警察庁は本日、70歳以上のドライバーに運転時の表示が求められる
高齢運転者標識について、現行の「もみじマーク」を見直し、
「色合いがさわやかで印象がよく、高齢運転者が誇りを持って表示できる」
などと支持する声が最も多かった四葉のクローバーをモチーフとした
新たなデザインに変更すると発表。年内にも導入するそうです。
もみじマークも当分の間、使用できるとのこと。
大阪市のグラフィックデザイナー松山幹生さん(31)が考案したもので、
四葉のクローバーとシニアの「S」を組み合わせたデザインで、
緑や黄色などを配置し、活発な高齢者のイメージを表現。
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