福知山市のマンホール(蓋)紹介
1回目は福知山市中心部のマンホールを紹介しましたが、今回は合併した旧大江町の蓋を紹介します
大江町と言えば、やっぱり鬼ですよね
全国的にも有名な地は、マンホールの蓋にも鬼が描かれていました
この鬼は少し可愛らしく見えます
そもそもマンホールとは、丸や四角の蓋だけを指すのではなく、その下の空間や設備も含んでいるのです
マンホールは英語でmanhole、つまり man=人 hole=穴(孔)となり日本語漢字表記では人孔となります
つまりは、人が入れる穴(孔)となるわけです
ですから、一般的に小さなものはマンホールとは呼ばず、ハンドホール(手孔)と呼ばれています
← これがハンドホール(蓋)です
喫茶 バンクーバー
ところ:福知山市長田 Pあり(裏手にも停められます)
店の造りは「木」が多用されていて落ち着いた雰囲気が有ります
かなり、(カナダの)バンクーバーって感じですね(笑)
勝手なイメージで、カナダ=木 ですから ^^;
店内は広く、テーブルも大きめだから窮屈感も有りません
そして、楊枝入れにも カナダが!
さりげないワンポイントですよ
ココは、いわゆるBGMも かからない静かな喫茶店
読書や考え事には最適で落ち着けます☆
焼きチーズケーキ ¥250円と、ブレンドコーヒー ¥300円(安いね~)
ごちそうさまでした ^^
もちろん!食事をするにも十分な喫茶店です
何度も食べに来ましたが美味しいですよ(ハンバーグやカレーがオススメ)
満足度=1 2 ③ 4 5 (1不満、2やや不満、3普通、4やや満足、5満足)