グランプリ受賞

先月試写会で観た「おくりびと」が北米で最大規模の
第３２回モントリオール世界映画祭で、最高賞のグランプリを
獲得したそうです。

本木雅弘、、山崎努が演じる“納棺師”という特異な職業を
テーマに、ユーモアを織り交ぜた作品でした。

ある大手葬儀社の話では　
“納棺師”になるための特別な資格はなく、社内研修を３カ月
から６カ月受けた１００人を超える社員で、２０代の女性が
多いそうです。

映画は１３日から公開されます。






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