昭和女子大学人見記念講堂での
世田谷フィル ポピュラーコンサート2011
「世界をめぐる音楽の旅」を・・・・・・
曲目は
ヨハン・シュトラウス 春の声
ベートーヴェン 「運命」より
ドヴォルザーク 「新世界」より
ビゼー 「アルルの女」より
ハチャトゥリアン 剣の舞
カタルーニャ民謡 鳥の歌
ヴォーン・ウィリアムズ 「グリーンスリーヴス」による幻想曲
アンダーソン ブルー・タンゴ/プリンク・プランク・プルンク/フィドル・ファドル
マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
外山雄三 管弦楽のためのラプソディ
指揮 / チェロ / お話 山本祐ノ介
アンコール曲は山本直純(指揮者山本祐ノ介の父)が作曲した寅さんの主題曲と
童謡夕焼け小焼け、七つの子、ふるさとでした。
随筆家 寺田寅彦(昭和10年没)が、昭和8年の東北地方を襲った
大津波について書いた随筆です。友人が送ってくれました。
自然と人間社会の関わり、75年前に書かれたものですが、考えさせられます。
少々長いですが、読んでみて下さい。
英語と日本語をちゃんぽんにして片言を話す悪ガキです。
手をつないだり、バギー車には乗りたがりません。自分の
自由意思で歩き、走り回りますので一時も目が離せません。
食事も大食いで、早食いです。最初はスプーン、フォークを
使っていますがすぐに手になります。最後は口の周りを真っ赤にして
この有様です。アッハッハー・・・
絶好のお花見日和、都知事選挙の投票の後、
近くの緑道でお花見を・・・・・
満開でした
食欲旺盛です 緑道のせせらぎで魚捕りに夢中
公園の遊具で大はしゃぎ
公園の花畑で