オホーツク北見塩やきそば

北見市の豊富な食材を活用し、地元住民や観光客にも広く受け入れられる「オホーツク北見塩やきそば」を研究、開発しています。

AIR DO(エア・ドゥ)機内誌「RAPORA(ラポラ)」 2007.11月号 Vol.42

2007年11月08日 00時08分48秒 | お知らせ

『道民の翼』の相性で知られる、AIR DO(エア・ドゥ:北海道国際航空)の機内誌「RAPORA(ラポラ)」11月号の特集で、オホーツク北見塩やきそばが紹介されました。

2006年の2月から、女満別-羽田間の運航も開始され、私達北見市民が利用する機会も増えました。現在は新千歳、旭川、函館、女満別の4つの路線が東京(羽田)と結ばれています。

全部で40ページほどの機内誌ラポラは、北海道出身の著名人や北海道遺産、四季折々の見所などを紹介しており、毎回北海道にちなんだ特集が組まれています。
11月の特集は「麺王国 北海道」と題し、道産子のソウルフードであるラーメン、収穫量日本一の蕎麦、そして地元の食材にこだわるオホーツク北見塩やきそばを取り上げています。ラーメンや蕎麦は札幌、旭川、函館、オホーツクのオススメ店が紹介されており、私たちも良く知っている有名店や隠れた名店など見ごたえのある内容です。

オホーツク北見塩やきそばは、見開き2ページで市内中心部の3店舗(ホテル黒部、サムライ、オホーツクビアファクトリー)と常呂のレストハウスところが紹介されました。

今回紹介された各店にて、この機内誌「ラポラ」と搭乗半券をセットで提示された方にはサービス特典(2008.1.31まで)が受けられます。
AIR DOご搭乗の際にはぜひご覧ください。


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