ジュンが4年生の時だったか、誕生日プレセントにグッピーをもらって、一時は二つの水槽に分けるぐらい増えたんだけど、段々数が減って来て、ついに数日前、最後のグッピーが死んでしまいました
リビングに置いてたんだけど、が居なくなって寂しいので、近くの用水路からヨシノボリを10匹ぐらい網で掬ってきました
ハゼ科の魚なので、メダカやグッピーと違って動きがおもしろいです
この子が一番大きくて、3センチぐらいあるかな?
木の上に居る子が二番目に大きい子です
ちょっと見えにくいかな?
水槽の横にくっついてたり 水草の上に居たり
水槽をコンコンってたたくと、何匹かが寄ってきたりするし、ずっと見てても飽きないです
でも、なんで用水路沿いにが居るのかが疑問なんだよな~
山から流れてくる水なんだけど、水が流れて来るときに、一緒に流れてくるんじゃろか?
ジュンが幼稚園の頃、用水路に水が無いのに、大きいヨシノボリちゃんが居たことがあって、持って帰ったことがあるんだけど、水槽に入れたら元気に泳ぎ回って、1年ぐらい生きてたことがありました
まあ、普通の魚に比べたら、少々水が無くても生きられるとは思うけど、でもいまだジュンと「あのときのは、なんじゃったんかね?」って話になります
不思議なお魚ちゃんだわ
今日は、朝メイも一緒に、家の前の公園へ散歩に行きました
アンリーが、メイも父さんも一緒にと訴えるので、一緒に行ったンだけど、アンリーってメイが一緒だと、いつもメイに合わせて、散歩コースや足取りに合わせるんです
でも、そんなアンリーにはお構いなしのメイ
父さん、水出して~
あたしゃあ、父さんとあっちに行くし!
この後、メイは向きを変え、家路に
当然、アンリーは、メイのおつき犬になって、家の前まで帰ると、その先どうすんじゃろ?と思ったら、家まで送って安心したかのように、家の前を通り過ぎて、そのまま歩いて散歩へ行きました
いつもと歩いて行く方向が違うので、どこに行くんじゃろ?と思ってたら、オボロちゃんちの方へ引っ張って、山の方へ行くので、オボロちゃんちまで行きました
玄関が網戸になってたので
「おぼろちゃ~~~ん」
と呼ぶと、家の中の奥からオボロちゃんが出て来てくれました
おやつ~おやつ~~
の、4頭たち
ちょっと硬いおやつなので、つきとキアラが先にもらって、後からオボロちゃんとアンリーがもらいました
この後キアラは10分ぐらいずっとカミカミと、おやつと格闘してました