幻想的な朝です

おはようございます　(なんだか朝の挨拶　久しぶりな感じ…)

今朝はとっても幻想的な様子の景色です



太陽が・・・不思議な大きさです

あれだけの雨が降ったあとの晴れの日となれば
こんな霧となるのでしょうね

霧の正体が実視で見える
空気の流れが小さな小さな水滴で目視できる

ついでにいつもはわかりにくいクモの糸も見えちゃうので
今日はクモの糸の餌食にならずに済んだ










田んぼに張られたクモの糸もなんだか宇宙空間のようです
クモの糸にはいつも感心させられる



磐越自動車道の安田インターから新潟ジャンクションの間
霧の影響で最高速度が５０キロに制限されているそうですよ

気を付けましょう

今日は雨が降り続いた

夜中から降っていた雨は結局夕方まで降り続いた



ゲリラ豪雨とはまた違う降り方
一度に大量降るものではなく
止まずに降り続く雨の量は先日の豪雨より水位が上


田んぼ脇の水路の水が田んぼと同じ高さになったかも・・・


１０分後にはさらに水位は上がったが
この後だんだんと下がってきた

ビブリア古書堂の事件手帖

ビブリア古書堂の事件手帖１～４巻を友人宅から借りて読んだ

「何か読む本ないかしら～」と聞いてみた
息子さんの本だという本を何冊も出してきてくれた
なんとなくタイトルに惹かれ
前知識ゼロの状態でこの本を選んで読み始めたところ
北鎌倉が舞台で書籍や地理に関してはノンフィクション

過去４回鎌倉に出向いて
そのうち２回は友人と電車やバスや徒歩で
鎌倉三十三観音や坂東三十三観音を回った回った

北鎌倉駅にあるという「ビブリア古書堂」に関してはフィクションだが
読みながら鮮明に思い出される鎌倉の景色・大船駅近郊の様子
本当にあったかもしれないと思えるほどの描写がとても楽しかった

まだ続いているのかもしれないので
あとは本屋さんで手に入れよう

朝顔がきれいです

なにわ恋しぐれ(だったかな・・・大阪しぐれは間違い)


江戸むらさき(だったかな・・・)

この斑入りの葉がとても涼し気で花はとても大輪です


昨年の球根からまた咲いてくれています チグリジア

甘酒作り

違うタイプのヨーグルトメーカーを購入




ひとり分のヨーグルトもできちゃう面白いメーカー

とりあえず今日は牛乳パックで作るヨーグルトメーカーで
ヨーグルトは作ったので
この機械では生黄糀で甘酒を作る


大きい陶器の器に糀２００グラムと水２００グラム
６０℃で１０時間保温スタート
甘酒６０℃設定もある


途中１回かき混ぜて
とてもいい具合で出来上がりました

さっそくこれをまた倍の水で薄め温めた後
冷やし甘酒として飲みます
塩を少々入れると甘味が増すのですが
塩を入れない方が私は好きかも

「飲む点滴」という糀だけでできた甘酒
夏バテしないよう毎日飲むようにします