定例の巡回撮影から。
旭川八千代の丘~美瑛まで。
ラベンダーやその他華々しい花畑も撮りに行きたいのですが、もの凄い人の数なので 人気の無い所を選んでの撮影です。
↑は、牧草のロール。
今の時期、牧草や秋撒きの小麦の藁の出荷が盛んです。
刈り取り前の麦畑。クニャッと曲がった辺りが、美しい!
哲学の木の下で、激しく語る男女。
朝の打ち合わせ中かな?
セブンスターの木の辺りの畑。
おばちゃんの腰も痛そうです。
西神楽の畑
背後に私の好きな「オプタテシケ山」が、薄っすら!
最後に耳寄りな情報。
このカメラの前にある ビニールのテープのようなもの。
電気流れてます。
触っても 死ぬ事は無いですが、結構きます。
去年までは、美瑛ではそんなに設置する農家はありませんでしたが 今年は異常に鹿が増えたため 多めです。
知らないで触ると 腰を抜かすほど驚きますので 行かれる方は、ご注意を・・・。
「ビリビリ」ではなく「ド~ン」と来る感じでした。(ここではありませんが、経験済みです。)
旭川八千代の丘~美瑛まで。
ラベンダーやその他華々しい花畑も撮りに行きたいのですが、もの凄い人の数なので 人気の無い所を選んでの撮影です。
↑は、牧草のロール。
今の時期、牧草や秋撒きの小麦の藁の出荷が盛んです。
刈り取り前の麦畑。クニャッと曲がった辺りが、美しい!
哲学の木の下で、激しく語る男女。
朝の打ち合わせ中かな?
セブンスターの木の辺りの畑。
おばちゃんの腰も痛そうです。
西神楽の畑
背後に私の好きな「オプタテシケ山」が、薄っすら!
最後に耳寄りな情報。
このカメラの前にある ビニールのテープのようなもの。
電気流れてます。
触っても 死ぬ事は無いですが、結構きます。
去年までは、美瑛ではそんなに設置する農家はありませんでしたが 今年は異常に鹿が増えたため 多めです。
知らないで触ると 腰を抜かすほど驚きますので 行かれる方は、ご注意を・・・。
「ビリビリ」ではなく「ド~ン」と来る感じでした。(ここではありませんが、経験済みです。)
丘の方は人が多くて避けてましたが、自然な風景は素敵ですね~。
日曜日だと、富良野、美瑛は、何処へ行っても満タン状態です。
富田ファーム、四季の丘など 車も止められない状況です。
しかしながら 朝7:00前と夜6:00過ぎになると 絶好の撮影ポイント確保できますヨ・・・。
今回の写真も北海道の雄大さを感じさせてくれる、本当に素敵な写真ばかりですね。
個人的には木の下で討論している男女の写真が、ちょっとセリフを足したくなる感じで好きです。
『この道さっき通ったよね?』
『だからナビ付けようって言ったのに!』
みたいな…
朝霧(かな?)が流れてる雰囲気も、それぞれの写真に良い感じです。
セブンスターの木の辺りのおばちゃん、もしや草取りですか?鍬で。気の遠くなるような仕事ですね。
私には絶対出来ない事です。機械化されていても、人力に頼る事もまだあるのでしょうね。
北海道の広い大地は憧れる人も多いでしょうが、私は美しく緑が並ぶ広い畑や田んぼ&花畑を見ると、
その土地の方々の暮らしに敬意をはらいたくなります。
ずっとこんな景色を絶やさずに、守り通してくれたら本当にありがたいですね。
牧草ロール、最近は袋に入れてないですか??
こちら(と言っても北部のほう)では、白いビニールに入ってます。
なんか風情がないーΣ(T□T)
秋にまた札幌いくですよー
北海道のアジサイは、本州のものとは 別種なのかもしれませんねー。
寒冷地仕様かな?
畑の男女は、この畑の地主さんと思われます。
ここのお宅の畑は、例えようの無いくらい もの凄~く広いのですが 普段の維持には 数人で管理しています。
本来、この木も作物の育成には邪魔なのですが 切らずに残して頂いているところに 感謝です。
思えば 年間何万人も訪れる私有地って 迷惑でしょうねー。
頭が下がります。
米や麦とも違い、芋など畑作物は 人力が多いようですよ。
写真の彼女も 少し進んでは腰を伸ばし天を仰いでの繰り返しでした。
作っている所を見ると ありがたさが実感出来ますね。
今後は、「いただきます」と「ごちそうさま」忘れずに 言います。(反省)
こちらでもビニール巻のロールもあります。
これは、太陽熱を利用して「発酵」促すもので 急いで 牛の食用にする為のようです。
敷き藁やサイロに入れて保存するものは そのまま販売されているようです。
余談ですが、牛舎に行くと 必ず猫が沢山 藁にくるまって牛と共存していますが なんででしょうね~?
必ず居ますよ。猫に聴いてみなくては・・・。
すごいですね。
管理も大変だろうし、ほんと、なかなか出来ないことですよね…
感謝感謝です〓
私有地と言うか 北海道の一般的な農家の畑です。
平気で農作物を踏みながら畑に入り 記念撮影!なんて観光客も多いのですよ。
ガッカリですね。