メイとの距離(*^o^*)

アンリーも今日で生後８０日になりました

 パッと見た目は、つきやキアラとかわらないくらいの大きさになってきたし…(o^∀^o)

 

最近メイとアンリーの距離が縮まって来てるように思う

昼間玄関でメイとアンリーが一緒にしてる姿をよく見かけるようになりました

 

暑いけん、メイも怒る気がせんのんかな？

 

　　　

 

 

 

 

昼間は暑いので、たちはそれぞれ涼しい場所を求めてしてるんだけど、つきは暑くてもたいがい和室で
メイはだいたい玄関、キアラは玄関かリビングの風通しの良いところで

アンリーも玄関かリビングか、トイレの前の廊下でよくしてるんだけど、あれどこにもおらん


庭にもリビングにも廊下にもどこにもおらん


いったいどこに行ったんぢゃろ

 

 

…

まさか

おった～～

なんと、風呂で



確かにお風呂のタイルはひんやりして気持ちいいじゃろね

　　

 

 

 

 

アンリーは結構甘えん坊さんです

キアラのように、膝の上にあがって来るんだけど、キアラと同じぐらいの大きさとは言え、どっしり感は違うし、骨組み自体の大きさが違うけん、膝にあがってこられても、結構無理があるんよね・・・・

 

それにキアラが膝の上にあがってくるとアンリーが上がってくるし、アンリーが上がってきたらキアラが上がってくるし、いくらなんでも二匹は無理じゃし

 

膝の上に居るアンリーと、二匹が上がってきて膝からずり落ちたまま戯れてる二匹

　　

たまに脇にはつきがなんてこともあるんだけど、そんなわんこ達に癒されっぱなしの私です

 

あれ？うちにはもう一匹わんこが居るはず

 

 

 

メイは？？？

 

 

 

 

メイは・・・・・

 

 

 

猫型ですから、寄ってくるなんてことはないんよね～～

これでメイも寄ってきてくれたら、もっと癒されるのに・・・

 

プチデビュー

アンリーの二回目のワクチンも終わり、本格的な散歩デビューにむけて、プチ散歩デビューをしました

 

３回目のワクチンが終わるまでは、散歩は我慢！と病院では言われてるけどね

 

 

でも・・・・

 

 

最近、アンリーを留守番させて３匹の散歩に出ると、ず～～とキャンキャン言うんじゃもん

自分だけけ置いていかれることが納得できんのよね

 

今まではたまに３匹の散歩のときに、アンリーを抱っこして散歩することがあったんだけど、それじゃあ自分だけ抱っこされて自由に歩けんのは納得できんらしく、いつも腕の中で暴れんジャー状態

アンリーが小さい時は少々暴れても抱っこできてたけど、さすがに５キロ近くにもなると、抱っこしてる時に暴れられたら腕がもたん

 

ということで、２度のワクチン接種も終わったことだし、公園は避けるようにして、道路だけ歩かせることにしました

 

デビュー初日、門を出るところでハナちゃんが

 

しばらく道路のど真ん中でじゃれあった二匹

 

 

そして公園の入り口で

　　　

なぜかおやつを目の前にすると、メイにアンリーがくっついてもお構いなしなんよね～～

 

 

この日は３人がかりでの散歩でした

アンリーはちょこっと道路を歩いて終わり

そのちょこっとが大変なんよね

 

 

 

 

４度目の昨日、４匹のリードを持って車の後ろから車の前の門まで歩くまでに、リードがこんなに絡んでしまった

いつもながら、つきがうろちょろするけん、こんなことになるんよ

なんでまっすぐ歩けんかねぇ

 

 

 

公園の上を散歩してると、ハナちゃんが公園に！

 

ハナだハナだ～～

（ア）　父しゃん、早く～

（キ）　母しゃん、行くよ～

 

（私）キアラちょっと待ってよ、メイがぁぁぁあ・・・・メイはさっさと降りれんのんじゃけん

 

ちなみにキアラとメイを私が、つきはジュン、アンリーは父さんが連れて歩いてました

 

 

公園に下りると、ハナちゃんが待ってて、ダックスのハナゾウ君に会いました

そして、集合写真を

 

やっぱりおやつの威力はすごいねぇ

いっぱい戯れた後、バイば～～い(@^^)/~~~

 

 

 

散歩の帰りにはいつもフーバー君にごあいさつのアンリー

時期に、フーバー君よりも大きくなるんよね・・・・

 

 

 

二度目のチックん

土曜日にアンリーの２度目のワクチンに行って来ました

検便の結果は異常なし
体重４.０８kgでした

もう少しお肉がついた方がいいようで、ご飯の量を増やしていくように言われました

確かに生後２ヶ月のコリーの子犬にしては、ちょっと小さいかな

 

 

アンリーの今後だけど、実家で飼う予定で、しばらくわが家で預かっているのだけど、無期限で預かることになりそうです

実は、アンリーを急遽５月に迎えに行くという話が決まった数日後、父にガンの疑いがあるということがわかり、その時点では血液検査の結果での話だったのだけど、その後の精密検査で、やはりガンらしいんです

ということで、15日に入院をして16日に全身麻酔をかけてガンの状態の検査をすることになりました

母は母で数年前から腸の状態が良くなく、食べるものもろくに食べれず、入退院の繰り返しのうえ、退院しても点滴に毎日通うという生活が続いています

去年、両親がが飼いたいと言いはじめたときは、父もまさかガンだとは思いもよらないし、母も少しずつではあるけど、調子が良くなって来てたので、を飼う気満々だったのだけど、この度のことで、母は落胆してしまい、せっかく買い揃えたアンリーグッズも全部うちに持って来ました

母がこのような状況では、飼いたいのに飼えない、いつ連れて帰れるかわからないのに、アンリーグッズを目にするのが辛いと言うんです

でもアンリーのことを諦めたのでは、張り合いもなくなり、落ち込んでばかりで余計病に負けてしまう

だから飼う！と思わず、いつか数日でもいいから連れて帰ると思うようにと母に言いました。無期限でアンリーを預かるから安心してって

 

 

父の病状も心配だけど、せっかく楽しみにしてアンリーのことを張り合いにして、退院後も毎日点滴にも通ってたのだけど、張り合いをなくしつつある母のことが心配です

 

アンリーパワーで、ばあちゃんを元気にして

 

 

 

 

アンリーがキアラお気に入りのキャリーをビリビリにしたので、母ちゃん（私）はかわいいキアラのために、修正をしました

 

見事にビリビリじゃし

 

 

母しゃん、ありがとう

 

 

な～～～てことは思わんよね

 

 

 

アンリーのトイレ事情だけど、基本的にはお庭でしてくれる

家の中では、玄関入って階段下のところがどうもトイレ場所になってるらしく、そこにシートを敷いておくと、６割ぐらいの確率で、そこに用を足してくれる

 

 

あたちは最近ちゃんとお庭でトイレしてるよ

 

 

後はいつの間にかフローリングに水たまりが出来てたり、いつのまにか敷物の上にジャジャーとしてることも

 

でもまあちゃんとトイレができる方じゃろ

 

 

 

 

やることなすこと(^O^)

アンリーも生後二カ月になりました

 

日に日にでっかくなってるよ

 

朝「おはよ～」とアンリーのケージをのぞくと、

「わ～昨日より多くなっとる～」といつも思う私

 

 

そんなアンリーのすることなすことは笑えちゃいます

 

足もとに注目

 

 

 

外のバケツはと言うと

 

 

水の入ったバケツをひっくり返して、バケツに攻撃した後、家に持って入ろうとするし・・・・

 

 

 

最近は三匹で引っ張りっこもするようになったよ

 

 

 

 

４匹の距離感が面白い４ショットを

 

 

でも最近、ちょっとメイとアンリーの距離が縮まって来てるような・・・(=^・^=)

 

 

 

これからの成長が楽しみなアンリーだわ

 

 

３週間

アンリーを佐賀まで迎えに行って、今日で３週間

 

早いね～～

 

 

昨日、アンリーの検便をしてもらいに行ってきました

 

 

体重３．５ｋｇ

 

検便の結果は、じっくり顕微鏡で見ても、便に染色して顕微鏡で見ても原虫は一匹もみあたらないとのことでした

２日に薬を飲み終えたあとの便だけど、あくる日は良いウンコだったけど、二日目（４日）から、薬を飲んでた時より軟便で、粘膜便のときもあるしで、そのことを先生に話したら、

「予防としてもう一週間薬を飲んでもいいけど、原虫が見当たらないし、軟便以外の症状がないのに薬を飲むのもね・・・、まあこのまま今度のワクチンの日までちょっと様子を見てみましょう」とのことでした

来週のワクチン接種のときに検便してもらって、異常がなかったらいいんだけどな～～～

 

軟便は、フードのせいかもしれないので、しばらく今食べてるサイエンスのフードに、違うフード（低アレルゲンのフード）を混ぜてやってみて様子を見てみようと思う

メイとつきは子犬の時から、サイエンスのフードを食べても何もトラブルがなかったけど、キアラの時はフードかも・・・ということで、いろいろフードを混ぜてやったりして様子を見ながら、今はサイエンスで落ち着いてるけど、アンリーはどうかな？

 

シェルティとコリーじゃあ何かと違うだろうし、なんせ大型犬だしね

フードには気をつけてやらんと、これからの成長に差し支えたらいけんし

 

フード選びは難しいね

あまり値段の高いのは家計に響くしで、なるべく手ごろな値段のフードで、ってつい思ってしまうけど、その子その子でフードも合う合わないがあるし・・・

昔はドックフードなんて、種類も少ないし値段もかなり高かったしで、家で作ったものをにやってたのにね

 

 

 

 

アンリーはハナちゃんとも仲良しです

 

 

芝犬ってこんなにフレンドリーな子だったっけ？？

と、ちょっとびっくりだけど、ずっと遊んでた二匹です

 

 

 

そして、５ショットを

 

ハナちゃん、控えめじゃねぇ

 

ありゃりゃ、アンちゃん、お行儀が悪いよ

 

 

 

そして我が家のシェル＆コリー組のショットを

キ・キ・キアラ・・・

そのご立派な立ち耳は何？

下を向くのよ、下を

上向いたら耳が立つでしょ

こうして見ると、アンちゃん、大きくなったね

 

 

みんなお行儀よくお座りが出来ました

 

おやつの威力はすごいねぇ

 

すくすくと(^O^)

アンリーが我が家にやってきて、丸二週間経ちました

 

我が家に来てから、1ｋｇ近く体重も増え、今日家の体重計で測ったら、３．１ｋｇありました

 

キアラの約4か月ごろの体重だわ

 

 

アンリーのマズルもだんだん太くなってきて、シェルティの子犬の顔とは違う顔に、「やっぱコリーだ～」と日々成長を楽しんでる私です

 

 

 

今のアンリーと同じぐらいの時のキアラ

生後５０日過ぎの頃

 

こんなにちっちゃかったんよね～～

 

 

そしてアンリー

　　　

あと言う間につきとキアラを追い抜くじゃろね

 

 

 

 

携帯でやっと４枚ぐらい４ショットが撮れた～

携帯の待ち受け用の画像にと、おやつで釣りながらやっと撮れたよ

なぜかキアラが控えめな位置に居るし

 

 

今度はデジカメでパチッ

あれ？くうちん（つき）のお顔は？

あれれ？アンリーのお顔は？？

メイはバッチシじゃけど・・・

 

 

では撮り直して

ハイ！

パチっ

やっぱりダメじゃわ

くうちんのお顔はわからんし、アンリーは片方のマロしか分からんし

 

 

 

ということで、何気に４匹を撮ることに！

メイの表情に注目してね

 

 

 

 

メイおばあちゃんの威厳は、まだまだ健在のようだわ

 

 

 

 

アンリーの「ジアルジア」

明日（火曜日）で薬が飲み終わります

今のところ便の調子もいいし、嘔吐も全くないし見た目は大丈夫だけど、薬が切れた後の便の調子と、来週の検便の結果はどうかな？

アンリーを隔離しとかんといけんのに、まったく隔離しない生活をしてるので、つきとキアラには感染の可能性が大だけどね

 

「ジアルジア症」でいろいろネットで調べてみると、人と動物と共通して感染する原虫らしい

動物から人間へ感染するのかは不明のようだけど、可能性はあるので注意しておかないといけないようです

 

 

いろんな生き物と生活をしてる我が家

わんズたちに限らず、感染源となる生き物がたくさん居るので、もっと衛生面に気をつけないといけないと思うのだけど、実際のところ触った後は手洗いをきちんとして、わんズたちにはあまり他の生き物たちに接触させないようにして、ぐらいのことしかなかなかできないんよね

 

わんズたちには、

・水はまめにとりかえる、入れ物もマメに洗う

・食器は横着せずにきちんと洗う

・ケージはまめに掃除をする

・ウンコはすぐに片づける

・食糞をさせないようにする

 

って、当たり前のことじゃん

なのに、食器類は数日に一回しか洗わんし、水の入れ物もしょっちゅうは洗わんし、ケージの掃除も気が向いたときにしかせんし

なんちゅう飼い主じゃろねぇ

 

ということで、最近は食器はこまめに熱湯で消毒して、１日に一回は洗うようにして、水用のバケツは毎日洗って水も変えるようにしてます

それから、庭がレンガ敷きになったので、おしっこの後は水をながして、ウンコの後は水を流したあとにブラシでこするようにしてます

この度のアンリーのことを期に、もっと衛生面に気をつけるようにせんといけんと反省の私です

 

今日はケージの中に置いてあるベットや、リビングに置いてあるベットや敷物を除菌剤をスプレーして、天日干ししました

ケージにも除菌剤を午前と午後にスプレーしました

ケージはあした洗って干す予定です

 

 

を飼い始めてからの１２年間、うんこの処理だけは、素早くきちんと処理するようにしてるし、ウンコを処理した後は手洗いをきちんとしてきてる

ウズラやほかの生き物の世話の後も、手洗いをちゃんとして、わんズたちにもウズラを触った後や世話の後は、手洗いをするまで触らないようにしてる

これだけはずっとやってきてる私です

そして子供たちにも言ってきてます

 

 

それにしても、人間とペットとの共存生活って、大変だな～～～～