大竹まつりに行ってきました。
ひとりで。電車に乗って。
いつも通っていた大和橋。
道路沿いの家には御幣が。
奴行列の先頭には馬に乗ったお侍さん役の方。
その後ろには小学生。
今年厄年の(42歳)の方の神輿。
艶やかな女みこし。
太鼓台の上の飾りは各地区ごとです。
この「たいこんだい」が素晴らしい。
昔からある彫り物がしてある。
一人で歩いて・・・・
懐かしかったですね。
もう実家もありません。
両親がいる時にはいっぱいの料理で待っていてくれました。
母を私が連れて帰って8年。
その前に弟(長男)が10ヶ月。
姉(長女)が20日間。
一番長いのが次女の私。
もう8年になりますね。
月日が経つの早い。
次の面会は20日です。
元気かな?
覚えてくれているかな?
私も若かったら参加したいし、何よりも厄年の神輿が羨ましいです
来年は末っ子が前厄なので、滋賀の田村さん(神社)に行きたいです
種無し柿は、祖母が植えました
種のある甘柿もありますが、高い場所の柿は、ヒヨドリやカラスに食べられています
黒柿は、とても甘いのでネットで囲ってあります
母は、渋柿を干し柿にすると、とても喜んで食べていました
今年は渋柿も生ったので、作ってみたいです
そして なんでスペイン通りが あるのか聞いたが誰も知らなかった
小瀬川も 木野川って言ってた 僕には不思議な所です
たくさんの方が神輿を担いでいましたね。
懐かしいお祭りでした。
厄年の方の神輿も圧巻でしたよ。
61歳の方はお賽銭箱を持って回っていました。
柿も近頃は種なしが多くなったのですが
種があったら懐かしく手おいしい区感じますよ。
今年は柿が不作と聞いています。
踏切の所の柿も少しだけでした。
住んでいた頃には別に感じなかったのですが
小瀬とも言いますし、地元では木野とも言うので
小瀬川=木野川と言うのでしょうね。
昔から変わらぬ行列で、夢子さんのお陰で子供の頃を思い出しました。
奴さんが「おいやさのさ~」と言う掛け声で毛槍の受け渡しをするのが面白くていつまでも見ていました。
各自治会の山車もテーマがあって素晴らしかったですよね。
江戸時代からの伝統行事だからこれからも続けて欲しいですね。
沢山の写真を撮られたと思いますので、お母さまに見せてあげたらきっと喜ばれるでしょうね。
大きな声での掛け声もありました。
飾りの台も懐かしいです。
薬師さんまでいったら、夕方には
「おかえり」と言って猛スピードで台を大人が引っ張っていました。
お帰りじゃ~~と喜んで見ていたものpです。
懐かしかったですね。