奇乃堂

紙魚というか、小さな虫問題

 8月頭ごろ「シミの発生の一端だったのだろうか?」とブログに書いた。
 精油の箱の上に大量のシミと思われる虫たちがおったという話。そこにドライフラワーもあって、それも拍車をかけたのではという予想。

 今回、どう利用しようか悩んでいた、干しすぎたローズマリーの枝をまとめておいていた袋を整理整理した。
 というか、ラベンダー干していたのもせめて、つるすから立てるにしたいと思ったから、束ねるとか考えたかったのだった。
 ほしすぎたローズマリーの枝を取った。
 机の上を歩く虫。
 ……。
 ……枝についているの?
 そういえ、ミモザのドライフラーのところにラベンダーとローズマリーも差していた記憶。
 あ、ただ、今回、ラベンダーの干したのには何もついていないかもしれない?
 たまたま見えないだけかもしれない。
 ミモザとローズマリーの共通項が「樹木」部分があるかな。ラベンダーもちょっと樹木化してはいるけど、基本的にその前だもんね。
 虫常住?
 今回たまたまたくさんいるのを見ただけなのかしら?

 まあ、どちらにせよ、見えないところに虫はたくさんいる。
 とはいえ、それがアレルギーにもなるし、適度がいいわけで。

 なお、整理していた枝とか、捨てるかは保留し、ちょっと、おしゃれ感出して飾ってみたいとは思う。
 触ると砕けてゴミが散るけどね……。

今後ともよろしく~。

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