のケーシー役
でお馴染みです。そして犯人マークを演じたのはCorey Reynolds。「クローザ
ー」のガブリエル巡査部長でした。ですが今回はなんと言ってもベケットがお休み
だったのが驚きでした。では、また
(HPより)
探偵事務所にキャッスルの友達と名乗る人物が現れる。それはかつてキャッス
ルの命を何度となく危険にさらした問題刑事スローターだった。スローターに
頼まれ、侵入窃盗事件の捜査を手伝うことになったキャッスル。しかしライア
ンたちが担当する殺人事件の凶器からスローターの指紋が検出され、彼は殺人
容疑者となってしまう。スローターを信じて真犯人捜しに協力すべきかどうか、
キャッスルは難しい立場に立たされる。
(以下、私的感想です）
スローターの無実を信じて彼に協力する。ビル侵入事件で話を聞くつもりだっ
たビクターが殺害され、現場の凶器にはスローターの指紋が。だがこのナイフ
は彼がビクターにプレゼントした物だと言う。ビクターの美人妻によるとトゥ
ルッコという男と連絡していたらしい。この男は盗品売買をする悪党である。
トゥルッコによるとビクターに約束をスッポかされたと言う。そしてビクター
には相棒がいたらしい。署では街の防犯映像からビクターに相棒がいるのを確
認する。誰かはわからないが、エスポジートは「スローターだ！」と決めつけ
る。キャッスル達は事務所に戻るとヘイリーが来ている。スローターは「あん
たは女房だけじゃなく秘書もべっぴんさんだな？グエヘヘヘ～」とニヤつく。
そんなべっぴんさんの調べでビクターは可愛がっていたルイスという青年がい
た。問題児だがIQが190という天才なのだ。福祉担当者によるとルイスはビク
ターによく懐いていたと言う。キャッスルとスローターはルイスの元へ向かう
と怪しい男と揉み合っていた。スローターがその男を取り押さえるが、ルイス
は逃げてしまう。男によると警報を無効化する装置をルイスが作った。それを
使って大儲けしようとしたビクターが窃盗団のボスに殺されたと言う。そこへ
エスポ達が来て３人を逮捕する。だが隙を突いて２人は車でまんまと逃走する。
そしてスローターの元妻の留守宅へ向かう。彼には別れた妻がいたのを驚く。
その元妻マディは人気オペラ歌手で、実は大学で同じ専攻だったらしくそれは
ミュージカルだと言うのだ。笑いを隠せないキャッスルに「誰かにしゃべると
耳の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ！」と脅す始末。ライアン達
は探偵事務所に向かう。ヘイリーによるとルイスには犯行時にアリバイがあり
証人もいる。その頃、スローターはキャッスルに料理を振る舞う。食べたキャ
ッスルは思わず「めっちゃ美味い！あんた何者？」と聞く始末。そこへルイス
から連絡が入るが途中で途絶える。映像から場所を特定しその倉庫へ救出に向
かう。１人だと思ってシバキ倒すと背後から銃を持った悪党がアホ程出て来る。
絶対絶命のピーンチ！。ところがスットコドッコイ、キャッスルは突然指でリ
ズムをとりつつ「Boy Boy Crazy Boy Cool Boys 」などと歌い出す始末。
あっけにとられる悪党どもの隙を突いて銃を奪い全員シバキ倒す。そしてそこ
へSWATが突入して来る。窃盗集団を逮捕するがこいつらにもビクター殺害時に
はアリバイがあった。ヘイリーを追及するとビルへの侵入で盗んだチップはル
イスが預かりビクターは「別の仕事がある」と言って去って行ったと言う。そ
れはスローター曰く「ルイスの作った侵入システムの宣伝だ」と答える。署に
ビルの所有者ブースがやって来る。彼は血相を変えて「ルイスとやらを直ぐに
逮捕しろ！わしのケイマン諸島の隠し口座の5,000万ドルが盗まれたのじゃ」
と吠える。だがルイスは強く否定する。ところが事件は急展開を見せる（時間
の都合で・・）。ブースの隠し口座を管理する事務所に勤めていたのは、何と
福祉担当者で今回話を聞いたマークなのだ。こいつはブースの妻と浮気して解
雇されていてその復讐をしていたのだ。「あれははずみだ！殺すつもりなんて
なかったんだ、あれは事故だったんだ（みんなそう言うんや）。事件解決後、
ルイスは釈放され、彼のお目付役としてスローターが引き受ける。
(今回は・・・）
ゲストが豪華でした。スローターはAdam Baldwwin。「Chuck」のケーシー役
でお馴染みです。そして犯人マークを演じたのはCorey Reynolds。「クローザ
ー」のガブリエル巡査部長でした。ですが今回はなんと言ってもベケットがお休み
だったのが驚きでした。では、また