労災職業病での治療、休業補償を請求する際に、被災者の前に立ちはだかる問題があります。その一つとして、医者の理解がなかなか得られにくい事があります。 今回紹介したケースでも、病院から「労災ではない」と言われ、はじめは労災をあきらめました。しかし、これは労災である、という本人の確信がありましたので、組合に相談し、医師と話し合い、労災請求に踏み切り、認定を勝ち取りました。
泣き寝入りしない!あきらめ . . . 本文を読む
goo blog おすすめ
カテゴリー
- セミナー(1)
- 女子部(3)
- 労働問題対策部(2)
- お知らせ(84)
- 労災保険・建設国保・組合加入(64)
- 石綿(アスベスト)含有建材(13)
- 各支部報告(27)
- 川崎出張所(85)
- 横浜事務所便り(404)
- 今日は何の日(102)
- 相模原事務所便り(491)
- 役員紹介(4)
- 役員紹介(4)
- アスベスト問題(69)
- 税制の情報と税金の相談(31)
- じん肺・腰痛などの職業病と労災認定(23)
- ユニオンの取組(127)
- 元請(工事発注)と下請(受注者)のルール(13)
- 仕事を応援(34)
- 資格と講習(21)
- さまざまな事業融資案内(18)
- 工事代金の不払(8)
- 青年かく語りき(2)
- ユニオン文庫(6)
- 大和事務所便り(506)
- 青年部(9)
- その他のページ(272)
- 求人広告(2)
- スターダム(2)