8月26日(日)相模原労福協の主催による親子ふれあい木工教室に、神奈川建設ユニオンは指導員として参加しました。
例年、相模原労福協さんとタッグを組んで、労福協に加盟している組合員さんの福利厚生を目的に「木工教室」を開いてきました。
今年は、少し趣向を変えて、
「いっそのこと、参加したみんなで、ログハウスを1棟建ててしまおう!」
という企画を提案し、今回の運びとなりました。
ログハウスは本場フィンランドから取り寄せた本格ログを使用。
大きさは、高さ・幅・奥行きともに2メートル60センチ、4畳半の大きさです。
17名の参加した子ども達とその親御さんが、神奈川建設ユニオンの大工さんの指導に習いながら、1枚1枚材木を運び、ゴム製ハンマーで叩きながら、ログハウスを造り上げていきました。
何も無いところから、みんなで協力しあって、家を1棟建ててしまうという経験は、とても貴重な体験です。
また、ものを造り上げる喜び、そして共同作業をつうじて、一緒に汗をかいて目的を達成する喜びをあらためて知る機会となりました。
ユニオンから指導員として参加された大工さん他の13名の方、お疲れ様でした。ご協力ありがとうございました
↑まずは、大工さんに習って組み方を知ろう!
↑次は実際にハンマーで叩いてみよう
きちんと組めるかな?
↑やっと壁が4面できあがり
あとは、屋根と窓やドアの建具の取り付けです。
↑休憩中に、「カンナ削り」体験を実施
大工さんみたいにうまく削れるかな
↑完成でーす。立派なログハウスが建ちました
↑昔懐かしい「菓子まき」も行いました。
めでたい、めでたい
例年、相模原労福協さんとタッグを組んで、労福協に加盟している組合員さんの福利厚生を目的に「木工教室」を開いてきました。
今年は、少し趣向を変えて、
「いっそのこと、参加したみんなで、ログハウスを1棟建ててしまおう!」
という企画を提案し、今回の運びとなりました。
ログハウスは本場フィンランドから取り寄せた本格ログを使用。
大きさは、高さ・幅・奥行きともに2メートル60センチ、4畳半の大きさです。
17名の参加した子ども達とその親御さんが、神奈川建設ユニオンの大工さんの指導に習いながら、1枚1枚材木を運び、ゴム製ハンマーで叩きながら、ログハウスを造り上げていきました。
何も無いところから、みんなで協力しあって、家を1棟建ててしまうという経験は、とても貴重な体験です。
また、ものを造り上げる喜び、そして共同作業をつうじて、一緒に汗をかいて目的を達成する喜びをあらためて知る機会となりました。
ユニオンから指導員として参加された大工さん他の13名の方、お疲れ様でした。ご協力ありがとうございました
↑まずは、大工さんに習って組み方を知ろう!
↑次は実際にハンマーで叩いてみよう
きちんと組めるかな?
↑やっと壁が4面できあがり
あとは、屋根と窓やドアの建具の取り付けです。
↑休憩中に、「カンナ削り」体験を実施
大工さんみたいにうまく削れるかな
↑完成でーす。立派なログハウスが建ちました
↑昔懐かしい「菓子まき」も行いました。
めでたい、めでたい