くるっぽー。

完全に自己満の世界だけど、日記にもなっていない。
食べ物の事ばっかり書いてるような・・・。

「ラブリーボーン」

2010年02月13日 | 映画
ファンタジー ★★★★
涙      ★★★

大好きなロード・オブ・ザ・リングの監督なので観に行ってみました。
女の子が殺された話なので、怖くて悲しい話なのかと思ってたけどそうでもなかった。
大好きな男の子が居たり、いきなり場面変わったり、天国の様子とかとってもファンタジー。
でも怖かったり泣いちゃうシーンもあるので注意。
実際主人公のスージーが「助けて!!」って叫ぶシーンは鳥肌がたってしまった。こういうの背筋が凍るっていうの?

サスペンス要素もあるのでずっとドキドキ緊張して、久々に1秒も居眠りしなかったよ。
タイトルの「ラブリーボーン」の意味がやっぱり分からない。
原作読んでみようかと思ったけど、映画では殺されるシーンはぼかしてあったから原作ではどうだろう…と思うと考え中。


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2 コメント

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@なんか恐くてw (韋駄天)
2010-03-21 18:28:31
お久しぶりです。

いやー、観に行こうと思ったけど、
ちぃと予習しすぎて恐くなって、
ま、DVDになったとき見るかと
なってしまいました。

なんでも、原作者は”被害者”でもあり、
その記録を本にして出していると聞いて、
(翻訳されたものはないようですが)
痛いのと見る勇気あるかってな感じに
なってしまいました。

でも、
よく考えたらPJは、痛さにかけては
昔っから”きっちり描く”でしたね(苦笑)
怖いよ (みもざ)
2010-03-21 21:20:24
久しぶりだね
相変わらず映画観に行ってる???
私はあんまり…

ラブリーボーンはちょっと怖かったよ。
amazonとか見ると翻訳もあるみたいだけどやっぱ読むのやめようかなと思ってます。
殺されるシーンが怖そうで、なんか凹みそうだし…。
もしかしたらいつか読むかも。なにせ読書苦手だからいつになるかw