くるっぽー。

完全に自己満の世界だけど、日記にもなっていない。
食べ物の事ばっかり書いてるような・・・。

ロード・トゥ・ショパン

2010年11月06日 | 日記
また付き合いでコンサートに行ってきました。
ショパンかと思ってたら、ショパンをジャズにアレンジですと
・・・ジャズかぁ・・・

でも、そんな事はどうでもいいほど美しい音色でした。
会場のオペラシティの音響も良いのかもしれないけど、ピアニッシモの光るような音が私はお気に入りでした。
曲は…ごめん、マズルカ○番とか言われても覚えられないのでどの曲演奏してたとか書けません。
子犬のワルツとか邦題?があるやつは言えるんだけど。ちょっとおしゃれな子犬のワルツでした。

ピアニスト小曽根さんは、関西の方なんですね。喋りが面白かったよー。
1曲目で地震が来た時も「地震を呼ぶ演奏」なんて言ってたし。

ポーランドの女性歌手も来てて、ちょっと民族音楽な感じ?
メロディはショパンなんだけど、リズムと雰囲気は違うっていう不思議なコンサートでした。
ダメダメなジャズをちょっと楽しく弾いてみようかと思ってみたりしてみたり



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