男女とも約500チームが日本一の座を賭けて戦った
「平成20年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」で
男子は東レアローズがセッター・阿部裕太を中心とする
コンビバレーで、全日本のスーパーエース・山本を擁する
パナソニックパンサーズに、セットカウント3-0のストレートで勝ち、
2年ぶり6度目の日本一の座に輝き、優勝賞金1000万円を獲得しました。
昨年優勝の女子は残念ながら3位に終わりました。
(大山は腰痛、荒木はイタリアで武者修行中)
昨年に引き続き男女アベック優勝を期待しましたが実現しませんでした。
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男子は東レアローズがセッター・阿部裕太を中心とする
コンビバレーで、全日本のスーパーエース・山本を擁する
パナソニックパンサーズに、セットカウント3-0のストレートで勝ち、
2年ぶり6度目の日本一の座に輝き、優勝賞金1000万円を獲得しました。
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