１月2７日、（日）
義弟のＫさんに招待されて手打ち蕎麦をご馳走になりました。
義弟の都合の良い日にお年始に伺って打ちたてを頂きます。どこのお蕎麦屋さんでも見た事の無い程のお蕎麦の美しさです。
今回は温かいつけ汁で具は舞茸が入っていました。
汁も自分で出汁からとって作ります。
ほわ～と優しい味でした。義妹のＭさんは手作りのお料理を色々取り揃えてもてなしてくれます。
お野菜の使い方がとても上手です
↑味付けした野菜を白菜で巻いたもの。じゃがいも、鶏肉（トマトソース）
エビ、ネギ、きくらげ、スナップエンドウ（中華味）じゃがいも、鱈、小松菜（？）
やよいひめ（甘くて美味しかった～）
珈琲
そして娘が作って持っていった「リンゴのケーキ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頂き物
リンゴジュース
田舎味噌 銀杏
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
→かすかに
2005年9月～2006年12月は
高崎駅ビル BONTE（ボンテ）
私「ハヤシオムライス」 850円 娘「オムライス」 770円高島屋で買い物をした後、久し振りに駅ビルを歩いてみました
このレストランでの食事も久し振り。
10年程前、列車で1時間ほどかけて高崎に習い事に。
教室の始まる1時までの時間待ちで、
いつもこのレストランで昼食。（一人でも入りやすかった）いつもお客で一杯で「ごゆっくりどうぞ」と言ってくれても
長居しにくくて大好きなオムライスですが、久し振りです。
薄焼き卵タイプです。いつものことですが、
味は美味しくはないけど不味くもない＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
玄関脇の花壇の淵の、
レンガ上に置かれたオーナメントです。
な～んとも気の良さそうな（暢気そうな）天使娘がこの表情に惹かれて軽井沢のSCで・・・・
yumiちゃん(出産祝いのお返し）
昨日（20日）
（KZ) TBXのバスツアーに友人数人と。「寺泊」と「弥彦神社参拝」日帰り 5500円
AM７：４０発ーーー深雪の里（ショッピング）－－－
ーー寺泊（海鮮丼の昼食・ショッピング）ーーー
ーー越後一宮「弥彦神社」参拝ーーー
ーー三条「共同展示場つばめ」（ショッピング）－－－PM８：００帰る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ツアーの土産
カニ用
３合 ワカメ
身を出したらカップ半分も無かった小さな「カニ」。
でもお土産たくさんで家で待っていた者は嬉しい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・買ってきた土産
1000円 1000円ビックリするほど大きい
キャベツ用
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はきもの
3150円
梅干を買うのが大好きな家族のための、
今日の誕生日のプレゼントは「紀州の梅」です。写真で見るより実物は本当に美味しそうな立派な粒です。
塩分が低いので選んだのですが、我が家の家族は皆、
優しい、柔らかい味の梅が好きなので、
この梅は美味しいのですがちょっと酸味が強すぎました。成人の日が誕生日だったのに、
最近「成人の日」が変わってしまってがっかりしています。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Ｍ・Ｍさん
Ｔ理容室
クロネコ宅急便
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
川崎の姉が、「デコポン」を送ってくれました。
義兄のお墓のお掃除を
いつもしてもらっているお礼にと。
「お礼だから」と念をおされました。
私と娘はお掃除していません
（私は盆・命日・お彼岸だけ手伝います。）でも、既に食べてしまいました
甘みが少なく、酸味が多いデコポンでしたが
ジューシーで美味しかった
ご馳走様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貰い物Ｇ・Ｂ 携帯お箸セット
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
佐川急便が。
可愛いクリスマスプレゼントが届きました。娘が友人の結婚式に招待されてカナダに行った時、
ご家族で列席されていて知り合いました。湖畔での結婚式で、
買ったばかりのカメラを持って行ったのに
具合悪く写せないでガッカリしていた娘に
初対面の「Ｊ」のご家族がご自身のカメラのバッテリーを外して
娘のものと換えてくれました。「Ｊ」は当時１３歳で娘とは随分年齢差がありますが
以後毎年クリスマスに可愛いプレゼントと
なが～い手紙をくれます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
５日Ａ・Ｎさん
Ｓ・Ｋさん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日は出掛ける予定もなく、
ギブアップした時には手伝ってもらえる家族も居たので
「手作り蒟蒻」を作ってみました私は、母から料理等をほとんど教わらず、なんでも自己流
「蒟蒻」も何度も作りましたが上手とは言えませんでした。
２年ほど健康面で作れなかったので久し振り。
年末に妹に電話したとき、丁度蒟蒻を作っているところで
改めて教えてもらいました。
妹は母からしっかり作り方を教えてもらっています。
当地では近くに蒟蒻の生玉の生産農家が多く
蒟蒻を手作りする家庭も少なくありません。
こんにゃくの木 こんにゃく玉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
手作りこんにゃく
用意するもの・蒟蒻生玉 （皮をむいて 400ｇ） ・水 ２ℓ
・
（２０ｇ） 薬局で売っています。
・ミキサー ・ビニール手袋（手が痒くなる人もいます）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作り方① 蒟蒻玉は洗って、皮をむく。（皮ごとでも大丈夫）
② 皮を剥いた蒟蒻の重量を測る。
③ ミキサーに切った蒟蒻と量っておいた水を何回かに分けて入れて
ジュースの様になるまで粉砕する。④ 大きな鍋にミキサーをかけた蒟蒻と余った水を全部入れて、
中火で良くかき混ぜる。こんなに薄い
⑤ 沸騰して噴火のようになって来たら火をちょっと弱めて
焦げないようにかき回し続ける。
⑥ どんどん硬くなって、ヘラでかき混ぜると形が残るようになって、
さらに混ぜ続けると、ガラスのように艶が出てくる。⑦ 炭酸ソーダをぬるま湯で溶いて鍋に入れかき混ぜる。
一瞬小さい塊に分離するがだんだん混ざってくる。色が黒っぽく変わってきたら、平にして火を止め冷めるのを待つ。
⑧ 冷めたら鍋の中で切り分けて水を入れて湯がく。
⑨冷めたらたっぷりの水の中にいれて保存。
煮物等の時は熱湯でさらに湯がくと味が良くしみる。アクが抜けたらそのまま「刺身蒟蒻」で。
・妹のお勧めは 摺った「ゆず」と醤油で。
・わさび醤油でも美味しい。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
夕食に１２月末にオープンしたばかりの
「和食 光駕」に行って見ました。
海鮮北海丼 1,000円ネタが新鮮で美味しかったです。
魚介の好きな家族なのに、
今まで近くに海鮮の店が殆どなかったので嬉しい＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
帰りがけに立ち寄りました。
味の浜藤の昆布巻き 伊香保清芳亭の温泉饅頭
樫木の樽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
姪の快気祝い（脚の怪我）
ちょっと大きめハンカチ 鎌倉五郎本店（半月）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
玄関ドアの脇
玄関を入って目の前の壁 床の間昨年は皆に助けて貰いながらも、大過なく
3年ぶりに無事に一年を過ごす事が出来ました。今年も平穏な年でありますように
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日頂いた年賀状で最年長の Ｓさん
２００６年暮れの入院時のルームメイトこちらまで元気になれそうです。
２００６年１２月退院後のブログよりＳさん・・・１月はじめには８１歳になるのに年の差を感じさせません。
お住まいの村が大好きで、
スポーツでも現役のリーダーとして活躍。
朝、顔を洗うと早速お化粧。
「死ぬまでお化粧する」と・・・。
こんな年の重ね方をしたいけれど一寸無理でしょうネ。
「元気を有難うございました。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2005年9月～2006年12月は
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
