6月2回目の水彩画教室で休講中の作品、首里城を添削してもらいました。
格段に良くなりました。
この頃は毎日杏の朝、夕2回の散歩で8000歩から10000歩を歩いています。
緑道の草花が変わってきました。ハナミズキに似たヤマボウシが綺麗に咲いています(下中央)。
ヤマボウシは日本が原産なのに対して、ハナミズキはアメリカからの外来種で、
ヤマボウシの花は先端が尖っているのに対して、ハナミズキは丸みがあり、先端が窪んでいます。
ハナミズキは別名「アメリカヤマボウシ」。
上左から伸び始めた皇帝ダリア、黄色いカンナ、紫のメドーセージ、ムラサキクンシラン、ヤマボウシ、ばて気味の杏
新型コロナウイルスの感染予防対策で休講中だった水彩画教室が再開しました。
6月は休講中の作品の添削、復習が中心・・・添削後と比較してみました。左が添削後、明らかに違います。
緑道で咲いているヒメユリ、せせらぎで餌を食べる鴨のつがい、
鉢植えで咲いたクロホウシ、庭の杏の木でひな鳥に餌を与える雀、
コロナの影響で普段は見過ごしてしまうものが目にとまります